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高山村
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高山村

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ブログタイトル
白樺小舎便り
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/sobanohana2000
ブログ紹介文
北信濃の田舎暮らしの日々。蕎麦打ち、山登り、街道歩き、菜園、読書、雑感、気ままに綴っています。
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2014/12/20
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nobさんの新着記事

1件〜30件

  • 継続は力なり 十一月の蕎麦の会

    昨年の五月から始めた蕎麦の会。コロナ禍の中でも月に一度例会を開いてきた。最初はなかなかうまく行かなかった人たちも、今ではもうそれなりの蕎麦打ちになってきた。継続は力なりというけれど、最初のころとは雲泥の差。一番大事な水回し作業も細心の注意を払えるようになった。丸出しも順調。麺棒の扱いにも慣れてきた。角出しの手順がまだ呑み込めていないところもあるが、麺帯はきれい。包丁の持ち方が身に付いていないので、その都度正しい持ち方を教える。こんな風にして一年半、一応蕎麦が打てるようになった。僕は蕎麦打ちを独習で身に付けたので、最初は「なんでこんなところがいつまでも分からないんだろう?教え方が悪いのだろうか」と悩むことが多かった。そでれも、「ゆるーく、ながーく、のんびりと」、呪文のように唱えながら続けてきた。ふと気が付けば、み...継続は力なり十一月の蕎麦の会

  • 飯山線と信濃川に沿った第二次自転車旅

    前回飯山線と千曲川に沿った自転車旅をしたのは六月だった。以前ランニングでこのルートの旅をした。それを自転車で辿り直している。全長およそ百キロ。今回は津南駅から十日町駅経由、千年の湯まで。色々なルートがあるが、気が向くまま臨機応変。津南駅。ここの駅舎には温泉がある。ただし、営業は午後二時から。暑くなく寒くなく、絶好の自転車旅日和。越後田沢駅でイベント列車、オイコットに出会えた。本数が少ないのでとてもラッキー。証拠写真。田舎の道は心安らぐ。津南町は有数の雪国なので、家屋も雪国仕様。土市駅はオシャレ。駅舎の隣にはこんな建物も。十日町駅はほくほく線と飯山線が交差する大きな駅だ。ここから終点の越後川口まで行くプランも考えたが、帰りは飯山線に乗って津南まで戻ることになる。列車の本数が少ないので時間的に制約がある。ここから先...飯山線と信濃川に沿った第二次自転車旅

  • 晩秋の穏かな日差しを浴びて 飯縄山(飯綱山)

    日曜日。絶好の行楽日和。朝に夕に、毎日眺めている飯縄山に登った。久々に娘が同行するという。この山は毎年元日に登っている。もう四十二年になる。この季節に登るのは何十年ぶりだろうか。駐車場は車がいっぱい。受付があるのできいてみると、戸隠古道を歩くイベントがあるという。林の中の歩きやすい道。ここからが登山道。一の鳥居。ここは昔修験道の山だった。それにしては険しくない。このような石仏が十三個ある。一昨年、千曲川の堤防が決壊して大災害となったのは台風十九号の影響だ。この山にも大きな爪痕を残した。登山道のあちこちに大木が倒れている。もうこんな靴を履いている人は滅多にいない。話してみると、五十年モノだという。僕の靴も四十年以上昔のものだが、最近は雪の山でしか履かない。八十一歳になるという先輩はいう。「七十五歳を過ぎると、思う...晩秋の穏かな日差しを浴びて飯縄山(飯綱山)

  • 出来るところから始めました 地球環境を守る為に

    長い時間を生きてきた。家庭の明かりといえば、子供のころは裸電球だった。やがて蛍光灯が出現。これはかなり長い間続いた。そして今ではLEDが主流になった。家電製品の変遷も色々あった。ラジオといえば真空管の時代。それからトランジスタ、やがてICの時代。地球環境ももう後戻りできないボーダーラインだと危機意識を持っている。宇宙船地球号は燃料漏れを起こし、空調は故障し、病原菌が蔓延して、乗組員がいがみ合い、さらには取っ組み合いすらしている。宇宙船地球号はいつ難破してもおかしくない状況になっている。『我なきあとに、洪水よ来たれ』カールマルクスが指摘したように、もうけ至上主義、それが資本主義の本質だ。資本主義の限界がすぐそこに来ているように思う。色々な思想がある。多様性は必要だ。それを認識したうえでなお、現状を黙視することはで...出来るところから始めました地球環境を守る為に

