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  • book236

    9月9日(土)「パシヨン」(川越宗一著)<禁教の世交錯する情熱と指名>8/26朝日新聞『熱源』で直木賞を受賞した著者による、新たな到達点!禁教下における“最後の日本人司祭”となった小西マンショの人生を軸に、異文化同士の出会いと摩擦、争いの中での“希望”を描いた圧巻の歴史小説。キリシタン大名・小西行長の孫で、対馬藩主・宗義智の子として生まれた彦七(のちの小西マンショ)の運命は、関ヶ原の戦さによって大きく変わった。離縁された母・マリヤとともに彦七は長崎へ。キリシタンへの迫害から逃れてきた、小西家の遺臣らの世話になりながら成長していく彦七だったが、彼には小西家再興の重圧がのしかかっていく。キリスト教が禁じられ、信徒たちの不安が高まるなか、彦七はある重大な決断を下すのだが……。“受難の時代”を生きる者たちの魂の叫...book236

  • book235

    6月30日(金)「「悪」と戦う」(高橋源一郎著)高橋/源一郎1951年、広島県生まれ。81年、『さようなら、ギャングたち』で第四回群像新人長編小説賞優秀作を受賞しデビュー。88年、『優雅で感傷的な日本野球』で第一回三島由紀夫賞、02年、『日本文学盛衰史』で第一三回伊藤整文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)「悪」の手先・ミアちゃんに連れ去られた弟のキイちゃんを救うため、ランちゃんの戦いが、いま、始まる!単行本未収録小説「魔法学園のリリコ」併録。7月9日(日)「ぷらっとヒマヤラ」(藤原章夫生著)塩野七生氏推薦!私の友人の中でも最高にオカシナ男が書いた、フフッとは笑えても実生活にはまったく役に立たない一冊です。それでもよいと思われたら、手に取ってみてください。記者生活30年...book235

  • book234

    4月24日(月)「吾妹子哀し」<わぎもこかなし>(青山光二著)少しずつ壊れてゆく痴呆症の妻。夫の老作家を支える、かけがえのない恋慕の記憶。哀しくもときにユーモラスな介護生活に、若き日の熱烈な恋愛の記憶が輝きをもって立ち現れる-。川端康成文学賞受賞の表題作と続編を収録。本作で第29回川端康成文学賞を受賞。当時青山は90歳。史上最高齢での受賞でした。高齢の夫と認知症で記憶を失っていく妻の老々介護の日々を描く窮極の愛の物語です。4月27日(木)「香春岳」<かわらだけ>(永野朝子著)香春岳は、福岡県田川郡香春町にある山である。地域が、学校、子どもたちの遊び場だったころ―。政治に翻弄される炭鉱労働者と家族を少女の目から描く「香春岳」。切り捨てられたヤマの男と家族の怒りを静かに伝える「帰郷」。5月1日(月)「野に咲け...book234

  • 思い出の朝日連峰

    朝日連峰の登山の記録から3っ紹介します。三面ダムから寒江山その12011年10月10日思い出の朝日連峰

  • Book233

    3月6日(月)「シューマンの指」(奥泉光著)シューマンの音楽は、甘美で、鮮烈で、豊かで、そして、血なまぐさい――。シューマンに憑かれた天才美少年ピアニスト、永嶺修人。彼に焦がれる音大受験生の「わたし」。卒業式の夜、彼らが通う高校で女子生徒が殺害された。現場に居合わせた修人はその後、ピアニストとして致命的な怪我を指に負い、事件は未解決のまま30余年の年月が流れる。そんなある日「わたし」の元に、修人が外国でシューマンを弾いていたという「ありえない」噂が伝わる。修人の指にいったいなにが起きたのか――。野間文学賞受賞後初の鮮やかな手さばきで奏でる書き下ろし長編小説。3月9日(木)「死神の棋譜」(奥泉光著)究極の将棋ミステリが放つ、命懸けの勝負と謎、そして衝撃のどんでん返し!「魔の図式」が22年の時を経て、いま蘇る...Book233

  • Book232

    2月5日(日)「われら闇より天を見る」(クリス・ウィタガー著)「それが、ここに流れてるあたしたちの血。あたしたちは無法者なの」アメリカ、カリフォルニア州。海沿いの町ケープ・ヘイヴン。30年前にひとりの少女命を落とした事件は、いまなお町に暗い影を落としている。自称無法者の少女ダッチェスは、30年前の事件から立ち直れずにいる母親と、まだ幼い弟とともに世の理不尽に抗いながら懸命に日々を送っていた。町の警察署長ウォークは、かつての事件で親友のヴィンセントが逮捕されるに至った証言をいまだに悔いており、過去に囚われたまま生きていた。彼らの町に刑期を終えたヴィンセントが帰ってくる。彼の帰還はかりそめの平穏を乱し、ダッチェスとウォークを巻き込んでいく。そして、新たな悲劇が……。苛烈な運命に翻弄されながらも、彼女たちがたど...Book232

  • Book231

    1月7日(土)「ロスト・ケア」(葉真中顕著)戦後犯罪史に残る凶悪犯に降された死刑判決。その報を知ったとき、正義を信じる検察官・大友の耳の奧に響く痛ましい叫び――悔い改めろ!介護現場に溢れる悲鳴、社会システムがもたらす歪み、善悪の意味……。現代を生きる誰しもが逃れられないテーマに、圧倒的リアリティと緻密な構成力で迫る!全選考委員絶賛のもと放たれた、日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。1月11日(水)「貝に続く場所にて」(石沢麻依著)第165回芥川賞受賞!第64回群像新人文学賞受賞のデビュー作。コロナ禍が影を落とす異国の街に、9年前の光景が重なり合う。ドイツの学術都市に暮らす私の元に、震災で行方不明になったはずの友人が現れる。人と場所の記憶に向かい合い、静謐な祈りを込めて描く鎮魂の物語。1月12日(木)「君の...Book231

  • Book229

    11月8日(火)「たとえば、葡萄」(大島真寿美著)朝日新聞10/1<普通じゃない人たちの普通の話>まったく先の見えない状態で会社を辞めてしまった美月(28歳)。転がり込んだのは母の昔からの友人・市子(56歳)の家。昔なじみの個性の強い大人達に囲まれ、一緒に過ごすうち、真っ暗闇の絶望の中にいた美月は徐々に上を向く。誰の心にも存在する将来への恐れや不安、葛藤……。自分と格闘する美月を周囲の大人達は優しく見守る。さりげなく、自然に、寄り添うように。何度も心が折れそうになりながらも、やがて美月はひょんな出会いから、自分自身の夢と希望を見つけていく……。直木賞作家が描く、「今」とこれ「から」11月9日(水)「夜に星を放つ」(窪美澄著)朝日新聞8/27<縮む背中、でも一人じゃない>かけがえのない人間関係を失い傷ついた...Book229

