回顧録 第100回 オテル・ド・ヤマダ
今思い出してみると、とんでもないワイン会が執り行われたということだ。まあこれもひとえに自分一人の力だけでは成し得るわけはない。ここではどのように展開されたかを詳らかにはしない。ただしそれなりの飲み頃の物を用意し、ある程度分かるワイン飲みによって飲み干された事だけは確かだ。四の五の言わずに、まずはラインナップを見てくだされ。↓ここで2本並んだワインはレギュラーボトル、1本のものはマグナムボトルである。参加したワインヒートは定かではないが18名、レギュラーボトルは好きなほうを選んでもらった。今は昔のリアル・ワイン会!もう一度やってくれと言われても先ずは無理でしょ。目の保養にはなると思うのだが・・・回顧録第100回オテル・ド・ヤマダ
2019/09/16 21:51