  • 日本百名山に入り損ねた不遇な山 岩菅山

    日本百名山に入れるかどうか最後まで深田久弥は迷ったという。志賀高原の奥地にあり、スキー場などの開発から免れた山。手つかずの原生林があり、北アルプスのように人が溢れることはめったにない奥深い静かな山。自宅から聖平の登山口まで1時間半で行ける。このところ色々あってあまり山に登れなかった。10/5に時間が取れて岩菅山に行こうと決めた。9時45分。駐車場には7台の車。登り始めは階段の道。樺の葉は少し黄色っぽくなっている。階段は歩きにくいが、土砂が崩れるのを防ぐ効果はあるのだろう。致し方ない。秋だ。百名山に入らなくて良かったとしみじみ思う。二百名山くらいでちょうどいい。百名山熱に侵された人々が押し掛ける山じゃない。(この言い方はヒンシュクを買いそうだな)。秋の日に一人静かに登るのにふさわしい山だと思う。岩菅山頂。ここは素...日本百名山に入り損ねた不遇な山岩菅山

  • さよなら

    さよならだけが人生だー井伏鱒二このブログを卒業します。そんな言葉を残して彼女は去っていった。名前も知らない。顔も年齢も知らない。時たまにブログを拝見していただけだ。写真を使わない。文章だけで読ませる力を持っていた。僕は少し嫉妬すら感じていた。うますぎる文章に、少し疎ましさすら感じることもあった。少し前にも敬愛する老婦人が余命宣告を受けたと、最後のお別れの言葉を残して去っていった。その潔さに感銘を受けた。出来るなら自分もそうありたいと願う。どんな季節も過ぎていくものだ。少しづつ少しづつ変わっているのだろうが、何も変わらないように思いこむ。ある時突然ガラッと変わる。地殻がひずみをため込んでいき、限界に達して大地震を起こすように。変わらないと思い込もうとしていただけだ。本当は心のどこかでいつか季節が変わっていくと知っ...さよなら

  • 夏が静かに去っていった 

    オリンピックとパラリンピックが終わった。この期間、できるだけ静かにやり過ごした。あんな状況の中で、競技を無心に楽しむなんてできない。テレビでの観戦は一切しなかった。マスコミはほとんどオリンピック報道にジッャクされてしまった。県境を越えることにも気兼ねせざるを得ない状況の中で、国境を越えることはいともたやすいと知らされた。様々な愚策の末、時の権力者は退かざるを得なくなった。『新自由主義の終わり』の始まりであることを願う。このところ急速に涼しくなった。隠れ家のストーブを設置した。5,000円くらいで購入して、3年くらい使用した。薄い鉄板で出来ているので、赤さびが目立つが、まだ穴はあきそうにないので、この冬も使うことにした。ただ、炎が見えないのはどうにも残念だ。ネットで調べてみると、ガラス付きの扉に交換出来ることが分...夏が静かに去っていった

  • 憧れのヒノキの床

    いわゆるお金持ちではないので、住まいもそれなりの作り。ヒノキの床など夢のまた夢。裸足で踏むのはとても気持ちの良いものだけれど、手が届かないとあきらめていました。この猛暑の中、わが家にはエアコンがありません。そればかりか、今や持つのが当たり前のスマホや携帯さえも持っていません。ついでに、マイナンバーカードも、どんなに便利で特典がついていようとも持つつもりはありません。国に管理されるのはごめんです。貧乏人ということもありますが、へそ曲がりの当方は、持たないことにむしろ誇りを感じてさえいます。東日本大震災の時にも、自分があまりにも不用なことどもに囲まれているのかを思い知らされました。思えば、あの巨大発電所がなんと電源喪失で崩壊するとは、何たる皮肉。以来、持続可能な生活態度を大事にしてきました。暑ければエアコン、そうし...憧れのヒノキの床

