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日本人の知的能力を増進する提案ブログ https://blog.goo.ne.jp/kawatera

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2014/12/22

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  • 伊藤嘉明氏

    >ビジネスパーソンが出世をして、ビジネスリーダーや経営者を目指すなら、自分で仕事の成果を出すだけでなく、周囲を巻き込み、人を動かして成果を出す力――つまり、リーダーシップを身に付ける必要がある。そうですね。>さて、リーダーシップにもさまざまなスタイルはあるが、こんな話を聞いたことはないだろうか。>「私は性格的に、強気で引っ張って行くタイプだ。>学生時代の部活でもそうだった」>「強権を発動するようなことは嫌だから、私は周囲の意見をまとめていくタイプだな」>このような考えは、はっきり言って幻想である。>なぜなら、リーダーシップのスタイルは、その人の性格や好みで変わるようなものではないからだ。そうでしょうね。日本人には意思(will)がない。意思は英語の未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制(tense)と...伊藤嘉明氏

  • 成毛眞氏 2/2

    >採用する側としては高学歴の学生を採用しておけば、“東大ならだめでもしかたがないね”と人事担当者も社内にいいわけができた。>TOEICの点数での足切りなどを採用基準に設けた企業もあったが、これも採用の手間とコストを軽くしようという学歴と同じ理屈だ」我々は個人の意思に着目すべきですね。その目的のためには面接試験(interview)が重要になりますね。日本人には意思(will)がない。意思は英語の未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制(tense)というものがないので、日本人には意思がない。意思のあるところに方法(仕方)がある。Wherethere'sawill,there'saway.日本人には意思がない。仕方がないので無為無策でいる。優柔不断・意志薄弱に見える。能動がなくて受動ばかりの生活を送ってい...成毛眞氏2/2

  • 成毛眞氏 1/2

    >2040年に“学歴社会”は終わる...子どもの未来に絶対必要なものは?>7/21(水)7:16配信(略)>20年前、今の世の中がどうなっているか想像できていた人はどのくらいいるでしょうか?>iPhoneが発売されたのは今から13年前。>それからあれよあれよという間にスマートフォンが主流となり、インターネット環境が整備され、日本人の生活も様変わりしました。>薄型テレビの登場には「『ドラえもん』の“壁掛けテレビ”キターー!」と驚嘆していた筆者[金澤英恵]ですが、それもありし日の思い出。>「もう、時代のスピードについていけない……」と呟いたところで、確実に未来はやってきます。未来は我々が作るものですね。そうでなければ希望もない。>“未来の世界”に一抹の不安を抱える筆者のような方にぜひ参考にしていただきたいのが、元日...成毛眞氏1/2

  • 大前研一氏

    >KON888「中国共産党/太平洋・島サミット~今の中国は『負けん気』だけで突っ走っている」>2021年7月12日中国共産党太平洋・島サミット(略)>台湾統一まで見据えて、突き進む中国>中国共産党は1日、北京市の天安門広場で創立100年の記念式典を開きました。>その中で習近平国家主席は、香港での全面的な管轄権を持ち、台湾独立の企みを断固として粉砕しなくてはいけないと強調。中国の勢力範囲の人間は中華思想のもとで暮らさなくてはいけないということでしようね。>また、米国を念頭に「偉そうな説教を絶対に受け付けない」とし、「外部勢力が私達をいじめ圧迫することも決して許さない」と述べました。>香港を掌握した今、台湾統一は中国に残された任務であるというのが、習近平国家主席の演説でした。中華思想は上からの目線によるものですかね...大前研一氏

  • 岡田豊氏 2/2

    >過去や歴史やこれまでの価値観に縛られず、権威に忖度せず、依存せず、自分の頭で自分が良いと信じるやり方を考え、創り、行動する。そうですね。だが日本人は・奥ゆかしい(深い考えがあるようにみえる)。実は、奥(考え)がない。だから、浅薄である。日本人は、無哲学・能天気である。政治家には、政治哲学がない。我々の未来社会の有様を大衆に言って聞かせる術がない。だから、政治音痴の状態を脱することは難しい。日本人には、儀式(作法)ばかりがあって、教義(考え)というものがない。だから、作法ばかりにこだわって、これを励行する者が権威者となる。子供の時には宮参り。結婚式はキリスト教。葬式は仏式でやる。全ての行為は、気分・雰囲気で決めらてれる。思考を停止している世の中では、作法の墨守を通してしか自己を顕示する方法がない。>この行為を私...岡田豊氏2/2

  • 岡田豊氏 1/2

    >368799日本人に残された切り札は、「自考」。>カニワ(26会社員)21/07/19PM09>高度経済成長を乗り越え、貧しさがなくなった現代では、正直あまり考えずとも死の危険もなく生きて行けてしまう。そうですね。政府軍と反政府軍の長期戦も我が国内には存在しませんしね。>その代償として、笑顔・活力のないゾンビのような日本人になってしまった。>活力なく自殺が増えている実情もある。退屈男・退屈女が増えすぎましたね。いじめられたら、すぐに自殺する。>この近年で活力衰弱したのはなぜ?を考えなければならない時代になってきた。そうですね。人間は自分が好きなことをしている時が一番生き生きしていますからね。>当たり前だと思っている全てに“本当に?なぜ?”と「自考」することで突破できるのではないか?と筆者が提案する記事を紹介す...岡田豊氏1/2

