サマースプリントシリーズ開幕戦の函館スプリントS。カルチャーデイを本命に、ナムラクレア、インビンシブルパパなど各馬の最終追い切りを徹底診断し、馬場適性や好調馬を解説。あなたの予想に役立つ情報満載!
JRAの重賞競走の追い切り考察を行い週末の予想へと繋げていきます。皆さんの予想の参考となる情報を提供できるよう日々努めております。
21年秋華賞推奨馬4頭中3頭が馬券内確保!
【シンザン記念2022】出走予定馬|想定騎手と有力馬見解と予想参考情報
第56回日刊スポーツ賞シンザン記念の出走予定馬をまとめました。シンザン記念の昨年の覇者はピクシーナイト。過去にはジェンティルドンナやミッキーアイルやアーモンドアイなど、後々のG1を勝つ馬が優勝を果たすなど、出世レースとして定着してきた重賞です。
【京都金杯2022】出走予定馬|想定騎手と有力馬見解と予想参考情報
京都金杯は、中山金杯と同様に正月に行われるハンデ重賞。昨年に引き続き中京競馬が舞台。昨年はケイデンスコールが復活Vを遂げ、次走中山記念2着、マイラーズCを優勝と結果を残しました。今年は29頭が登録。主な有力馬は、アンドラステ・エアロロノアの2頭。
【中山金杯2022】出走予定馬|想定騎手や有力馬見解|高齢馬&重斤量馬を狙え!
中山金杯は、新年一発目の重賞として行われている伝統があるハンデ重賞。京都金杯と並び正月名物レースとなっています。有力視されているのはヴィクティファルス・トーセンスーリヤ・ヒートオンビートの3頭。ステラヴェローチェはハンデの確認のみの登録のはず。
【東京大賞典2021】最終追い切り評価と予想まで|馬連とワイド2点&単複2点
東京大賞典の最終追い切り考察を行い、予想までをまとめた記事となります。東京大賞典は、地方競馬で唯一の国際格付けのG1レースで、昨年はオメガパフュームが優勝しているレースです。追い切り推奨馬は
【ホープフルステークス2021】最終見解と予想|穴馬の馬連とワイド2点勝負
ホープフルステークスの予想を行った記事です。今回は穴馬2頭の馬連とワイドで、中央ラスト開催でぶち上げたいと思っていますww追い切り推奨馬のオニャンコポンともう1頭の馬連とワイドで。内枠と外枠が不利のデータがある中で、好枠を掴んだ2頭を狙います。
有馬記念の予想も馬連とワイドの2頭の2点勝負を行います。今回は1頭目に推奨するのはステラヴェローチェ。大外にタイトルホルダーが入ったことから、追い切り1頭目でしたが切り。そして、予想の2頭には追い切り推奨上位4頭以外の馬を選択。枠などを考慮して選択しました。
【ホープフルステークス2021】最終追い切り評価|タイムや映像を比較しています
ホープフルステークスの最終追い切りについてまとめましたのでご覧ください。前走とのタイムや映像を比較して状態の上がり下がりを検討しています。オニャンコポンは南W6F83.3-68.7-54.4-40.0-1F11.9。ラーグルフは南W6F83.1-67.9-52.5-37.4-1F11.4で駆け抜けました。
【有馬記念 2021】サイン・世相馬券|CMはお別れ!?ポスターは全員集合!?
有馬記念の今年のサインについて調べました。世相を表す有馬記念といわれるだけあり、今年はオリンピックイヤーでした。五輪が開かれた年の有馬記念は1人気が勝利を納める共通点がありました。その他、ヘッドラインやポスターやCMなどからサイン馬を見つけました。
【阪神カップ 2021】最終追い切り評価からの予想|馬連とワイドの2点勝負
今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A-B】評価のダイメイフジのみとなりました。【B】評価の中では、グレナディアガーズ・ケイデンスコール・ソングライン・タイセイビジョン・ファストフォース・ホウオウアマゾン・ルークズネストの7頭は買える馬だと判断。
【有馬記念 2021】最終追い切り評価|エフフォーリア5F69.0秒で駆け抜ける
有馬記念の最終追い切りが更新されていましたので、タイムや映像を比較して好調馬を発表しています。今回の追い切りで上昇気配を示したのは【A-B】評価のアサマノイタズラ・ウインキートス・ステラヴェローチェの3頭でした。【B】評価の中で注目したいのは、タイトルホルダー・ディープボンド・パンサラッサの3頭。
【阪神カップ2021】出走予定馬|想定騎手や有力馬見解等|スーパーG2を制するのはどの馬か!?