  • 夏山

    コロナ禍で大会が中止になる中、5月の仮想ハーフマラソン大会で2時間切りを目標にしていた。ガーミンは上の予想タイムをはじき出した。この時点でミッションは終了。冬から春、トレーニングをし過ぎたせいか、脚に神経性の痛みが出ていた。これまで、「動いて治す」をモットーにしていたが、今回ばかりはそうもいかなかった。数歩歩いても神経痛に悩まされた。思い切って休養期間をとることにした。期間は3ヶ月。これまで故障はそれくらいの期間で治っていたから。5月から7月、ゆったりと過ごした。持続可能は社会の在り方ばかりではない。無理をしないことだと自分に言い聞かせた。7月中旬、梅雨が明けた。後立山連峰がくっきりと浮かび上がった。無性に山に行きたくなった。自宅から1時間半。笹ヶ峰高原。目指すは火打山。大好きなブナがたくさんある。朝5時半、す...夏山

  • 野菜の奴隷になるのはやめようと固く決意したけれど

    たかが家庭菜園、されど家庭菜園。ここ何年も借りた畑に所狭しといろいろな野菜を植えてきた。その結果、たくさん採れすぎて、自家消費できず、苦労して貰い手を探してきた。かみさんからのブーイングにより、今年こそ野菜の奴隷になるのはやめようと固く決意したけれど、気が付けば、畑の隙間を見つけては種をまく日々。今は玉ねぎとニンニクの収穫時を見極めている毎日。晴天が三日ほど続く時がいい。ピーマン、ボタンコショウ、はつか大根は採れるが、量はまずまず。きゅうりは毎日採れるので二本だけにした。去年のこぼれ種から芽を出したソバの花が、ところどころに咲いている。これは残しておこう。他の種をまく場所が減るから。とにかく種を見ればまいて芽を出させてみたくて、空き場所があればまいてしまうという性癖がある。その結果野菜が出来過ぎて、自家消費しき...野菜の奴隷になるのはやめようと固く決意したけれど

  • 千曲川サイクリング旅 ー 飯山線に沿って

    梅雨入り前の貴重な晴天の日、以前ランニング旅をしたコースを今度はサイクリングで走った。立ヶ花駅から千曲川に沿って、下流に下っていく。飯山線もそれに沿って走っている。雪国、飯山の戸狩地区。どこか異国をを思わせる牧歌的な風景。それでいてこの上なく日本的な田園風景。大好きな場所だ。貴重な青空。日陰で一休み。数少ない有人駅。マンホールの図柄は旅の楽しみの一つ。温泉は缶コーヒーのみで通過。残念。橋を渡って湯滝温泉を振り返る。信州の最北端、栄村へ。十年前の東北の大震災の夜、この村を震源とする震度六の地震があり、大きな被害が出た。橋桁も壊れて長い間橋が通れなくなった。田んぼが壊れたり、家も崩壊した。東北の大震災の陰に隠れて目立たなかったけれど、結構大変だったのだ。日本最高積雪地点の碑。森宮野原駅に建っている。七.八五メートル...千曲川サイクリング旅ー飯山線に沿って

  • まだ去ってゆくつもりはないけれど  身辺整理

    身辺整理といっても道ならぬ関係の、というわけではない。かといって、終活というつもりもない。ただ、不要なものを整理して心身ともにすっきりしたいだけだ。3.11の後、わが身の周りにはなんて不要なものがあるのだろうと、つくづく思った。立って半畳寝て一畳。シンプルイズベスト。分かってはいる。だけどなかなか実行できない。アマチュア無線関係の機器、アンテナ。山道具。etc。古希になるこの年に、思い切って処分することにした。隠れ家に使っている小屋からいろいろなものを運び出し、居心地のいい空間にしたい。その為に、とりあえず収納する小屋を別に作る。四月からその小屋作りをしていた。これで三棟目になる。もう少しだ。屋根を棟まで貼りあげ、壁の上部を貼れば外は完了。もう使わないものを選択し、処分に回す。これが結構迷う。値段が高かったから...まだ去ってゆくつもりはないけれど身辺整理

