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  • 6月17日 「赤城山の "自然" と地蔵岳からの "地形" 観察」終了しました。

    6月17日赤城山の”自然”と地蔵岳からの”地形”観察会開催しました。まさかの好天にめぐまれ絶好のトレッキング日和でした。まずは集合写真を撮影して、全員で準備体操。植物の観察を続けます。地蔵岳手前ケルンから地形の観察です。外輪山を2万年かけて浸食したゴルジユ“銚子の伽藍”がはっきりと見えます。頂上付近では紫色のムシトリスミレの花を見つけました。頂上でみんな揃って昼食です。無事に下山して覚満淵を一周して終了です。濃い緑がなんと鮮やかなことでしょう。36名の参加者の皆さんお疲れさまでした。6月17日「赤城山の"自然"と地蔵岳からの"地形"観察」終了しました。

  • 7月22日 「亜高山帯から高山帯へ ~ロープウェイで行く日光白根山」のご案内

    このチラシは↓からダウンロードできます。https://70.gigafile.nu/0720-c04b24a80e5d990934066b3371fff7a98参加申し込みは開催日の一ヶ月前から受け付けます。7月22日「亜高山帯から高山帯へ~ロープウェイで行く日光白根山」のご案内

  • 6月3日【春の森散策・花台作り】無事終了しました

    令和5年6月3日(土)、サンデンフォレストにて、春の森散策と丸太切り・花台作りを実施しました。午前中に春の森を楽しく散策。初夏の日差しの降り注ぐなか、初夏の装いを見せる木々や草花を和気あいあいと観察しました。午後には大きなノコギリで木を切ってみました。太い木をノコギリで切るのは時間もかかり、大変さを実感できます。皆さんが自由に花台を作り、楽しい一日を過ごしました。最初に会長のおはなし、ケガのないように気をつけてね。↓サンデンフォレストの芝崎さんが、現在の森ができた理由を説明↓紙芝居の上演をしています。タイトルは「森林(やま)からの贈り物」。文字通り、私たちは森林(やま)から、いつもたくさんの贈り物をもらっているのですね。どうして、木や森が大事なのでしょう。実験をとおして、地球規模の枠組みで理解することがで...6月3日【春の森散策・花台作り】無事終了しました

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