  • Book228

    10月3日(月)「今日の人生」(増田ミツ著)ただただむなしいとき、おいしいものにであえた日、年齢を感じる瞬間、町で出会った人、電車の光景、そして肉親との別れ。2コマで終わる「今日」もあれば、8ページの物語になる「今日」もある。「今日の人生」の積み重ねが私の人生…。描き下ろしを加え、「みんなのミシマガジン」の人気連載「今日の人生」4年分が一冊に。10月4日(火)「今日の人生2世界がどんなに変わっても」(増田ミツ著)へこんだ気持ちにゆっくりと空気が入っていく。深呼吸を忘れていた。『今日の人生』(8万部突破)から3年半。この間の「日々」に、書き下ろし「ポーランドごはん」を加えた待望の第2弾。忘れてしまいそうななにげない日々が再び生き返る。10月11日(火)「ボタニカ」(朝井まかて著)旅する文学高知編朝日新聞10...Book228

  • 連絡!

    山の記録No.349/10竜ヶ窪の池+美人林のブナ林(ドライブ)9月No.359/11大谷山から菅名岳No.369/16焼峰山の周回No.379/22三角点山No.389/25あきがしら湿原+大尾不動滝(ドライブ)No.399/29立烏帽子周回これらはYAMAPでご覧下さい!連絡!

  • Book227

    8月18日(木)「じっと手を見る」(窪美澄著)富士山を望む町で暮らす介護士の日奈と海斗はかつての恋人同士。ある時から、ショッピングモールだけが息抜きの日奈のもとに、東京の男性デザイナーが定期的に通い始める。町の外へ思いが募る日奈。一方、海斗は職場の後輩と関係を深めながら、両親の生活を支えるため町に縛りつけられる。自分の弱さ、人生の苦さ、すべてが愛しくなる傑作小説。8月22日(月)「朔が満ちる」(窪美澄著)かつて中学1年の時に僕は、酒を飲む度に荒れる父親に手を焼き、遂に斧で殴りかかって殺そうとしたことがある──心に傷を負ったまま家族とも離れ、悪夢のような記憶とともに生きていく史也。荒んだ生活の中で、看護師の千尋との出会いから、徐々に自身の過去に向き合おうとする──これは「決別」と「再生」の物語。父へ、母へ、...Book227

  • Book226

    7月2日(土)「終わりの感覚」(ジュリアン・バーンズ著)歴史とは、不完全な記憶と文書の不備から生まれる確信である――。二十代で自殺した親友の日記が、老年を迎えた男の手に突然託される。それは、別れた恋人の母親の遺言だった。男は二十代の記憶を懸命に探りつつ、かつての恋人を探しあてるが……。記憶の嘘が存在にゆすぶりをかけるさまをスリリングに描くバーンズの新境地。7月10日(日)「奇跡の時代」(カレン・トンプソン・ウォーカー著)突然、地球の自転が遅くなり始めた。気候や農作物、人々の心にも変化が生じるなか、ロス郊外の町に暮らす少女・ジュリアを取りまく状況も変わっていく。なんとか生きのびようともがく人々の姿を静謐に描く。7月17日(日)「忘の却声」(アリス・ラプラント著)最後に真相を知ったとき、痛切な思いを抱かずにお...Book226

  • アケボノシュスランを求めて

    9月7日(水)五頭山雨模様の中、アケボノシュスランの花を求めて出かけた。アケボノシュスランを求めて

  • <キツネノカミソリ>を求めて

    8月11日(木)山の日角田山キツネノカミソリを見に行くのは、これまでは浦浜コースの往復。山友から教えて貰った<ヨーロッパ松コース>を登りに、帰りを<浦浜コース>とした。花は他にヤブラン、クサギ、ホツツジなど。<キツネノカミソリ>を求めて

  • <ナツエビネ>を求めて

    8月8日(月)扉山周辺1週間前に来たときは蕾が多かった。下の方が咲き始めの状態。きれいに沢山咲いていたのでご覧ください。最初の2枚はギボウシ、後の白い花はヤブミョウガです。<ナツエビネ>を求めて

  • Book225

    4月19日(火)「それでも私にできること。」(スーザン・スペンサー=ウェルデル著)44歳の新聞記者スーザンは2011年夏、「パームビーチ・ポスト」を去った。退職の理由はALS(筋萎縮性側索硬化症)。ルー・ゲーリッグ症候群と呼ばれる神経変成疾患は、徐々に筋肉が萎縮し、最終的に自発呼吸もままならなくなる難病。余命3年と告げられたスーザンは、よくある「死ぬまでにやることリスト」をつくるのではなく、「人生最後の思い出をつくる旅」を始めた。親友、夫、40年ぶりに現れた生みの母と共に、顔も知らない生みの父のふるさとキプロスへ。結婚20年を迎えた夫と、ベルリンの壁崩壊直後に新婚時代を過ごしたハンガリーへ。親友と共に、ずっと憧れていたオーロラを見にアラスカへ。妹と地元フロリダのクルージングへ。14歳の娘の「決して見ること...Book225

  • 花を求めて

    6月16日(月)カキラン(胎内)とあやめ(五十公野)山友からの連絡あり。カキランが咲き始めた、と。帰りに五十公野公園のアヤメの様子を見る。花を求めて

  • 守門岳

    6月21日(火)守門岳(二口コース)登山口(8:32)~中間点(10:35)~分岐(12:00)㉚~青雲岳(12:57)~守門岳(13:14)⑮~登山口(16:14)守門岳

  • 光明山

    5月29日(日)光明山登山口(6:56)~満清水(8:43)~山の神(9:21)~万之助山(9:55)~小屋跡(11:25)~山頂(11:46)㉚光明山

  • 菱ヶ岳~五頭山周回

    5月24日(火)菱ヶ岳~五頭山周回菱ヶ岳登山口(6:35)~菱ヶ岳(9:00)~分岐(10:43)~五頭本峰(10:51)~前一ノ峰(11:06)~五ノ峰(12:07)~分岐(12:38)~菱ヶ岳登山口(13:37)菱ヶ岳~五頭山周回

  • 毛石山

    5月21日(土)毛石山登山口(7:33)~山頂(10:46)60分~登山口(14:46)蛭のオマケ付き毛石山

  • 弥彦山も花盛り

    5月17日(火)弥彦山(雨乞山・雨乞尾根・妻戸尾根)八枚沢登山口(8:05)~雨乞山(8:41)㊿~妻戸山(10:08)~弥彦山(10:14)㉚~登山口(11:45)弥彦山も花盛り

  • 権現堂山周回

    5月7日(土)下権現堂山・上権現堂山・中越コース権現堂山周回

  • 花を求めて角田山再び

    5月5日(木)角田山コースを変えて(浦浜)ホタルカズラ、エビネを求めて花を求めて角田山再び

  • 高舘山

    4月30日(土)高舘山高舘山

  • 荒倉山と花

    4月30日(土)荒倉山ルリソウ鳥海山!荒倉山と花

  • 臥牛山+滝!