  • 遠藤誉氏 2/2

    >蔡霞氏の祖父は「日本軍と共謀する役目を負った藩漢年」の部下>蔡霞氏の母方の祖父は、潘漢年の地下交通員を務めていた。>藩漢年は拙著『毛沢東日本軍と共謀した男』で詳述したように、毛沢東の命令を受けてスパイとして上海にある日本外務省所轄の岩井公館の岩井英一に接触し、日本軍に国民党の軍事情報を売った人物である。>毛沢東は張学良に西安事変(1936年12月)を起こさせて中共側に寝返らせ、国民党の蒋介石に「第二次国共合作」を誓わせた。>これにより中共軍側は国民党軍側の軍事情報を共有することができるようになり、その軍事情報を日本側に高値で売って、日本軍が国民党軍を打倒しやすいように持って行った。>国民党も中国人。>毛沢東は自分が天下を取るためならと、自国の民の命を日本側に売ることによって、国共内戦を中共側に有利に持って行っ...遠藤誉氏2/2

  • 遠藤誉氏 1/2

    >習近平さえいなくなれば中国共産党は良くなるのか?>2021年5月17日(月)14時20分>遠藤誉(中国問題グローバル研究所所長)(略)>昨年、中央党校の元教授・蔡霞氏が在米中に「習近平がいなくなれば中国共産党は良い党になれる」と発言したが、そうだろうか?それは彼女の希望的観測でしょうね。>彼女は天安門事件まで人民を殺害するのは日本軍と国民党軍だけだと思っていたという。彼女の頭の中にはきっとお花畑があるのでしょう。>元中央党校教授の「習近平さえいなくなれば」の論法>中国共産党員の幹部候補生を養成する中国共産党中央委員会党校(中共中央党校)(略称:中央党校)の退官教授だった蔡霞氏が昨年6月に在米中のある集まりで喋った20分間の声が録音されネットで公開されたことがある。>そこでは「習近平は暴力団のボスで、党内の全て...遠藤誉氏1/2

  • 学歴エリート

    >368726偏差値教育で加速、学歴エリートの傲慢さと驕り、>持国天(喜寿)21/07/16PM10>・中央省庁へのキャリア試験の応募者が劣化してきたと聞く。>この間の霞ヶ関次官クラスの不祥事や言い訳発言を聞くに、若者のキャリア試験受験意欲が減退するのは当然だろう。日本人には大人になる為の勉強がない。だから教養がない。‘(略)しかしいったん、大学に入れば、控えめに表現しても、成績と出席の基準はたるんでいる。大学を含め、日本の子供たちが習うものごとの中核は、主として十八歳までに吸収される。’(フランク・ギブニー)非現実(考え)の内容は、英語の時制のある文章により表される。非現実の内容はそれぞれに独立した三世界(過去・現在・未来)の内容として表される。その内容は世界観と言われている。これらの三世界は時制により構文が...学歴エリート

  • 東大36位・京大54位 2/2

    >そうした理由で海外に行った研究者の中にも、実は日本に戻りたいという人は多いのです。>しかし、そもそも日本の大学には教員のポジションがない。>どこの国の人でも、同じ待遇、あるいは少し下がるぐらいだとしても、海外より母国の大学で研究したいものですが、ポジションがないとなると選択のしようがない。そうですね。人間序列に空席などはありませんね。>また日本の大学では、若手の場合、何年も助教として教授のお手伝いをするといった序列が今も残っています。日本人には意思がない。だから、受動ばかりで能動がない。そして、日本人はお手伝いにしかならない。日本人には意思(will)がない。意思は英語の未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制(tense)というものがないので、日本人には意思がない。意思のあるところに方法(仕方)があ...東大36位・京大54位2/2

  • 東大36位・京大54位 1/2

    >中国の大学が「世界ランキング」トップ20入り東大36位、京大54位、日中で差がつく理由は?>2021/07/1608:00(略)>日本の大学の実力は世界で何番目か――。>これを知る指標の一つが「世界大学ランキング」だ。>代表的な世界ランキングをみると、中国の大学が近年大きく順位を上げており、2021年版のランキングではアジアの大学で初めて世界トップ20入りを果たした。中国は大したものですね。中国人は進歩の人ですね。>一方、日本の大学も少しずつ上昇しているものの、上位には食い込めていない。>日本と中国の大学の差はどこにあるのか。興味のある問題ですね。わが国は年寄りの国ですね。>***>全世界の大学を評価する機関は複数あるが、影響力があるとされるランキングのひとつが、イギリスの「TimesHigherEducat...東大36位・京大54位1/2

  • 田嶋要氏

    >記事>田嶋要2021年07月15日11:57幻想から目を覚まそう日本語には非現実の内容を搭載する構文がない。だから、非現実(考え)の内容は哲学にならずして空想・妄想になる。つまり、辻褄の合うまともな考えにはならない。お陰様でわが国は漫画・アニメの大国になっている。まず日本人の日本語知らずを直さなくてはならない。>過去30年間だけを見ても、その8割以上の期間、行政府を掌握してきた自民党政権ですから、どんなに恥ずかしい「政治とカネ」や隠蔽改ざん政治や世襲政治が果てしなく続こうとも、さすがに国民の命に関わる危機管理だけは上手にやってくれるだろうと信じていた国民も多かったと思います。そうですね。だが過大な期待は禁物ですね。非現実(考え)の内容は、英語の時制のある文章により表される。非現実の内容はそれぞれに独立した三世...田嶋要氏