阪神Cは、阪神1600Mで行われるG2重賞で、今年は22頭が登録してきました。主な登録馬はダノンファンタジー・ホウオウアマゾン・ソングライン・グレナディアガーズなど。ただ、穴馬の存在となりそうな馬も多く、スーパーG2らしい好メンバーが集まったレースとなりました。
【朝日杯フューチュリティステークス2021】最終見解と予想|馬連とワイドの2点勝負
注目の2歳マイル王者を決める朝日杯フューチュリティステークスの最終見解について記載しています。今回も、馬連とワイドでの予想となっています。今年の朝日杯の1頭目はセリフォス、2頭目はアノ馬としました。馬連50倍前後、ワイド10倍前後となっています。
【ターコイズステークス2021】最終追い切り評価|スマートリアンの動き良好
ターコイズステークスの追い切りが行われましたので、各馬の考察を行っています。最後に全体のまとめを行っていますので、最後までご覧いただけると幸いです。上昇気配を示したのはアクアミラビリス・ドナウデルタの2頭。デキキープながらも良かったのが6頭いました。
【朝日杯フューチュリティステークス2021】最終追い切り|ドウデュースの動き良好
朝日杯フューチュリティステークスの最終追い切りが行われましたので、各馬の映像やタイムなどをまとめて記載しています。追い切り情報をお探しの方や他の人の意見を知りたいという方に読んでいただきたい記事となっています。ドウデュースの動き良好でした。
【ターコイズステークス2021】出走予定馬|想定騎手と有力馬見解
ターコイズSは牝馬限定のハンデ戦のマイル重賞で1着賞金は3600万円。昨年はスマイルカナが優勝しました。フルゲート16頭に対し今年は25頭が登録。有力馬はドナアトラエンテ・スマイルカナ・アンドラステ・マルターズディオサら。ハンデ戦らしく混戦模様。
【阪神ジュベナイルフィリーズ2021】最終見解と予想|馬連とワイドの2点勝負に挑む
今年の阪神JFは混戦模様。しかし、今回も馬連とワイドの2点勝負を行いました。1頭目に選択したのは、追い切りで激走を見せたアノ馬。2頭目はサークルオブライフとしました。アルテミスSで見せた走りをここでもできれば間違いなく上位争いは可能。
【中日新聞杯2021】最終追い切り評価から予想まで|馬連ワイド2点勝負
中日新聞杯は、G1開催週のローカル重賞だけに注目度は低いですが、追い切りの内容を考慮すると馬券的に面白そう。ハンデ戦ということもあり、まずは地力よりも調子のよい馬を見極めて買うということが大事なります。その点では、追い切りの動きは非常に大事になりますので、ここはしっかりと当てて、日曜日へと備えたい。
【阪神ジュベナイルフィリーズ2021】最終追い切り評価|クレア迫力満点
阪神ジュベナイルフィリーズの最終追い切り評価を行いました。各馬の考察の後に全体まとめを行っています。今年の阪神JFの追い切り考察を追えての所感は、荒れることも想定してから馬券を考えたいということです。有力馬と目されているメンバーの内容が今一つだった。
【カペラステークス2021】出走予定馬|想定騎手と有力馬見解
カペラステークスは、ダート1200Mで行われる重賞競走。JBCスプリント後に行われる為、いつもこの路線の有力馬は出走してきませんが、今後のダート短距離重賞を占う上でも大事な1戦となっています。昨年はジャスティンが優勝しました。主な有力馬はモズスーパーフレア・リュウノユキナ・オメガレインボーなど。
【中日新聞杯 2021】出走予定馬|混戦模様のハンデ戦で難解な1戦
中日新聞杯は、ハンデ戦の重賞競走。昨年はボッケリーニが優勝しました。ラーゴム・アドマイヤビルゴ・ボッケリーニなどが人気の中心となりそうですが、人気上位10頭くらいは十分に勝てそう。穴馬の活躍もありそうです。
【チャンピオンズカップ 2021】最終見解と予想|馬連とワイドの2点勝負
チャンピオンズCの追い切りを中心に、傾向や展開などから2頭に絞って馬連とワイドで勝負します。今回はカフェファラオとメイショウハリオの2頭とさせていただきました。足抜きの良い馬場ならばオーヴェルニュに期待したいレースでしたが...。