    4月28日(木)臥牛山+滝(290号線沿い)ルイヨウボタンここから+αさらに上の滝ニシキゴロモ臥牛山+滝!

  • 角田山の花

    4月24日(日)角田山イチリンソウニリンソウキランソウウラシマソウイカリソウラショウモンカズラヤマブキヤマシャクヤクシャガアケビ角田山の花

  • 法印瀑再+α

    4月20日(水)訪印瀑+櫛形山(逆回り)サンカヨウ櫛形山山頂法印瀑再+α

  • 法印瀑

    4月13日(水)法印瀑法印瀑

  • 角田山:花/樋曽山+福井山/弥彦山+多宝山

    3月17日(木)角田山(古墳コース、桜尾根コース)登山口(10:00)~五合目分岐(10:49)~山頂(11:28)⑮~登山口(13:06)3月25日(金)樋曽山+福井山登山口(10:26)~樋曽山(11:31)~福井山(12:40)~登山口(14:33)4月3日(日)弥彦山+多宝山(田ノ浦コース、崖松コース)登山口(8:05)~弥彦山(10:06)⑮~多宝山(11:08)⑦~登山口(13:02)角田山:花/樋曽山+福井山/弥彦山+多宝山

  • Book224

    4月1日(金)「追憶映画館テアトル茜橋の奇跡」(伴一彦著)『レオン』『マディソン郡の橋』『小さな恋のメロディ』など名作映画をモチーフに、焼失した映画館と、映画で結ばれた人々に起こる奇跡を、稀代の脚本家が描く感動の連作短篇集。4月4日(月)「父」(辻仁成著)フランスで生まれたぼくはパパによって育てられた。パリのバスティーユ広場に近い場所に、ぼくらの家はあった。小説家であり、書道家でもあるパパは、ぼくのために毎日、料理を作り、家事をし、学校の送り迎えをしてくれた。大学生になったときから、ぼくは実家を離れて一人暮らしをするようになり、今はパリの語学学校で教師をしている。70歳を超えたパパは実家で暮らしているが、時おり健忘症の徴候を示すようになっていた。4月5日(火)「卒業」(重松清著)「わたしの父親ってどんなひとだっ...Book224

  • Book223

    2月23日(水)「夜が明ける」(西加奈子著)15歳の時、高校で「俺」は身長191センチのアキと出会った。普通の家庭で育った「俺」と、母親にネグレクトされていた吃音のアキは、共有できることなんて何一つないのに、互いにかけがえのない存在になっていった。大学卒業後、「俺」はテレビ制作会社に就職し、アキは劇団に所属する。しかし、焦がれて飛び込んだ世界は理不尽に満ちていて、俺たちは少しずつ、心も身体も、壊していった......。思春期から33歳になるまでの二人の友情と成長を描きながら、人間の哀しさや弱さ、そして生きていくことの奇跡を描く。2月26日(土)「若冲」(澤田瞳子著)緻密な構図や大胆な題材、新たな手法で京画壇を席巻した天才・伊藤若冲は、なぜ奇妙な絵を生涯描き続けたのか――。そして、彼の精巧な贋作を作り続けた男とは...Book223

  • Book222

    朝日新聞に本の紹介で<寄る辺なき世界少年は生きる>で松家仁之(まさし)の「泡」が紹介されていた。1月30日(日)「火山のふもとで」(松家仁之著)大事なことは、聞き逃してしまうほど平凡な言葉で語られる――。「国立現代図書館」設計コンペの闘いと、若き建築家のひそやかな恋を、浅間山のふもとの山荘と幾層もの時間がつつみこむ。朝日、毎日、読売、東京、共同ほか各紙文芸時評で話題沸騰!胸の奥底を静かに深く震わせる、鮮烈なデビュー長篇。2月1日(火)「沈むフランシス」(松家仁之著)森をつらぬいて流れる川は、どこから来てどこへ向かうのか――。『火山のふもとで』につづく待望のデビュー第二作。北海道の小さな村を郵便配達車でめぐる女。川のほとりの家屋に暮らし、この世にみちるさまざまな音を収集する男。男が口にする「フランシス」とは?結晶...Book222

  • Book221

    1月2日(日)「かの名はポンパドール」(佐藤賢一著)時代は18世紀のフランス。平民の身分ながらブルジョワ階級の娘として貴族の子女以上の教育を受けて育ち、16歳で社交界にデビューするやパリ中の評判となり、その美貌と知性でルイ15世の心を一瞬にして奪ってしまったジャンヌ・アントワネット・ポワソン。ルイ15世の寵姫、ポンパドール侯爵夫人となり、フランスのみならずヨーロッパの芸術、文化の発展に目覚ましい貢献を果たし、事実上の宰相・外相の役目まで務めた、ポンパドール夫人の類い稀な活躍を華麗に描きます!1月4日(火)「プリズン・ブック・クラブ」(アン・ウォームズリー著)コリンズ・ベイ刑務所の読書会の一年「刑務所は受刑者同士が孤立している場所だというのに、この読書会でなら、人種や民族や暴力団の派閥の壁をやすやすと越えられるん...Book221

  • 大蔵菅名/櫛形縦走/高坪山

    11月14日(日)大蔵山から菅名縦走登山口(7:17)~大蔵山(9:30)~菅名岳(10:31)⑮~鳴沢峰(11:20)60~小山田登山口(13:40)~階段歩き~登山口(14:52)11月20日(土)櫛形山から鳥坂山の往復森林公園(7:36)~関沢登山~櫛形山(8:20)~黒中山(10:07)~ユズリハノ峰(10:26)~鳥坂山(10:43)~紫岩峰(11:26)~砥沢峰(12:39)~飯角山(14:03)~森林🄿(15:01)11月21日(日)高坪山は体内から道の駅(7:25)~高坪山(10:51)~蔵王集落(11:50)~道の駅以上で2021は終了2020は!?大蔵菅名/櫛形縦走/高坪山