  • 山田真寛氏

    >350826上からの教育(学校)は、国家が与える宗教と同じで、支配体制を強化するために作られた。>山田真寛19/11/05PM00【印刷用へ】>学校は役に立たないだけでなく、特権階級が主導する支配体制(それは、古代の力による支配と地続き)を強化するための道具に過ぎないのではないか。日本人は政治にそれほど関心がないのに政府に依存し、国からの発言を待っている。(ウスビ・サコ)日本人には意思(will)がない。意思は英語の未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制(tense)というものがないので、日本人には意思がない。意思のあるところに方法(仕方)がある。Wherethere'sawill,there'saway.日本人には意思がない。仕方がないので無為無策でいる。優柔不断・意志薄弱に見える。能動がなくて受...山田真寛氏

  • 新しい認識

    >日本人らしさを方向づけた母系家族の由来と様相 メイン >2021年07月08日>西洋と東洋(又は日本)、単に比較だけでは前に進まない。そうですね。イザヤ・ベンダサンは、自著<日本人とユダヤ人>の中で‘自らの立場’について以下のように述べています。何処の国の新聞でも、一つの立場がある。立場があるというのは公正な報道をしないということではない。そうではなくて、ある一つの事態を眺めかつ報道している自分の位置を明確にしている、ということである。読者は、報道された内容と報道者の位置の双方を知って、書かれた記事に各々の判断を下す、ということである。・・・・日本の新聞も、自らの立場となると、不偏不党とか公正とかいうだけで、対象を見ている自分の位置を一向に明確に打ち出さない。これは非常に奇妙に見える。物を見て報道している以上...新しい認識

  • 学と考 1/2

    >368613「学び」と「考える」の両方がなければならない>匿名希望21/07/12PM08>リンクより引用>コンサルティング業界は一般的に優秀な人材が集まる場として認識されている。我が国には人手不足はあっても、頭脳不足の話しは聞いたことがありませんね。きっと頭脳を人手で間に合わせているのでしょうね。天下の秀才ばかりではどうにもなりませんからね。>実際その通りだとは思うし、いわゆる「つかえないおじさん」的な社員はいない(そもそも40代以上はぐっと減り、役員でもない限り50代はいない業界ということもあるが)。知力よりも体力ですかね。>が、しかし「過去の経験だけで食っているな」「特定のソリューション知識をただ単に切り売りしているだけだな」と感じる人もいるし、また「もっともらしいことを言っているけど論理的な裏付けがな...学と考1/2

  • 岩田健太郎氏 2/2

    >コロナ問題で「自称専門家」は増えたが、露骨な経歴詐称は誰かが看破する。>自分では「専門家」とは自称しないが他人が「専門家」と呼んでも否定しないような輩だ。>「嘘はついてないが記憶が消えた」も同様だ(ま、これは本当に嘘なんだけど)。>これもまたインプリケーションの問題だ。>形式を満たしていれば虚偽ではない、という形式主義が日本の「嘘つき」を常態化させる。そうですね。日本は形式主義の国ですね。これは、日本人が無哲学・能天気だからでしょう。だから、日本人には、儀式(作法)があって、教義(教え)というものがない。作法ばかりにこだわって、これを励行しない者には罰を当てることが習慣となっている。子供の時には宮参り、結婚式にはキリスト教会、葬式には葬式仏教でやることになる。全ての行為は、気分・雰囲気の良さで決められている。...岩田健太郎氏2/2

  • 岩田健太郎氏 1/2

    >【識者の眼】「嘘をつかなければ良いのか」岩田健太郎>No.5054(2021年03月06日発行)P.59>岩田健太郎(神戸大学医学研究科感染治療学分野教授)>登録日:2021-02-22>最終更新日:2021-02-22>コーナー:OPINION医療界を読み解く[識者の眼]>診療科:その他意見・提言>露骨なフェイク・ニュースがネットで拡散され、それを信じ込む人たちが騙される。悪質ジャーナリズムによる被害ですね。>もちろん、昔も「情報弱者」はいた。>ツチノコだの口裂け女だの心霊写真だの。>現代だけがフェイクに脆弱な社会なのだとは思わない。>ただ、今はそんな誤情報に構造的に騙されやすい「弱者」とそうでない人の格差がどんどん広がり、断絶・分断が深刻になっていき、このことが、例えば新型コロナ対策、を困難にしている。残...岩田健太郎氏1/2

  • 消える日本

    (略)>◆主要国から消える日本に戦略はあるのか>日本に対しては、>①高度に教育された国、技術的に革新的な経済、貿易とサプライチェイーンのネットワークにおける不可欠な地位により、アジア・その他地域における大国であることは不変である。我が国では勉強は子供のするもので、大人は概してやらない。だから実学があって哲学がない。お陰様でわが国は技術大国になった。政府も大人に哲学の勉強を強制しない。だが、アメリカはちがっている。学校の先生は勉強しなくてはならない。小中学校の先生は学士で教職についても5年以内(ニューヨーク州)に修士の称号を取らなければ職場を首になる。だから、修士論文を書かなくてはならない。オレゴン州でも期間は10年以内である。だから、日米の争いは子供と大人の知恵比べのようなものになる。どちらがより多くの知恵を持...消える日本

