東俊賢氏
>特攻機「桜花」を試作元台湾少年工「何のために戦ったのか」>毎日新聞2022/10/3118:01(略)>第二次世界大戦中に県内の軍需工場で働いた「台湾少年工」の一員だった東俊賢(とうしゅんけん)さん(92)が29日、神奈川県横須賀市の記念艦「三笠」の講堂で講演した。>東さんは同市にあった海軍航空技術廠(空技廠)で特攻機「桜花」の試作などに関わった体験を日本語で回想し、「何のために戦ったのか分からない。>戦争に本当に嫌な思いがした」と語った。日本の文化には、形式があって内容が無い。日本人は思考を停止しているから無理からぬことである。だから、いやが上にも形式に拘ることになる。理由を言って聞かせて改革運動に参加させることが難しい。形式は現実の中にあって見ることができる。内容は非現実(考え)の中にあって、見るこ...東俊賢氏
2022/10/31 23:42