  • Book219

    12月12日(日)「天使の記憶」(ナンシー・ヒューストン著)物語は1957年のパリから始まる。フルート奏者ラファエルは、家政婦として雇ったドイツ人娘サフィーにたちまち一目惚れしてしまう。彼女は何事にも無関心無感動な娘だったが、ラファエルは彼女と結婚する。息子エミールが誕生した後も、サフィーの振る舞いに変化はなかった。ある日、楽器修理職人アンドラーシュと出会った瞬間に、彼女は激しい恋に落ちる。密会を重ねるふたり。そうとは知らず、ラファエルは芸術家として成功する。やがて、ふたりの関係は偶然ラファエルの知るところとなり、ひとつの痛ましい悲劇が彼らを襲う。ストーリーは典型的な三角関係。しかし読み手には、単なる三角関係以上の「物語」をこの小説のなかに見つけるだろう。それは、登場人物たちが運命的に抱えている、民族や国家の「...Book219

  • Book218

    11月21日(日)「本心」(平野啓一郎著)朝日新聞10/23亡き母を「作り」真実に迫る舞台は、「自由死」が合法化された近未来の日本。最新技術を使い、生前そっくりの母を再生させた息子は、「自由死」を望んだ母の、<本心>を探ろうとする。母の友人だった女性、かつて交際関係にあった老作家…。それらの人たちから語られる、まったく知らなかった母のもう一つの顔。さらには、母が自分に隠していた衝撃の事実を知る――。ミステリー的な手法を使いながらも、「死の自己決定」「貧困」「社会の分断」といった、現代人がこれから直面する課題を浮き彫りにし、愛と幸福の真実を問いかける平野文学の到達点。読書の醍醐味を味わわせてくれる本格派小説です。11月30日(火)「御松茸<おまったけ>騒動」(朝井まかて著)江戸中期、松茸は幕府への貴重な献上品であ...Book218

  • Book217

    10月18日(月)「もう一度会いたい」(小杉健治著)引きこもりの青年・白木悟史が、ある晩出会った老人はアルツハイマー病に苦しんでいた。記憶が失われる前に会って謝りたい女がいる―悟史は、老人の最後の願いを叶えてやる決意をする。だが、女性の消息を探り当てたとき、そこには意外な真実が…。10月20(水)「裁判員」(小杉健治著)裁判員に選ばれる可能性は誰にでもある。だがその実態を知ることは難しい。本書では裁判員裁判の知られざる真実の姿が、裁判員の視点からリアルに描き出される。死刑判決にかかわった裁判員たちの心の葛藤や苦悩を描き切る、魂の宿った司法ミステリーの傑作。10月26日(火)「ダーウィン家の人々」(グウェン・ラヴェラ著)『種の起原』であまりにも著名なチャールズ・ダーウィンの孫娘による本書は、ダーウィン家の群像とヴ...Book217

  • 宝蔵山+白山往復/御神楽岳/葉山

    10月30日宝蔵山+白山往復柿の木平登山口(7:26)~宝蔵山(9:50)~白山(11-11)~宝蔵山(13:11)~登山口(15:01)11月6日(土)御神楽岳登山口(8:05)~大森山展望台(10:31)~山頂(11:31)㊺~登山口(14:45)11月7日(日)葉山勧進代登山口(7:43)~大石大明神(7:54)~葉山山荘(11:23)~奥の院(11:40)55~登山口(16:21)宝蔵山+白山往復/御神楽岳/葉山

  • 祝瓶山/要害山/五頭山」

    10月15日(金)祝瓶山登山口(7:37)~山頂(10:57)㉓~登山口(13:47)10月26日(火)要害山10月29日(金)五頭山登山口(8:15)~三ノ峰(7:52)~前一ノ峰(10:05)~コース変えて~登山口(12:17)祝瓶山/要害山/五頭山」

  • 朝日連峰/角田山:花/安達太良山

    9月25日(土)朝日連峰登山口(5:30)~大鳥小屋(8:42)~以東岳(12:40)~中先峰(14:33)~狐穴小屋(155:30)朝日連峰二日目は途中アクシデントもあり載せません!10月5日(火)角田山:花登山口(10:15)~山頂(11:48)㊵~登山口(13:50)目的は<アケボノシュスラン>10月7日(木)安達太良山沼尻登山口(8:12)~障子ヶ岩(9:40)~山頂(11:16)~鉄山(12:04)~小屋㊱~胎内岩(13:18)~登山口(15:22)朝日連峰/角田山:花/安達太良山

  • Book215

    9月19日(日)「彼岸花が咲く島」(李琴峰著)【第165回芥川賞受賞作!記憶を失くした少女が流れ着いたのは、ノロが統治し、男女が違う言葉を学ぶ島だった――。不思議な世界、読む愉楽に満ちた中編小説。9月28日(火)「52ヘルツのクジラたち」(町田そのこ著)注目作家・町田そのこの初長編作品「わたしは、あんたの誰にも届かない52ヘルツの声を聴くよ」自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会う時、新たな魂の物語が生まれる。10月1日(金)「琥珀の夏」(辻村深月著)大人になる途中で、私たちが取りこぼし、忘れてしまったものは、どうなるんだろう――。封じられた時間のなかに取り残されたあの子は、どこへ行ってしまったんだろう。かつてカルトと批判...Book215

  • 越後駒ケ岳/高坪山大周回/蒜場山

    9月10日(金)越後駒ケ岳登山口(6:14)~明神峠(6:46)~道行山(7:41)~小倉山(8:19)~百草ノ池(9:09)~駒の小屋(10:10)⑱~山頂(10:40)㊵㊵~駒の小屋(11:41)~道行山(13:40)~明神峠(14:41)~登山口(15:08)9月14日(火)高坪山大周回駐車場(7:13)~虚空蔵峰(8:05)~高坪山(8:55)~西山古道登山口(10:39)~分岐(12:25)~駐車場(13:26)9月16日(木)蒜場山登山口(7:13)~岩岳(8:36)~烏帽子岩(9:30)~山伏峰(10:38)~山頂(10:55)㉓~烏帽子岩(12:15)~岩岳(12:56)~登山口(13:27)越後駒ケ岳/高坪山大周回/蒜場山

  • 粟ヶ岳+一本岳/五頭山から菱ヶ岳/櫛形山

    8月29日(日)粟ヶ岳+一本岳登山口(北五百川6:46)~粟ヶ岳山頂(10:08)㊵~一本岳(11:14)㊺~粟ヶ岳(12:22)⑮~登山口(15:11)9月5日(日)五頭山~菱ヶ岳周回菱ヶ岳🄿(6:37)~前一ノ峰(8:18)~五頭本峰(8:34)~菱ヶ岳(10:45)~🄿(13:30)9月7日(火)櫛形山+ツリバナ森林公園(8:37)~要害山(8:18)~櫛形山(10:01)~法印峰(10:40)㊵~関沢登山口(12:16)~森林公園(12:40)粟ヶ岳+一本岳/五頭山から菱ヶ岳/櫛形山