  • 教員免許更新制廃止

    >教員免許更新制廃止へ文科省、来年の法改正目指す安倍政権導入2021年7月10日21時1分毎日新聞(略)>文部科学省は、教員免許に10年の有効期限を設け、更新の際に講習の受講を義務づける「教員免許更新制」を廃止する方針を固めた。>政府関係者への取材で判明した。日本人の勉強嫌いには困りますね。これでは無哲学・能天気はいつまでたっても治らない。>今夏にも廃止案を中央教育審議会に示し、来年の通常国会で廃止に必要な法改正を目指す。>教員免許失効→失職「うっかり」の5人、全員合格>文科省は免許更新講習に代わる教員の資質向上策として、オンラインなどを通じた研修機能の強化を検討している。我が国では勉強は子供のするもので、大人は概してやらない。だから実学があって哲学がない。お陰様でわが国は技術大国になった。政府も大人に哲学の勉...教員免許更新制廃止

  • 学歴エリート 2/2

    >これは、権力の自家中毒であるが、恐ろしいことにその病癖は麻薬中毒よりももっと酷い結果をもたらすことになる。昔からわが国は権力の自家中毒でしたね。権力者に責任感というものがない。日本人には意思がない。だから意思決定はできない。意思決定が必要な時は、恣意決定に頼ることになる。つまり、事の次第・自然の成り行きで決着をはかる。このやり方は、アニマルも同じである。恣意(私意・我儘・身勝手)はバラバラな単語のままで存在するから文章にならない。だから、意味はない。行為・言動の本人に説明責任はとれない。日本人には、恣意疎通(阿吽の呼吸・つうかあの仲)があって、意思疎通(相互理解)がない。恣意(腹)の探り合い(談合)があって、意見の交換(議論・対話)がない。恣意決定(盲目の判断)があって、意思決定(理性判断)がない。だから、日...学歴エリート2/2

  • 学歴エリート 1/2

    >2021-07-05>【エリート=詐欺師】学歴エリートの自家中毒>『るいネット』「学歴エリートの自家中毒」から転載。我が国のエリートが詐欺師と呼ばれるのは残念なことですね。‘私は絶対に日本人を信用しない。昨日までの攘夷論者が今日は開港論者となり、昨日までの超国家主義者が今日は民主主義者となる。これを信用できるわけがない’(あるアメリカの国務長官)変わり身の早さは日本人の得意芸ですからね。目先・手先の事柄に神経を集中させていますね。現実があって非現実(考え)の無い人間の特徴ですね。言語は伝達の手段であるばかりでなく、思考の手段でもありますから、思考の歪みに気づいたら日本語の構造を調べてみる必要がありますね。そうすれば、原因療法が見つかるかもしれませんね。>マスコミ、政治家、官僚など、現在(団塊世代以降)の特権階...学歴エリート1/2

  • ブレない人 3/3

    >みんながそういうならやってみる、とか。みんなが反対するからやらない、とか。自分自身の意思が無い、もしくは信念が無いので軸が固まっていかないのです。いってみれば、隣の芝生が青く見えれば、隣の芝生に寄っていく、タイプです。>たとえば、どこのライバルもブログをやっているからブログをやる、ニュースレターがいいと聞けば続きもしないニュースレターをする、SNSくらいやっておかないと!と周りにいわれ慌ててインスタ、facebookやツイッターを始めてみる。>なんてのも同じことです。>まわりの意見や動きが気になり、合わせるのです。見たもの乞食ですね。’人の振り見て我がふり直せ’ですね。>そのようなタイプの人は、商売・ビジネスでは大成できません。そうでしょうね。>まわりの意見や行動に合わせるだけですから、思考力も発想力も養われ...ブレない人3/3

  • ブレない人 2/3

    >「みんながこういってるから、そうしよう」という場合に、その中に自分の意思があって、同調する場合なら問題はありません。>ですが、そうでない場合は、他人の意見に合わせればいいだけなので、考えることをしなくて済むし、決断するという責任も背負わなくて済むし、ぶっちゃけ楽なのです。>楽な分、どんどん思考力や発想力、決断力というものが鈍っていきます。そうですね。民主主義は衆愚政治に変質しますね。>ビジネス・商売の現場で最も大切な3つの力を養うことすら出来ないのですから、成長、成功なんてできるはずもありません。最も3つの力とは思考・発想・決断の事ですね。>これまでに自ら事業を興して失敗してきた人も成功してきた人もたくさん見てきましたが、大成している経営者を見てみると、みなさん、とにかくブレずに進んでいます。>起業当初は資金...ブレない人2/3