  • 巣立ち

    四月初め頃、庭に置いた巣箱にシジュウカラが巣をかけた。毎日楽しみに巣に出入りする様子を見ていた。ひなが生まれ、親はせっせと餌を運んでいた。元気に育てとそっと声援を送っていた。そのひなが、昨日巣立ったようだ。朝は親鳥がエサを運ぶのを見た。午後、ひなの鳴き声が聞こえない。親鳥もやってこない。午前中に旅立ったようだ。その様子を見れなかったのは残念だが、十分楽しませてもらった。シジュウカラの寿命は一年半から二年だという。意外に短い。一度に十個くらいの卵を産み、無事に育つのは八割程度だという。大自然の中に飛び出して、自由に空を飛ぶがいい。厳しい環境の中でも、精一杯生きて欲しい。見守ってきた親のような気持ちで、少し寂しさも感じている。新しい巣箱を設置しようと、今作り始めている。庭では大好きなクロユリが咲き始めた。小鳥や花た...巣立ち

  • やり残したミッションを果たす ”元気ねえぞ(ないぞ)!”事件の山

    五月の風がほほをなでる。正月以来の飯縄山(いいづなやま)。この山に正月に登った。双耳峰の両方にある地蔵様の前掛けを取り替えるのが恒例になっているが、雪で隠れて本峰の地蔵様が見つけられず、春に宿題として残されていた。この前峰には飯縄神社がある。絶好の展望台。本峰より数メートル低い。少し雪が残った稜線を辿れば本峰。晴れた五月の空。なんて美しい五月なんて美しいパリ赤い血を流し泥にまみれながらこの五月のパリに人は生きてゆくなんて美しい五月なんて美しいパリ風よ吹いておくれもっとはげしく吹け青空のかなたへ我らを連れゆけなんて美しい五月なんて美しいパリ年老いた過去は今みにくくおびえ自由の叫びの中で何かが始まるなんて美しい五月なんて美しいパリほこりをかぶった古い銃は捨てパリの街は今再び生まれるなんて美しい五月なんて美しいパリ歌...やり残したミッションを果たす”元気ねえぞ(ないぞ)!”事件の山

  • 少人数学級 蕎麦の会五月例会

    今回の蕎麦の会は一応先生役の僕と生徒役の二名の少人数学級。こまめにみて上げられるので、これはこれでありがたい。今回も高山製粉の八ヶ岳という蕎麦粉の二八蕎麦。気温が高くなるこの時期から蕎麦粉の劣化がどんどん進む。思い切って、蕎麦粉保存用の冷凍庫を買った。98リットル。18,800円。蕎麦粉も通販で1万円以上購入で、送料無料になるのでまとめ買い。冷凍庫の容量が大きいのでかなりの量の蕎麦粉が保存できる。水回しの工程は申し分ない。手延しで麺帯の厚さは15ミリ目標。これまで曖昧にしか示してこなかったが、はっきりと目指す暑さを提示した。麺棒による丸延しは目標5ミリ。麺帯もしっとりしていい感じ。最終の目標は1.2~1.5ミリ。切りの作業も絵になる。これまでとは違う旨そうな蕎麦ができた。これからコロナが落ち着いて蕎麦振る舞いが...少人数学級蕎麦の会五月例会

  • 天空の道 峰街道

    今はもう、吸収合併されて長野市の一部となってしまった。中条地区の大安寺から里山の峰を通って大町まで抜ける道がある。天空の道と呼ばれる峰街道。車一台がやっと通れる細い道。ところどころに桜。ソメイヨシノもいいが、山の桜が好きだ。ここは後立山連峰の展望台。白馬連峰。絶妙な自然の造形、鹿島槍。盟主、五竜岳。種播き爺さんの雪形が現れるはずの爺ヶ岳。中条から小川村に、そして大町市に抜ける予定が、かなり進んだ先で工事中の通行止め。もっと早く予告を出しておいて欲しい。かなり時間をかけて元に戻った。再び北アルプスの絶景を楽しんだ。普段通ることのない山の上にもこんな道があったことにびっくり。道の駅おがわで遅い昼食。郷土食のおぶっこ。幅広うどんのようなものだが、うまい。天空の道峰街道

  • 驚くような速さで

    三月が終わる。もう梅が咲き、近隣では桜が咲いた。かつてない速さで季節が進んでいく。季節は日々ランニングのトレーニングを行っているのだろうか。僕もマラソンの予想タイムが少し速くなった。なんとフルマラソンでサブ4達成。予想ではあってもとてもうれしい。アラ古希の身には夢のような話なのだ。最大酸素摂取量Vo2Maxは47から48になった。これは20歳相当だという。コツコツと地道にやり続ければ、いつか成果が現れる。幕下まで落ちて今度大関に返り咲いた照ノ富士のように。それにひきかえ、わが郷土の御嶽海は...。あまりの季節の進み方が速くて、菜園作業も忙しくなった。暖地の菜園はもうジャガイモの芽が出たとか、エンドウの花が咲いたとか、もうひと月もさがある感じなのだが、この北信濃の地でももう種まきや植え付けができる状況になってきた...驚くような速さで

