虐待する病とは?(その2)
(虐待する心の闇)こんにちは大木です。このあたりは去年の台風の爪痕がまだのこされていて生きづらい日常がどんよりとただよっていますが、みなさんはいかがおすごしでしょうか?また花粉症などアレルギーの症状があらわれる季節に入ってゆきますので、副交感神経の過敏・昂奮を前もっておさえるためにぎんなん先生の井穴刺絡療法をぜひ小まめにおこなってセルフ・コンディショニングにつとめましょう。--さて前回では、なんとも痛ましい「女子児童虐待死」について少しのべました。ブログの閲覧者からもきびしい言葉が寄せられています。まったくそのとおりで、周囲の当事者たちの「不作為」(サボタージュ)にはだれもが唖然とさせられました。教育現場がすさまじく荒廃していて、もう破綻情況を呈しているのだとおもえます。この前にもうしあげたように、かれら当事者...虐待する病とは?(その2)
2019/02/24 15:39