  • 常念岳/蝶ヶ岳/五頭山

    8月21日(土)常念岳登山口(7:30)~前常念岳(11:36)~常念岳(12:55)~蝶槍(16:29)~蝶ヶ岳ヒュッテ(17:19)8月22日(日)蝶ヶ岳小屋(6:57)~妖精の池(7:40)~ゴジラ(11:29)~水場(11:05)~登山口(12:05)8月27日(金)五頭山+花登山口(7:21)~三ノ峰(8:48)~本峰(9:17)~登山口(12:27)常念岳/蝶ヶ岳/五頭山

  • 爺ヶ岳/苗場山/角田山

    8月4日(水)爺ヶ岳冷池山荘(5:38)~分岐(5:56)~北峰(6:45)~中峰(7:13)~南峯(7:34)㊿~分岐(9:34)~大谷原登山口(13:03)8月7日(土)苗場山秡川登山口(6:09)~和田小屋(6:35)~神楽ヶ峰(9:00)~苗場山(10:22)~山頂ヒュッテ(10:26)~山頂駅(4:33)~秡川登山口(14:52)8月12日(木)角田山s(8:32)~山頂(9:48)~登山口~G(11:39)爺ヶ岳/苗場山/角田山

  • 燧ケ岳/会津駒ケ岳/鹿島槍ヶ岳

    7月31日(土)燧ヶ岳御池🄿(7:07)~熊沢田代(9:02)~爼グラ(10:35)~紫安グラ(11:06)~ミノブチ岳(12:26)~長英新道~沼山休憩所(15:56)8月1日(日)会津駒ケ岳キリンテ登山口(5:26)~大津岐峠(8:30)㉚~富士見林道~駒の小屋(11:00)~山頂(11:38)~中門岳(12:16)~登山口(15:14)8月3日(火)鹿島槍ヶ岳燧ケ岳/会津駒ケ岳/鹿島槍ヶ岳

  • 雨飾山/鳥海山/神室山

    7月18日(日)雨飾山登山口(5:15)~いっぷく処(6:41)~分岐(8:18)~山頂(8:48)70~分岐(10:25)~登山口(12:45)7月24日(火)鳥海山滝ノ小屋登山口(6:40)~八丁坂~河原宿分岐(8:19)~行者岳(10:50)~鳥海湖(13:15)~月山森(15:01)~登山口(16:46)雨飾山/鳥海山/神室山

  • Book215

    8月14日(土)「象にささやく男」(ローレンス・アンソニー他)群れのリーダーを射殺され、強い人間不信に陥った象の群れ。その群れを私設の動物保護区に引き取った1人の男が、雄大な南アフリカの地で、密猟者たちとの死闘や、山火事や大洪水など自然の猛威に耐えながら、象たちと心を通わせるようになるまでの希有な記録。8月17日(火)「朝が来る」(辻村深月著)第15回本屋大賞の受賞作家が到達した新境地!長く辛い不妊治療の末、栗原清和・佐都子夫婦は、民間団体の仲介で男の子を授かる。朝斗と名づけた我が子はやがて幼稚園に通うまでに成長し、家族は平穏な日々を過ごしていた。そんなある日、夫妻のもとに電話が。それは、息子となった朝斗を「返してほしい」というものだった――。8月20日(金)「かがみの孤城」(辻村深月著)学校へ通えずにいる7人...Book215

  • 角田山/朳差岳/火打山

    7月13日(火)角田山登山口(7:17)~分岐(8:03)~山頂(8:30)㊹~分岐(9:53)~登山口(10:40)7月15日(木)朳差岳🄿(5:15)~林道終点(6:26)~千本峰(10:07)~前朳差(11:39)~山頂(12:22)㊳~千本峰(14:25)~カモス頭(15:28)~🄿(18:17)7月17日(土)火打山登山口(6:34)~黒沢橋(7:21)~富士見平(8:54)~高谷池ヒュッテ(9:44)~山頂(11:36)㉚~富士見平(14:08)~登山口(15:58)角田山/朳差岳/火打山

  • 守門岳/月山/笙ヶ岳

    6月25日(金)守門岳大白川登山口(8:04)~守門岳(11:17)㉕~登山口(14:56)6月27日(日)月山駐車場(8:13)~リフト下駅(8:25)~リフト上駅(8:49)~姥ヶ岳(9:11)~紫灯森(9:58)~頂上小屋(11:01)~月山神社(11:15)~下山は登山道~駐車場(15:09)7月2日(金)笙ヶ岳大平登山口(8:05)~笙ガ岳(10:57)~鳥海御浜神社(12:40)~鉾立登山口(14:06)~登山口(14:09)守門岳/月山/笙ヶ岳

  • 大境山/不忘山/磐梯山

    6月12日(土)大境山登山口(7:33)~水場(9:43)~山頂(10:50)85分休~登山口(14:42)6月15日(火)不忘山登山口(7:17)~不忘山(10:17)~南屏風岳(11:38)⑮~屏風岳(12:30)~ジャンボリーコース~登山口(15:30)6月22日(火)磐梯山赤埴林道登山口(8:54)~分岐(9:06)~天狗岩三合目(10:16)~弘法清水小屋(10:26)~磐梯山(10:50)~天狗岩(12:10)~赤埴山(13:30)~登山口(14:18)大境山/不忘山/磐梯山

  • 神奈山/光兎山/朳差岳

    6月6日(日)神奈山駐車場6:54)~登山口(7:41)~八方睨(9:20)~山頂(10:02)~駐車場(12:49)6月8日(火)光兎山中束登山口(9:16)~千刈分岐(9:55)~奥山(10:24)~雷峰(11:16)~山頂(12:09)㊿雷峰(13:27)~観音峰(13:53)~奥山(14:10)~登山口(14:55)6月11日(金)朳差岳胎内ヒュッテ(4:57)~登山口(5:37)~姫子の峰(6:24)~滝見場(7:06)~イチジ峰(8:19)~大石山(9:03)~鉾立峰(9:57)~山頂(10:35)㊵~大石山(12:27)~頼母木小屋(13:09)~大石山(13:53)~・・・・胎内ヒュッテ(17:16)神奈山/光兎山/朳差岳

  • サイト再開?

    少しずつ昨年の記録をまとめ始めました。本は7月まで、山行は6/3までアップしました。残りも頑張ります!サイト再開?

