言葉を規制すればするほどなにかから遠のく 「時には娼婦のように」
リリース:1978年 作詞・作曲:なかにし礼 歌手:黒沢年男 時には娼婦のように 淫らな女になりな 真っ赤な口紅つけて 黒い靴下はいて 大きく脚を広げて 片眼をつぶってみせな 人差し指で手招き 私を誘っておくれ バカバカしい人生より バカバカしいひとときが うれしいム・・・・ム・・・・ 時には娼婦のように たっぷり汗をながしな 愛する私のために 悲しむ私のために 時には娼婦のように 下品な女になりな 素敵と叫んでおくれ 大きな声を出しなよ 自分で乳房をつかみ 私に与えておくれ まるで乳飲み子のように むさぼりついてあげよう バカバカしい人生より バカバカしいひとときが うれしい ム・・・ム・・…
2015/05/31 21:45