  • 北信濃にも春

    例年より10日ほど早く松代町東条の杏の花が咲いた。昨年はコロナの影響で売店も出なかったが、今年は農産物やはちみつなどが格安で売られていた。あんずまつりを始めて13年だという。僕はそれ以前から訪れていた。隠れた穴場だった。そのころに比べれば、杏の樹も半分ほどになってしまった。あたり一面ピンクのじゅうたんのようだったが、今ではずいぶん寂しくなってしまった。残雪の後立山連峰が背景に見えてとてもいい。昨年は遅い雪が花びらに積もって、花が惨めな状態になっていた。杏の収量もずいぶん少なかったという。僕は杏ジャムも干し杏も大好きだ。豊作になることを祈っている。この地の杏の起源。『伊予宇和島藩主・伊達宗利公の息女、豊姫が、代松代藩主・真田幸道公に嫁ぎに行く際、故郷を懐かしみ持ち込んだあんずの苗が長野の土地柄にあったために、多く...北信濃にも春

  • 庭園管理士

    庭園管理士という資格がある。民間の資格だが、通信教育で取得できる。標準で6ヶ月、費用は5万円弱。課題の提出が必要なので,それなりに勉強する必要がある。以前にこの資格を取得した。そんな関係で、樹木の剪定や伐採の依頼がときたま舞い込む。ほとんど友人関係なので格安でやってあげている。今回の依頼は、梅の古木と花海棠の伐採。昨年の暮れから手掛けている。この写真が梅の古木の最初の状態。中間の状態。下に小屋があるので一度に切り倒せない。左側の樹が花海棠。この状態で年を越した。今年になって、梅の木を更に切り詰めた。そして今日仕上げの日。大きなチェンソーが欲しかった。花海棠も切り倒してすっきり。一仕事終わった感慨に浸る。また新たに伐採の依頼が舞い込んでいる。業者の見積もりが六万円だという。切る樹が数本ある。知り合いだし、格安でや...庭園管理士

  • 春分の日にデビュー

    春分の日、北信州にも暖かい風が吹いた。取り残しておいた白菜に花が咲いた。柔らかな緑の葉とやさしい黄色の花。春の色だ。暖かさが増してくると、じっとしてはいられない。農耕民族の血が騒ぐ。先日入手した耕運機を軽トラに乗せて畑に運んだ。載せたり下ろしたりの時に使う桟橋は手作り。暖かい地方の人たちはもうジャガイモの芽が出たというようなことを書いているが、この地方ではひと月くらい遅れる。さすがに新しい耕運機は音が静かだ。春分の日にデビュー。畝立て機があるので、あっという間に畝立てが完了。腰も痛くならないし、もう手放せない。どこに何を植えようかとあれこれ悩み中。楽しいひと時。春分の日にデビュー

  • 不確かな情報に踊るまい

    「3年後にガラケーが使えなくなるんだって」先日、かみさんの友達が言っていたという。「ふーん」聞き流すわし。何しろ携帯なんて持っていない。スマホだってない。今ではかなりのお年寄りだってスマホを持つのが当たり前の時代。天邪鬼の僕はかたくなに持たない。「今年の3月でガラケーが使えなくなる。俺、まだ手続きしてない」とある会議の席で七十代後半の男性が言う。「えっ、来年の3月じゃないの?」「どこの会社?」みんなが反応する。ほとんどがスマホの持ち主になっている。早速一人が検索する。「やっぱり、来年の3月だよ」「そうか、良かった!」僕は関係ないもんね、という態度を貫く。実をいうと、ガラケーを1台かみさんに渡してある。ほとんど家に置きっぱなしだが、必要に応じて持っていく。そんな訳で、全く無関係というわけでもない。自分ではそんな切...不確かな情報に踊るまい

  • もしもし 精密検査には行かれましたか?