チャレンジカップ 2021 最終追い切り評価と予想|馬連とワイド2点勝負
チャレンジCの追い切り上位馬は、【A】評価のアルジャンナと、【A-B】評価のマイネルウィルトスの2頭に、【B】評価でも動けていたジェラルディーナ・ソーヴァリアント・ペルシアンナイト・ヒートオンビートの4頭。その中から馬連とワイド予想を行いました。
チャンピオンズカップ 2021 最終追い切り評価|ソダシは元気に51.8秒
チャンピオンズCの追い切り考察。ソダシは坂路で【51.8-37.7-24.1-11.8】、チュウワウィザードは坂路で【52.9-38.4-25.4-12.8】、エアスピネルは坂路で【51.0-37.6-24.8-12.4】などでした。上昇気配を示したのはオーヴェルニュ・サンライズノヴァの2頭でした。
ステイヤーズステークス 2021 出走予定|想定騎手や有力馬見解
阪神Cが今年最後の短距離路線の最終戦ならば、長距離路線の今年最後のレースはステイヤーズSとなります。G2クラスではありますが、ステイヤータイプはステイヤーズSと春の天皇賞しか大舞台が用意されていませんので、ここで好走できなければ賞金の大きな加算ができません。
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有馬記念のサインについて記載しています。CMにはキタサンブラック・オグリキャップ・オルフェーヴルと、華々しく引退レースを飾った3頭が登場。今年の有馬記念で引退レースを宣言しているのは武豊騎乗のドウドゥース。色々と合致する点が多く、ドウドゥース示唆なのではないかと思っています。
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福島記念の追い切り考察、そして、馬連とワイドの予想を行いました。伏兵馬を選択しつつ、配当にも期待。馬連とワイド推奨の2頭のうち、1頭はギャラクシーナイト。前日オッズでは人気なものの、もう1頭が絡めば。
デイリー杯2歳ステークスの追い切り考察から予想まで。今回は7頭立てと少頭数の中で、2頭の馬をピックアップ。単純に調教で動いた2頭を買いたいと思います。1頭はランファーヴァウ。時計の根拠は乏しいものの、動きは良かったです。
武蔵野Sの追い切り考察は、ペイシャエスを中心視。前走エルムSを中央重賞初勝利。過去にはJBCクラシックで3着の成績を残すなど、地力は高い馬。ようやく長いトンネルから抜けたような印象で、追い切りの雰囲気からもここは筆頭候補。
注目の1頭レガレイラは2頭併せを敢行。脚色豊かに伸びていきました。スタニングローズは、坂路で単走追い切りを行い、手応え十分な雰囲気で伸びていました。その他、穴馬の存在がいないかなど、考察を行っていきます。
今年のみやこステークスの追い切り考察を行いました。ドゥラエレーデは坂路で軽くの仕上がりも好時計をマーク。オメガギネスも高評価で、このあたりが馬券に繋がりそう。
今年のアル共杯の追い切り考察を行いました。推奨馬1頭目には重賞で善戦続くクロミナンスとしました。上昇馬がラーグルフしかいないと判断している状況下でも、安定した内容で走れているのは前向きに評価しています。
今週末に行われるフェブラリーステークスの最終追い切りの様子をチェック。オメガギネスは好時計をマークし、雰囲気は上々か。人気上位馬拮抗で、そのまま上位馬で決まってもおかしくないかなと思うところも。
2月11日(日)共同通信杯の追い切り考察を行いました。人気しそうなジャンタルマンタルは、最終リハの負荷を前走よりも落としている点に注意。賞金加算が目的ではないため、軽めの調整程度に留めた可能性。
2月10日(土)東京11Rデイリー杯クイーンカップの最終追い切り考察を行いました。ルージュスエルテがかなり好感が持てる走りをしていました。最終リハのパターンを変更してきたモリノレッドスターは一変の可能性十分で要注目。
今年の有馬記念は球界からが必然!?阪神タイガースが38年振りの優勝から、黄色と黒の組み合わせから社台RHの馬に注目。父キタサンブラックは有馬記念の覇者。また岡田スタツド生産のタイトルホルダーの復権となるか。