  • ブレない人 1/3

    >368513周りの声を「聞きすぎる」人は、いつまで経っても成長などしない>土偶(26会社員)21/07/09AM10>ブレない人が生き残るあなたは大丈夫?>「周りのみんなが反対するから、自分も」「業界ではこれが常識だから、この方が無難だ」とか、「ライバル店もやってるから、うちでもやってみるか」などと自分の意思を持たずに判断や決断をしたり、周りの意見や声が気になって仕方がないという人のほとんどが「ブレる」人です。>こういう人のビジネススキルや成長は難しいものがあります。>こういう経営者の会社は伸びませんし、そこで働く人も育ちません。>まわりが反対するから、止めておこう>まわりがこんなことをやってるから、うちでもやることにしよう>みんながそういうなら、そうしよう>そんな判断基準しかないということは、言い換えれば、...ブレない人1/3

  • 疲れている現代の組織 2/2

    >しかし、次に就任したマーク・ペレーズ艦長は違った。>大西洋に出て通常訓練をつつがなく行っていたある日のことだ。>私は潜望鏡で大型商船を発見した。>ソナー員がその存在を音で確かめようとしたが、通常モードの潜水艦では、音の「受信」しか認められていないため、船までの距離が正確にわからなかった。>私はソナー班の班長に、冗談めかして、アクティブ・ソナーを使って商船にピン(音)を打てばわかるじゃないか、と言った。>潜水艦がピンを打つことはめったにない。>すると、ペレーズ艦長が私の横にやってきてこう言った。>「なら、やればいいじゃないか」>彼がそう言ったのは、ソナーでピンを打つには艦長の許可がいるとわかっているからだ。>私が気まずく感じているのを察して、艦長はさらにこう続けた。>「君がひと言、『艦長、訓練のためにソナーでピ...疲れている現代の組織2/2

  • 疲れている現代の組織 1/2

    >3684951年で激変!「命令」をやめた組織で起きたこと>真鍋一郎(32会社員)21/07/08PM07>以下(リンク)引用>---------------->●上司も部下も疲れている現代の組織>近年、人々の労働意欲が低下し、生産性に莫大な損失を与えている。>会社に貢献する気持ちや、仕事に対する思い入れ、やりがいを失った社員は、組織の利益をむしばみ、同僚のやる気をそぐ。>確かに、会社にとっての利益の損失も大きいが、私の感覚としては、働く人々が失った喜びや幸福感の喪失の大きさは、その比ではないように思う。そうですね。それは臣民にとっての帝国が滅亡する時のようなものですね。>一方、経営者や幹部は、社員の情熱や責任意識の欠如に困惑している。>やる気を鼓舞するつもりで決断を委ねても、「言われたことをやるだけ」の立場を...疲れている現代の組織1/2

  • 知識・見識・胆識 3/3

    >■この教えをどのように活用するべきか>こういった教えも知っただけではまさに「知識」止まりです。>これをどう胆識まで持っていくのかを考えて、そしてそのためのアクションを行うことこそが大事であって、それこそが知行合一の考え方です。自主的な行動が必要ですね。日本人には自己の意思の獲得が必要ですね。現在は思考停止の状態にあります。<日本はなぜ敗れるのか・敗因21か条>を著した山本七平の指摘する事例からも、大和民族自滅の過程は見て取れます。その一例を以下に掲げます。私が戦った相手、アメリカ軍は、常に方法を変えてきた。あの手がだめならこれ、この手がだめならあれ、と。、、、、、あれが日本軍なら、五十万をおくってだめなら百万を送り、百万を送ってだめなら二百万をおくる。そして極限まで来て自滅するとき「やるだけのことはやった、思...知識・見識・胆識3/3

  • 知識・見識・胆識 2/3

    >知識と見識とはこのように違うものです。>知識をもとに物事を判断できる、意思決定できるようになると、見識があると言えるようになるということ。>自分の一方的な意見を言うだけの人や、当事者意識なく外野から意見するだけの人は、いくら知識が秀でていても見識があるとは言えない、知識は活用されて初めて価値がある、ということですね。日本人には意思(will)がない。意思は英語の未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制(tense)というものがないので、日本人には意思がない。意思のあるところに方法(仕方)がある。Wherethere'sawill,there'saway.日本人には意思がない。仕方がないので無為無策でいる。優柔不断・意志薄弱に見える。能動がなくて受動ばかりの生活を送っている。戦時中は玉砕するまで戦い抜い...知識・見識・胆識2/3

  • 知識・見識・胆識 1/3

    >試験制度と暗記脳>368411行動、実行を伴う「胆識」を身につけよう!>志葉楽21/07/04PM08【印刷用へ】>■物事を判断するためには見識が伴わなければならない>知識と見識は似ておるようですが、これは全く違います。>知識なんてものは、そのもの自体では力になりません。>知識というものは、薄っぺらな大脳皮質の作用だけで得られます。>学校へ入って講義を聞いておるだけでも、あるいは参考書を読むだけでも得ることができます。>しかし、これは人間の信念とか行動力にはなりません。そうですね。知識は他人事のようなものですね。>知識というものにもっと根本的なもの、もっと権威のあるのが加わりませんと、知識というものは役に立ちません。>それは何かと言えば見識です。(略)非現実(考え)の内容は、英語の時制のある文章により表される...知識・見識・胆識1/3

