🐳² 閏日の亀浜に消える ・・・ ありがたい老母訪問の親戚 人への大切な思い 気になる人 無法地帯アメリカ
閏日も亀のようにか浜に消え中村梅士Baishi明日の出陣に備える雨の一日だった。一日儲けの二月だったが、小雨のうちに日が暮れた。総裁よりも一年長生きをした。老母から電話があった。長崎の叔父夫妻とその息子が訪問してくれたのだという。別れるときは涙が出たと。それが、今生の別れになるかもしれないからだろう。叔母は車椅子で来てくれたのだそうだ。雨の中を、長崎から車を運転してきてくれるとは、何ともありがたいことである。人間関係というのは、そういう思いが伝わることが大事なのだろうなあと思う。交流がなくとも、思いだけは大事にしようと思う。さて、ビル・エバンスのバーボンタイム、いい感じだ。金はなくとも、バーボンくらいは飲める。幸福の科学の信者なのに貧乏しているなんて申訳がないことではあるが、文化的には豊かである。「金持ち...🐳²閏日の亀浜に消える・・・ありがたい老母訪問の親戚人への大切な思い気になる人無法地帯アメリカ
2024/02/29 21:20