    気持ちよく昼寝した後の、温かい午後、電話の呼び出し音。栄養指導だったか健康指導だったかよくわからんが、村の保健師さんから電話。昨年の健康診断で血圧が181/91。高血圧です、というわけだ。更に、LDLコレステロールが160(正常値50~120未満)。家で朝晩血圧を測っている。ほとんど125/75以下の数値だ。同年代や少し上の世代の人たちに聞き込み調査。結果、降圧剤を服用している人も結構いる。そもそも血圧の基準値は信頼できるものだろうか?昔は年齢プラス90といわれていたことを忘れはしない。製薬会社の接待によって基準値が引き下げられたのでは?と勘ぐってしまう。今の時代、十分にあり得ることですよね。1回飲み始めれば、ほとんどやめることのない定期購買者ですから。先日、村から新型コロナのワクチンの接種希望について、調査用...もしもし精密検査には行かれましたか?

  • 三月の蕎麦の会 その後 ランニング

    月に一度の蕎麦の会。昨年の五月からなので今回で11回目になる。昨日の雨模様の天気からガラッと変わって青空が広がった。暖かく、春を感じる。最初から参加した人も途中から参加した人も色々だが、僕を含めて五人が集まった。道具の関係で僕は打たない。もっぱら指導係だ。四人のうち一人は、安く中古の蕎麦打ちセットを入手した。ネットオークションで自前の道具を揃えようとしている人もいる。今のところは僕の道具を提供しているが、やがてはそれぞれが自宅で蕎麦が打てるようになればいいと思っている。こね鉢と麺切り包丁以外の、蕎麦打ち台、麺棒、まな板、駒板などは自作できるので、必要があれば手伝うことも可能だと伝えた。蕎麦粉も今のところ僕が準備しているが、道の駅等で気に入った粉があれば買ってきて蕎麦の会で打ってもいいし、自宅で打つようなら蕎麦粉...三月の蕎麦の会その後ランニング

  • もう少し大きなチェンソーがあれば

    知人から梅の古木の伐採を依頼された。昨年少し手を付けたまま、今日まで放ってあった。そろそろ暖かくなってきたので、続きの仕事をした。物置小屋の隣にある。下手に切り倒せば小屋がつぶれる。この写真は手を付ける前の秋の写真。これが1回目の伐採作業後。梅の木はかなり太くて、ドラム缶ほどある。僕が持っているチェンソーは枝打ちくらいがちょうどいい大きさなので、これを伐るのは正直シンドイ。木の重心が小屋の方向の傾いているので、何回かに分けて伐採。今回はここまで。もう少し大きなチェンソーがあればなあ。当初の姿に比べれば、ずいぶんすっきりした。かみさんの実家でもたくさんの木が剪定を待っている。毎日遊んでばかりいられない。もう少し大きなチェンソーがあれば

  • 赤い靴を履いて踊り続けた少女のように

    もうすっかり雪が消えた。半月前はこんな感じだった。今はもう早いところは田んぼに水が張られている。枯葉色だった野には緑が濃くなった。ここはお気に入りのランニンググランド。リンゴ畑では剪定作業が行われている。週三回のランニングメニューの大半はここで走る。働いている人には申し訳ない気もするが、黙々と走る。ハーフマラソンの男性の平均タイムは2時間8分12秒。目指すは2時間切り。トップアスリートは1時間くらいで走ってしまう。もう若くはない。やり過ぎると『負荷が高すぎます』とガーミンウォッチが警告を出す。ボディバッテリーが下がったまま回復しない。リカバリ72時間などとのたまう。要するに年寄りの冷や水とヤツは言う。ふん、そうか、そうかと聞き流し、走る。それでもハーフマラソンの予想タイムは初めて1時間50分を切った。このタイム...赤い靴を履いて踊り続けた少女のように

  • 誰の上にも時は流れ

    あれからもうすぐ10年。誰の上にも等しく時は流れ、今は違う苦難が世を覆っている。だけど、あの日から時が止まったままの人たちもいるのだと、テレビの特集番組を見ていて思う。大好きな東北。四十年近く前の新婚旅行(貧困旅行)も東北一周だった。旅行会社も使わず、行き当たりばったりの旅行だった。小さな旅館や民宿。十月後半の紅葉に彩られた東北の旅。一番自分の趣味に合っていた。その後、娘が仙台の学校に行ったこともあり、3.11の少し前、娘とともに夫婦で東松島の民宿に泊まりに行ったこともある。半島の先端にあるその民宿はグーグルの写真で見ると更地になっている。小林亜星のようなご主人が捕ってきた魚のおいしさ。かみさんも初めてウニを食べて、そのおいしさに感激していた。東北訛りで少しわかりにくいが、明るい雰囲気のおかみさんが奨めてくれた...誰の上にも時は流れ