  • 横山耕太郎氏 3/3

    日本人には個人の興味に根差した知的要求というものがありませんからね。子供は見栄と外聞という外的要因で勉強しています。大人には知的要求という内的要因がありませんので学習意欲が湧きません。非現実(考え)の内容は、英語の時制のある文章により表される。非現実の内容はそれぞれに独立した三世界(過去・現在・未来)の内容として表される。その内容は世界観と言われている。これらの三世界は時制(tense)により構文が異なるので、同次元で語ることができない。それで独立した三世界になっている。この文法をthesequenceoftenses(時制の一致)と呼ぶ。日本人の初学者が英論文を書くときに難渋する規則である。世界観は、人生の始まりにおいては白紙の状態である。人生経験を積むにしたがって、各人がその内容を自分自身で埋めて行く。自己...横山耕太郎氏3/3

  • 横山耕太郎氏 2/3

    日本人には個人の興味に根差した知的要求というものがありませんからね。子供は見栄と外聞という外的要因で勉強しています。大人には知的要求という内的要因がありませんので学習意欲が湧きません。非現実(考え)の内容は、英語の時制のある文章により表される。非現実の内容はそれぞれに独立した三世界(過去・現在・未来)の内容として表される。その内容は世界観と言われている。これらの三世界は時制(tense)により構文が異なるので、同次元で語ることができない。それで独立した三世界になっている。この文法をthesequenceoftenses(時制の一致)と呼ぶ。日本人の初学者が英論文を書くときに難渋する規則である。世界観は、人生の始まりにおいては白紙の状態である。人生経験を積むにしたがって、各人がその内容を自分自身で埋めて行く。自己...横山耕太郎氏2/3

  • 横山耕太郎氏 1/3

    >BUSINESSINSIDERJAPAN>“勉強”しない日本の社会人。>コロナでさらに状況悪化【5万人調査】>横山耕太郎2021/07/0518:45(略)>2016年から続く約5万人を対象にした調査で、社会人の「学び」については状況が悪化した。それは残念なことですね。>コロナ禍で、日本人の勉強嫌いはさらに深刻化している——。>そんな傾向を示す調査結果を、リクルートワークス研究所が2021年7月5日に発表した。そうですね。国を挙げての受験地獄のわが国には沢山の勉強嫌いが同居していますね。‘好きこそ物の上手なれ’とは程遠いわが国の世界ですね。個人主義がないからでしょう。>リクルートワークス研究所では、2016年から約5万人を対象にしたアンケート調査「全国就業実態パネル調査」を実施し、分析結果をまとめた。>調査は...横山耕太郎氏1/3

  • 戦前の日本

    >368383日本の古き良き元気な日本を復活させたい!~完全自給自立社会の構築~>櫻木綾子(23会社員)21/07/03PM06>日本の古き良き元気な日本を復活させたい!という想いから完全自給自立社会を構築しようとしている「日本の未来を考える会」。>現在は、完全自給自立社会(モデル都市)の先駆けとして北海道を拠点に「モデル施設」に挑戦している。>(以下引用リンク)>結婚子育て教育就職介護環境など…>全ての世代に於いて不安が山積する日本の現状があります。>「戦前の日本は良かった。昔はこうじゃなかった。」と思われるご高齢者、また、そういう話を聞いた事のある方は多いのではないでしょうか?それは年寄りの口癖のようなものですね。>昔ながらの助け合いの日本は、一人一人の考え方が共通していた事で実現しており、その考え方は、「...戦前の日本

  • 100点病 5/5

    >報告と連絡ではありません。>報告と連絡は危険な習慣です。>これらは物事が完了した後のコミュニケーションなので、「100点病」の私たちの場合、完璧な答案が完成するまで上司と話せなくなります。>これが仕事を溜める大きな原因なので、一旦(いったん)忘れましょう。>対して、相談はあくまで「相談」ですから、相手はあなたの考えにマルもバツもつけることはできません。>それに、仕事が未完成でも持ちかけることができます。>まさに「100点病」の特効薬です。上手に相談できると良いですね。でも、いろいろと気を付けなくてはならないことがありますね。日本人には意思がない。だから意思決定はできない。意思決定が必要な時は、恣意決定に頼ることになる。つまり、事の次第・自然の成り行きで決着をはかる。このやり方は、アニマルも同じである。恣意(私...100点病5/5

  • 100点病 4/5

    >仕事はテストのように答案を完成させる必要はないこと、他人のコメントは私の間違いを指摘するための赤ペンではないことに気付いたのです。それは良かったですね。’下と見られた’という感情を刺激されると碌なことにはなりませんからね。>「そんなの当たり前じゃん」と笑ってしまいますよね。でも、こんなことはありませんか?>・先輩や友達に「私の短所って何だと思う?」と聞くのは勇気がいる‘相手は偉そうに’と感じるでしょうね。相手の気分を害します。>・バイトや研究室で、人からアドバイスを受けると何となく否定されたような気持ちになる‘下と見られた’と感じるからでしょう。>・サークルやゼミ活動の中で、「自分に任されたことは人に頼らずに完成させたい」と気合いが入る日本人には意思がない。だから、恣意に気合が入る。自分に意思の無い人は、相手...100点病4/5

