平岡敬氏
>産経新聞>米に原爆投下の責任を問うことが核廃絶への道97歳元広島市長が考える「真の未来志向」>12時間・>「米国が過ちを認めなければ、過ちは繰り返されてしまう」。>被爆者の思いを受け継ぐ元広島市長の平岡敬さん(97)は原爆を投下した米国の責任を問うべきだと考えている。>二度と核兵器が使われないように-。日本人には意思がない。意思のない人間には責任がない。責任の無い人間には信頼がない。信無くば立たず。>根付く「神話」>6月上旬、広島市内であった戦後・被爆80年のシンポジウム。>平岡さんは講演で「原爆神話」に言及した。>「原爆が第2次大戦の終結を早め、多くの人命を救った」という、米国で拡散された正当化論だ。「アメリカがあのタイミングで原爆投下して、どれだけ破壊力があるかを世界中に知らしめられたことで、冷戦中...平岡敬氏
2025/07/08 02:48