  • 待望の新車購入

    といっても、乗用車ではない。かといって軽トラでもない。自分の乗る車は、いつでも中古車だ。ホンダサラダFF300という耕運機。これまでのものはもう大分ガタが来ていて、時々エンジンがかからなかったりする。何年か前から新しくしたいと思っていた。ホームセンターや農業資材センターで展示品を見て品定めをしていた。最終的にこの機種にして、培土器もセットになったものをインターネットで購入した。186,882円(送料無料)。年金生活者にとっては安くない買い物だ。だが、培土器付きなので、畝作りで腰が痛いというようなことは無くなると思えば、どうしても欲しかった。これから春の菜園作業が始まる。畑に行くのが楽しみだ。待望の新車購入

  • 春の予感

    この2日ほど、寒気がやって来て雪が降った。あたりが白くなった。強い日差しの中で瞬く間に融けてしまった。久しぶりに千曲川の堤防にランニングに行った。正面に中野市の名山、高社山が見える。この山を見ながら自転車で高校に通ったのは半世紀以上も前のことだ。思えば、ずいぶんと長く生きてきたものだ。少し長く生き過ぎたのかもしれないなあ。マスク姿が日常なんて、考えもしなかった。右側の堤防下は一昨年の水害で水位が上がり堤防を乗り越えて大災害になったところだ。少しづつ復旧が進み、元に戻ってきた。今日はゆっくりランニングの日。走り始めてすぐに脚が痺れて感覚がなくなっていく。多分脊柱管狭窄症の症状なのだろう。歩を止め、少し休むと感覚が戻る。再び走る。この橋まで4キロほど。この辺りまで来るとやっと足に感覚が戻ってきた。これまでの経験から...春の予感

  • 自分の感受性くらい   蕎麦の会2月例会

    自分の感受性くらい自分で守ればかものよ自分に向けた言葉なのだろうか、自分でもよくわからない。なぜかこんな言葉がふと浮かんできた。茨木のり子さんの『自分の感受性くらい』の一節。ぱさぱさに乾いてゆく心をひとのせいにはするなみずから水やりを怠っておいて痛い。東京オリンピック狂想曲と新型コロナ騒ぎの中で、気持ちに潤いがなくなって来つつある。そんな中での二月の蕎麦の会例会。今回は新しい女性の参加者が1名。なんと半世紀以上前の小中学校の同級生。小学校の同級生だというのは覚えていたが、中学校でも同級生だったと、卒業写真を見て確認したと彼女は言う。もう昔のことだとは言え、覚えている人は何人もいる。ということは、お互いにさほどの関心を持ってはいなかったのだろう。意中の人は別にいたのだ。まあいい、昔のことだ。初めてにしては手つきが...自分の感受性くらい蕎麦の会2月例会

  • 節分メニュー

    雨で明けた朝、今日は節分。隠れ家のストーブに火を入れ、ダッチオーブンでジャガイモと白菜の煮物を作る。小さなダッチオーブンだが、ふたが重いので圧力鍋のような働きがある。美味しい温野菜が摂れるのでありがたい。暖かくなった小屋で蕎麦打ち。節分といえば豆撒き。豆は昨年栽培した落花生。家中に鬼は外と豆を撒き、外には福は内と豆を撒く。恵方巻はかみさんの手作り。とろろ汁も外せない。玄米ご飯に蕎麦を添えて、節分メニューの出来上がり。とろろご飯にとろろそば。コタエられない。もうすぐ春が来る。(暦の上では)この地で本当の春を感じるのはフキノトウが顔を出した時だ。頻繁に見回っているが、雪は消えたけれどまだ見つからない。通常三月半ば頃だろうか。二月は光の春。晴れた日にはきらめくような太陽が青い空にある。風は冷たいけれど、その中に希望が...節分メニュー

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