  • 100点病 3/5

    >彼らに作りかけの案を持ち込んで「これからどうしましょう?」と相談するのはナンセンス。彼らは政治家なのですかね。政治家であれば政権交代で彼らは一掃されるでしょうね。>時間を掛けても、完成品を仕上げて報告する方が喜ばれました。どうやら政治家のようですね。>もちろん全ての公務員には当てはまりませんが、少なくとも当時の私は「100点の答え」を出し続けるスタイルでも評価されていたし、それに何の違和感も覚えませんでした。>こうして私は、仕事を数カ月単位で溜(た)めるようになったのです。床の間の置物のような上司は、専門職としては不向きですね。>「使えない高学歴」の誤解。彼らも100点病患者かも>皆さんは「高学歴は仕事ができない、使えない」と聞いたことはありませんか。それは半ば常識のようになっていますね。>自分自身が仕事ので...100点病3/5

  • 100点病 2/5

    >このプレッシャーは、大学に合格してからも消えませんでした。>東大生は、入学後もテストで成果を出さねばならないのです。世界にはより良い大学が沢山あるというのに、どうして東大生ばかりが没個性の励みに邁進するのでしょうかね。非現実(考え)の内容は、英語の時制のある文章により表される。非現実の内容はそれぞれに独立した三世界(過去・現在・未来)の内容として表される。その内容は世界観と言われている。これらの三世界は時制により構文が異なるので、同次元で語ることができない。それで独立した三世界になっている。この規則をthesequenceoftenses(時制の一致)と呼ぶ。日本人の初学者が英論文を書くときに難渋する規則である。世界観は、人生の始まりにおいては白紙の状態である。人生経験を積むにしたがって、各人がその内容を自分...100点病2/5

  • 100点病 1/5

    >私、使えない高学歴だ……東大卒女子を襲った「100点病」【しくじリーマン】>公務員コラム>2020年7月9日(木) 70,446views>失敗、それは誰もが避けて通れない道。過つは人性、許すは神の心。(Toerrishuman,toforgivedivine.)>連載企画「しくじリーマン」では、社会人たちが経験した失敗談と、そこから得た学びを皆さんにお届けします。失敗の成功の母。(Failureteachessuccess.)>「他人の失敗に学べ。その全てを体験できるほど長生きはできないのだから」──『トム・ソーヤーの冒険』を著したマーク・トウェインはこう語ります。>先人の「しくじり」が、皆さんの反面教師となりますように。皆さんは他人のしくじりを聞くことが好きですね。相対的に自分の方が上になる可能性があるか...100点病1/5

  • 中山俊之氏 2/2

    (1/2の続き)意見は比較の問題である。現実の内容と非現実の内容があれば批判精神が発揮できる。英米人の意見はこれである。これは縦並びの比較ということができる。進歩が期待できる。現実の内容だけであれば、その比較は'現実'対'現実'の上下判断(横並びの比較)になり、'どっちもどっちだ'ということになり現実肯定主義の中に埋没せざるを得ない。日本人の比較はこれである。この種の比較は復讐に復讐を重ねる民族同士の争いの原動力にもなっていて進歩が期待できない。非現実の内容は人様々である。非現実の内容がなければあるのは現実だけで、その正解は一つである。日本人がともすれば異口同音の内容を語るのはこのためである。わが国のマスコミも現実の内容をただ垂れ流す。個人の価値判断が抜け落ちている。現実の正解はただ一つであるから、どんぐりの背...中山俊之氏2/2

  • 中山俊之氏 1/2

    >ダイヤモンド・オンライン>香港「リンゴ日報」廃刊は氷山の一角!メディア弾圧の歴史を振り返る【DOL特選記事】>山中俊之2021/07/0406:00(略)>6月24日、香港の「リンゴ日報」が中国共産党により廃刊に追い込まれた。>メディアは、時に政治や経済を大きく動かす力がある。>本稿では、メディアの歴史を振り返り(割愛)、今後のメディアのあり方を考えてみたい。(著述家、芸術文化観光専門職大学教授山中俊之)>リンゴ日報が廃刊>北京政府が焦った社会的影響力>6月24日をもって香港の「リンゴ日報(蘋果日報)」が廃刊に追い込まれた。残念ですね。>「リンゴ日報」は1995年に香港で創刊された広東語の新聞である。>創刊したのは、アパレル業界で成功した経営者である黎智英氏。>同新聞が創刊された背景には、1989年の天安門事...中山俊之氏1/2

  • 100点病 1/4

    >私、使えない高学歴だ……東大卒女子を襲った「100点病」【しくじリーマン】>公務員コラム2020年7月9日(木) 70,446views兎角東大卒が問題となりますね。>失敗、それは誰もが避けて通れない道。過つは人の性、許すは神の心。Toerrishuman,toforgivedivine.>連載企画「しくじリーマン」では、社会人たちが経験した失敗談と、そこから得た学びを皆さんにお届けします。>「他人の失敗に学べ。その全てを体験できるほど長生きはできないのだから」失敗は勉強になりますね。精神的にショックを受けるから記憶に良く残ります。>──『トム・ソーヤーの冒険』を著したマーク・トウェインはこう語ります。>先人の「しくじり」が、皆さんの反面教師となりますように。>初回の今日は、東大卒・公務員出身のワンキャリ編集...100点病1/4