  • 五頭山裏表/二王子岳/番屋山

    5月30日(日)五頭山裏表菱ヶ岳登山口(5:50)~五頭三ノ峰登山口(6:04)~三ノ峰(7:35)~三ノ峰避難小屋(7:40)~二ノ峰(7:50)~一ノ峰(7:54)~前一ノ峰(8:00)~五頭本峰(8:15)~杉峰(9:20)~登山口(11:00)~与平の頭(14:10)~菱ヶ岳登山口(16:28)6月1日(火)二王子岳二王子神社(6:58)~登山口(7:00)~一王寺小屋(7:57)~定高山(8:45)~三王子神社(10:11)~二王子小屋(10:28)⑱~二本木山(11:20)~定高山(13:35)~登山口(14:48)6月3日(木)番屋山周回(下山後猿毛山へ)*記録は略吉ヶ平山荘(7:54)~布倉越(8:27)~番屋山(9:36)⑩~吉ヶ平山荘(11:24)五頭山裏表/二王子岳/番屋山

  • Book214

    5月9日(日)「おれたちの歌をうたえ」(呉勝浩著)「あんた、ゴミサトシって知ってるか?」元刑事の河辺のもとに、ある日かかってきた電話。その瞬間、封印していた記憶があふれ出す。真っ白な雪と、死体――。あの日、本当は何があったのか?友が遺した暗号に導かれ、40年前の事件を洗いはじめた河辺とチンピラの茂田はやがて、隠されてきた真実へとたどり着く。『スワン』で日本推理作家協会賞、吉川英治文学新人賞を受賞。圧倒的実力を誇る著者が、迸る想いで書き上げた大人のための大河ミステリー。6月4日(日)「思い出が消えないうちに」(川口俊和著)シリーズ100万部突破!映画化もされたベストセラー、待望の最新刊!伝えなきゃいけない想いと、どうしても聞きたい言葉がある。心に閉じ込めた思い出をもう一度輝かせるために、不思議な喫茶店で過去に戻る...Book214

  • Book213

    3月20日(土)「骨を弔う」(宇佐美まこと著)2018年上半期最大の衝撃と感動骨格標本が発掘されたことを報じる地元紙の小さな記事を見つけた家具職人・豊は、数十年前の小学生時代、仲間数人で山中に骨格標本を埋めたことを思い出す。しかし、それは記事の発掘場所とは明らかに異なっていた。同時に、ある確かな手触りから「あれは本当に標本だったのか」との思いを抱いた豊は、今は都内で広告代理店に勤務する哲平に会いに行く。3月22日(月)「聖者が街にやって来た」(宇佐美まこと著)『骨を弔う』で日本推理作家協会賞作家、渾身の書き下ろし。企業誘致に成功し、タワーマンションも乱立して人口が急増する神奈川県多摩川市で、小谷桜子は古くから花屋を営んでいる。娘の十七歳の菫子が市民の結束を目的に企画されたミュージカルの演者に選ばれた。新旧の住民...Book213

  • しばらく休みます!

    その後、風倉山(5/28)、五頭山裏表(5/30)、二王子岳(6/1)番屋山(6/3)、神奈山(6/6)、光兎山(6/8)ブログのアップができない状態が続いてます。しばらくの間休みます!!なお、山に関してはヤマップで見れます。しばらく休みます!

  • 唐松山

    5月15日(土)唐松山登山口の手前1.3Kmからの歩き!暑くて水分補給多く汗もかく?登山開始(7:20)~登山口(7:50)~滝見台(8:20)~上権現堂山分岐(9:10)~猫岩(10:37)~ニセ唐松山(11:05)~山頂(11:20)60休~登山終了(15:52)唐松山

  • 大平山周回

    5月14日(金)大平山周回登山口(8:31)~臥牛展望(9:20)~山頂(10:10)㊵~6.3Km~登山口(13:40)大平山周回

  • 倉手山のシャクナゲ

    5月13日(木)倉手山のシャクナゲシャクナゲがきれいに咲いている、と聞いて出掛けてみることに・・登山口(8:45)~山頂(10:28)56分休登山口(12:33)この後寄り道帰り道、榎峠のルリソウを身に寄る。ほとんど終わってました。倉手山のシャクナゲ

  • 俎倉山

    5月11日(火)爼倉山登山口(8:05)~山頂(10:32)~天狗の庭(10:48)㊺~登山口(13:26)登山口の駐車場には6~7台あったが、実際に登山した人は4人?!俎倉山

  • 木六山・七郎平山・銀次郎山・銀太郎山

    5月8日(土)木六山・七郎平山・銀次郎山・銀太郎山数年前に登ったが、今回もシャクナゲが咲いてるかな?往復16.7Km、帰りも山登り?(アップダウンあり)灰場峠(6:03)~水梨平~木六山(7:45)⑬~七郎平山(9:21)⑩~銀次郎山(10:10)~銀太郎山(11:27)㊿~銀次郎山(13:16)⑬~七郎平山(14:13)⑤~木六山(15:51)⑳~登山口(17:25)木六山・七郎平山・銀次郎山・銀太郎山

  • 花を求めて角田山

    5月7日(金)花を求めて角田山此の入沢登山口(9:38)~山頂(11:29)㊵~別のコース~登山口~駐車場(13:35)花を求めて角田山

  • 焼峰山

    5月6日(木)焼峰山駐車場(8:02)~近道~分岐(8:23)~うぐいす平(9:12)~山頂(11:10)⑬~焼峰の頭(11:26)㊺~登山口(14:2)焼峰山

  • 大谷山・鳴沢峰・菅名岳周回

    5月4日(火)大谷山・鳴沢峰・菅名岳周回このコースは昨年秋に経験している。登山口(菅名岳登山口のかなり手前8:10)~大谷山(9:58)~分岐(10:23)~鳴沢峰(11:22)㊵~菅名岳(12:57)⑳~椿平(13:48)~同腹清水(14:26)⑩~登山口(15:42)大谷山・鳴沢峰・菅名岳周回

  • 野須張・大蛇山・宝殊山周回

    5月1日(土)野須張(荒沢)・大蛇山・宝殊山周回このコースは昨年秋に経験している。車は2台必要かな?菱ヶ岳南登山口(7:18)~野須張(荒沢)(10:00)㉚~大蛇山(10:46)~宝殊山(11:34)㊿~石間登山口(13:24)野須張・大蛇山・宝殊山周回

  • 嶽薬師・朴坂山・要害山周回

    4月27日(火)嶽薬師・朴坂山・要害山周回登山口(8:12)~油こぼし(8:40)~嶽薬師(9:23)~ミラク山(9:47)~朴坂山(10:22)㉛~タカツボ(11:30)~三の頭山(12:17)~要害山(12:46)~風穴(13:08)~登山口(13:53)嶽薬師・朴坂山・要害山周回