  • 人材の劣化 3/3

    イザヤ・ベンダサンは、自著<日本人とユダヤ人>の中で‘自らの立場’について以下のように述べています。何処の国の新聞でも、一つの立場がある。立場があるというのは公正な報道をしないということではない。そうではなくて、ある一つの事態を眺めかつ報道している自分の位置を明確にしている、ということである。読者は、報道された内容と報道者の位置の双方を知って、書かれた記事に各々の判断を下す、ということである。・・・・日本の新聞も、自らの立場となると、不偏不党とか公正とかいうだけで、対象を見ている自分の位置を一向に明確に打ち出さない。これは非常に奇妙に見える。物を見て報道している以上、見ている自分の位置というものが絶対にあるし、第一、その立場が明確でない新聞などが出せるはずもなければ読まれるはずもない。・・・・・(引用終り)>も...人材の劣化3/3

  • 人材の劣化 2/3

    >そういった意味でも公平性を求め、当時の新テクノロジー情報ツールであり、開かれた場としてのイントラネット(社内インターネット)による情報開示・共有や心情共有を軸として統合を図ってきた組織も多いだろう。>しかし、ここに来て左脳偏重の弊害が明らかになるにつれ、文字・書き言葉による共認に対するリスクが急激に浮上。>もちろん原因構造は書き言葉(文字)そのものに由来するが、書き言葉は情報量が対面に比べて極端に少なく、体裁状・文字面だけではどのようにも自由自在に書けてしまう。>捏造や誤魔化し、キレイ事、嘘、妄想や上っ面、分かったつもりになりやすいなど、『書き言葉』で文字表現されたものは本来、その信憑性自体が極めて低い情報である。現実の内容は頭の外にある。それは見ることができる。見ればわかる。考える必要がない。これは楽ちんで...人材の劣化2/3

  • 人材の劣化 1/3

    >368240組織的文字脳からの脱却>Bannister21/06/28PM07>左脳偏重教育の結果、文字脳化によって企業組織の人材の劣化が止まらない。文字は我々にとって大切なものですね。全ての考えは文章になる。文章にならないものは考えではない。論文を書くためには英米流の高等教育が必要ですね。>元々奴隷監理の支配道具として支配階級によって生み出された文字や書き言葉は、文字自体に幻想化価値(文字優位・文字を扱える人は偉い・文章を書ける人は尊い等)が多分に含まれている。>現在の学者や識者の身分意識や地位を保障しているものでもある(文字を操る事で、自ずとこの意識が芽生える危険な道具なのかもしれない)。考えない人には文字は必要ないですね。これではアニマルも同じです。>しかし、この文字(書き言葉)によって、たった150年...人材の劣化1/3

  • 答えは一つではない

    >368047社会に出たら、答えは一つではない。>匿名希望21/06/21PM10>最近の若手は、課題に取組む際に、すごく不安を抱えながら、取組んでいるな、と感じる事がある。>それも、最後のフィニッシュまでの改定を鮮明にしないと不安になりがち。若手は未経験ですからね。>そもそも、社会に出たら仕事の条件など、社会状況でも変動するし、客先の考え方が動くと、それに合わせて課題の組み直しも発生するから、最初から固定されたストーリーなど存在しないにも係らず。>大学を出るまで、学校で如何に役に立たない頭の使い方ばかりを叩き込まれて来たか、よくわかる。考え(非現実)は人によりまちまちですからね。全ての考えは文章になる。文章にならないものは考えではない。矛盾を含まない文章は全て正しい考えを示している。だから正解は一つではない。...答えは一つではない

  • 同調圧力 2/2

    >人と人のつながりを強制するSNSは、同調圧力を増長させる温床となっているという指摘もあるそうだ。>ではなぜ、私たちは背景にある客観的な事実よりも、“見たまんま”の“状況”に流され、それを優先してしまうのだろうか。>本書によれば、流される方向で捉えたほうが、世界を安定した予測可能な場所として考えることができ、気持ちが楽になるからだという。‘赤信号みんなで渡れば怖くない’ということですね。一億聡玉砕の掛け声のようなものか。>さらに人は一定距離の対象物だけにピントを合わせて世界を捉え、背景をぼかして見るクセがあるので、よりその傾向が強くなる。>そうではなく、状況を客観的に把握し、判断を曇らせがちな感情やバイアスを捨てることができれば、人間への本質的な理解が深まり、判断を誤らないための手がかりを見つけられるはずだ。そ...同調圧力2/2

  • 同調圧力 1/2

    >人はなぜ、明らかに間違っている方向になびいてしまうのか?我々を思考停止に導く同調圧力>社会公開日:2014/3/3(略)>『考えてるつもり―「状況」に流されまくる人たちの心理学』(サム・サマーズ:著、江口泰子:訳/ダイヤモンド社)>人間性に対する私たちの直感の多くが間違っている、と指摘されたら、あなたは「いや、そんなことはない」と強く反論できるだろうか?>たとえば、ゴーストライター事件の佐村河内守氏の一件。>CDの出荷枚数は2014年2月現在で、累計18万枚。>この数字は、“全聾(ろう)の作曲家”という物語やあの独特の風貌をメッセージとして受け取ったとき、状況を客観的に把握し「胡散臭い」とは判断しなかった人の多さを示している。>彼の自分マーケティングが、それだけ巧みだったといえるのかもしれない。>『考えてるつ...同調圧力1/2

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