  • 魚沼アルプス周回

    4月24日(土)魚沼アルプス周回(時計回り)昨年の春の反時計回りで良かったので今回も挑戦!昨年より少し早かったが!?登山口(8:20)~一本杉山(8:34)~鳴倉山(9:44)~トヤの頭(10:45)~駒の頭(11:25)~黒禿の頭(12:41)~笠倉山(13:17)~大力山(16:06)~登山口(16:40)魚沼アルプス周回

  • 毛石山

    4月23日(金)毛石山登山口(8:16)~山の神(9:27)~山頂(11:30)㊿~登山口(15:05)毛石山

  • 角田山周回

    4月22日(木)角田山周回角田山周回

  • 扉山周回

    4月20日(火)扉(=戸開)山周回登山口(9:17)~山頂(10:24)㉖大将杉~登山口(11:40)河原(12:09)㉕扉山周回

  • 法印瀑周回

    4月16日(金)法印瀑周回法印瀑周回

  • 権現山周回

    4月15日(木)権現山周回登山口(9:38)~分岐(11:03)~山頂((11:37)㉚~別ルート登山口(14:48)権現山周回

  • 村上市普済寺

    4月13日(火)村上市普済寺山野草が咲いている、と山友に案内して貰った!?村上市普済寺

  • 雷山

    4月10日(土)雷山登山口(13:34)~山頂(14:25)⑱~登山口(13:17)明日が山開き?!雷山

  • 不動堂山

    4月10日(土)不動堂山登山口(9:23)~山頂(11:04)~福連寺山(12:51)~登山口(13:17)不動堂山

  • 高坪山は新コース

    4月9日(金)高坪山(行き:西山帰り:城跡コース)鍬江集落(9:10)~登山口(9:35)~西山(10:24)~ブナ大木(10:51)~虚空蔵峰(11:02)~山頂(11:38)~城跡コース~鍬江集落(13:40)高坪山は新コース

  • 櫛形山脈周回

    4月8日(木)櫛形山脈周回(訪印瀑・櫛形山・大峰山・願文山)桜公園🄿(9:00)~訪印瀑(10:03)~櫛形山(11:19)㉚~分岐(12:20)~大峰山(13:03)~願文山(14:01)~桜公園🄿(14:24)櫛形山脈周回

  • 櫛形山脈周回

    4月櫛形山脈周回

  • 護摩堂山

    4月7日(水)護摩堂山(白玉の滝)🄿(9:10)~護摩堂山(10:19)~へそ清水(10:40)~白玉の滝(11:06)㊵~🄿(12:22)護摩堂山

  • 牟礼山

    3月31日(水)牟礼山周回🄿(9:04)~登山口(9:23)~山頂(11:00)㊿~ダム登山口(13:07)~🄿(13:47)牟礼山

  • 櫛形山脈縦走

    3月30日(火)櫛形山脈縦走森林公園🄿(9:24)~大沢尾根登山口(9:48)~櫛形山(10:51)~板入峰(13:15)~ゆずりはノ峰(13:45)~鳥坂山(14:18)~白鳥山(14:50)~登山口🄿(15:30)櫛形山脈縦走

  • 西浦三山縦走

    3月27日(土)西浦三山(国上山・弥彦山・角田山)縦走🏡(5:20)~国上山(7:30)~弥彦山(11:23)~角田山(17:35)~稲島登山口(18:25)~国上山🄿(19:20)~🏡(20:30)実動11時間30分歩いた距離21.3Km国上山登山口国上山山頂剣ヶ峰カタクリはまだ開かず!キブシリュウキンカ蕾が多かった?!その1イカリソウエンゴサク?!その2カタクリもそっくり返ってる手前はナニワズど根性カタクリ!?ショウジョウバカマ手前はオウレンやっと会えたコシノコバイモ鮮やかな色のキクザキイチゲキバナノアマナ今回は開ききってない!何があってこんなに曲がる?シュンラン探してやっと見つけたラショウモンカズラピンクのカタクリに驚く白いカタクリも佐渡ヶ島が見える!右下部を拡大して?その3今回で春の花を求める企画はおし...西浦三山縦走

  • 角田山と意外な花

    3月24日(水)角田山と意外な花宮前🄿(9:28)~9合目(11:12)~観音堂(11:23)㊿~国道(13:50)~🄿(14:07)アオキの雌株と雄株が並んでいる手前はカタクリの蕾!ミズバショウはまだまだです杉が邪魔してる?!元気良すぎてそっくり返ってるカタクリ9合目は湯乃腰コースと合流山頂過ぎて観音堂でくつろぐこと約1時間白いカタクリを見つけるが蕾待望のキバナノアマナが?!蕾とのアップ色が良いキクザキイチゲフクジュソウ!?誰かが植えた!杉に負けてる?!エンレイソウキクザキイチゲは白の集団ナニワズとショウジョウバカマニリンソウもこれだけ咲いていた意外な花を楽しめた。次回は縦走の予定!?角田山と意外な花

  • 多宝山周回

    3月19日(金)多宝山周回田ノ浦🄿(10:20)~弥彦9合目(11:53)~多宝山(12:35)㉕~石瀬峠(13:40)~国道(14:10)~🄿(14:55)歩き始めてから振り返って海が!桜と洞窟?アラゲヒョウタンボクナニワズキバナノアマナまだ咲きそうもない!国道歩きで見たスイセン無事に戻ってきた多宝山周回

  • 樋曽山・福井山の花

    3月12日(金)樋曽山・福井山の花カタクリが咲き始めたオウレンも沢山咲いているナニワズとアオキ遠くから一際目立ってた!本日の一番の株!?シュンラン咲き始めてた取り急ぎ写真載せました。雪割草が多すぎる?樋曽山・福井山の花

  • 高坪山リベンジ

    3月11日(木)高坪山再び3/5にも登ったが、今回はコースを変えた。前回はブナの大木を見つけられず。今回は助っ人との行動。荒島城跡地入り口ここまで車で来たかったが雪で断念登山道の様子その1朝日連峰の山々飯豊連峰の山々ブナと青空のコントラストこれからの3枚が待ち望んだブナ遠くから全体を近くに寄ってみるとさらに自分を入れて大きさが分かる?!登山道の様子その2これも凄いブナ?!高坪山山頂登りと異なる登山口中央の赤い花が気になる3/12の樋曽山の花を近いうちにアップの予定高坪山リベンジ

  • 読書2021その2

    2月12日(金)「アフリカの瞳」(帚木蓬生著)十人に一人がHIVに感染している国南アフリカ。かつて白人極右組織による黒人抹殺の陰謀を打ち砕いた日本人医師・作田信はいま、新たな敵エイズと戦っていた。民主化後も貧しい人々は満足な治療も受けられず、欧米の製薬会社による新薬開発の人体実験場と化していたのだ。命の重さを問う感動の長編小説。2月16日(火)「蝶舞う館」(船戸与一著)日本人有名歌手の誘拐。犯行声明で名指しされた元ジャーナリスト。民族解放戦線に「呼び出された男」が、ベトナム戦争のかつての激戦地で見せつけられる、途轍もない現実!―おまえは、「行動者」たることを選べるのか?戦いの傷が癒えないアジアの人々と、戦いを知らない日本人に捧ぐ。魂を揺るがす大傑作。2月17日(水)「ナプキン・ノート」(ガース・キャラハン著)「...読書2021その2

  • 弥彦山の雪割草

    3月9日(火)弥彦山の雪割草西生寺🄿(10:00)~能登見平(10:49)~雨乞山分岐()~雨乞山(11:40)㉚~八枚沢登山口(12:40)~弥彦山(14:03)~登山口(15:20)弥彦山の雪割草

  • 妙法寺・六万部山

    3月8日(月)妙法寺・六万部山(雪割草)yamapを見ていたら行きたくなった。行って大満足!登山じゃない?妙法寺・六万部山

  • 鳥坂山周回とマンサク

    3月4日(木)鳥坂山周回石切山🄿(9:15)~ユズリハの峰(1-:23)~鳥坂山(10:50)~奥山城址(11:25)~🄿(11:53)鳥坂山周回とマンサク

  • 春を探しに角田山

    2月29日(日)角田山角田浜🄿(9:20)<灯台コース>~山頂(11:00)㊵<桜尾根コース>~角田浜🄿(13:00)春を探しに角田山

  • 読書2021その1

    1月24日(日)「身分帳」(佐木隆三著)人生の大半を獄中で過ごした受刑10犯の男が極寒の刑務所から満期で出所した。身寄りのない無骨者が、人生を再スタートしようと東京に出て、職探しを始めるが、世間のルールに従うことができず衝突と挫折の連続に戸惑う―西川美和監督の映画「すばらしき世界」原案になった傑作ノンフィクション・ノベル。1月28日(木)「恋歌」(朝井まかて著)樋口一葉の師・中島歌子は、知られざる過去を抱えていた。幕末の江戸で商家の娘として育った歌子は、一途な恋を成就させ水戸の藩士に嫁ぐ。しかし、夫は尊王攘夷の急先鋒・天狗党の志士。やがて内乱が勃発すると、歌子ら妻子も逆賊として投獄される。幕末から明治へと駆け抜けた歌人を描く直木賞受賞作。1月30日(土)「家族じまい」(桜木紫乃著)<わだかまる関係離れる道は>1...読書2021その1

  • 読書20to21

    12月18日(金)「夜のサーカス」(エリン・モーゲンスターン著)夜だけ開く黒と白のテントのなか、待っているのは言葉を失ってしまうようなショウの数々。氷でできた庭、雲の迷路、優雅なアクロバット、ただようキャラメルとシナモンの甘いにおい…しかし、サーカスではひそかに熾烈な闘いがくりひろげられていた。若き魔術師シーリアとマルコ。幼いころから競い合いを運命づけられてきた二人は、相手に対抗するため次々とサーカスに手を加え、魅惑的な出し物を創りだしていく。しかし、二人は、このゲームの過酷さをまだ知らなかった―魔法のサーカスは世界中を旅する。風変わりなオーナー、とらえどころのない軽業師、謎めいた占い師、そしてサーカスで生まれた赤毛の双子…様々な人々の運命を巻き込んで、ゲームは進む。世界で絶賛された幻惑とたくらみに満ちたデビュ...読書20to21

  • 高坪山周回

    12月9日(水)高坪山大周回🄿(8:30)~分岐(8:45)<蔵王コース>~高坪山(9:40)~虚空蔵峰(10:21)~ブナ平(10:50)~貝附山(11:34)~登山口⁉~農道~🄿(13:40)展望台から町も海も高坪山山頂日も差してきた!鮮やかな色のサザンカが気になった無事に戻ってきた!高坪山周回

  • 読書2020ラスト

    11月24日(火)「彼女たちの部屋」(レティシア・コロンバニ著)7/25朝日新聞書評「「助けたい」と願う人は必ずいる」*1現代、パリ。大きな挫折のあと、弁護士のソレーヌはある保護施設で代書人のボランティアをはじめた。女性会館というその施設には、暴力や貧困、差別のせいで住居を追われた人々が暮らしている。自分とはまるで異なる境遇にいる居住者たちの思いがけない依頼に、ソレーヌは戸惑った。それでも、一人ひとりと話して、手紙を綴るなかで、ソレーヌと居住者たちの人生は交わっていく。ここで自分の役割を見つけたと思った矢先、事件は起きた。約100年前、パリ。救世軍のブランシュは街中の貧困と闘っていた。路頭に迷うすべての女性と子供が身を寄せられる施設をつくる―彼女の計画は、ついに政治家・財界人も動かしつつあったが…。実在する保護...読書2020ラスト

  • 読書20209月から

    9月26日(土)「晩秋の陰画<ネガフィルム>」(山本一力著)人情、驚愕、奇妙な味…この上なく豊潤で、大人の余裕が味わい深い、初の現代ミステリー集!10月13日(火)「カズサビーチ」(山本一力著)1845年3月、クーパー船長率いる米国捕鯨船は日本海を目指す途中、無人島に漂着していた日本人11名、翌日にも沈没しかかった日本船の乗組員11名、計22名を救助した。22名分の水と食料の消費は激しく、送りとどけるにも日本は鎖国中で、沿岸部に近づけば被弾する恐れもある。船長の決断は早かった…。ペリー浦賀来航の8年前にあった日米交流の史実を題材に、船乗りたちの交誼を描く圧倒的感動巨編。10月16日(金)「始まりはジ・エンド」(新津きよみ著)朝日新聞杉江松恋が薦める文庫この新刊から*1*1当代きっての短編ミステリーの名手である。...読書20209月から

  • 大谷山・菅名岳周回

    11月18日(水)大谷山・菅名岳周回花見山登山口(7:40)~大谷山(9:12)~鹿返道(9:34)~分岐(10:06)~鳴沢峰(10:28)⑯分~菅名岳(11:12)㉟分~椿平(=6合目12:31)~菅名岳登山口(13:13)大谷山左のとんがりは鳴沢峰保養センターとの分岐鳴沢峰菅名岳山頂気になって撮ったが?ツリバナとは違う?今回も初めての登山道を行く。ダブリもかなりある!大谷山・菅名岳周回

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