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プロフィール PROFILE

小谷隆さんのプロフィール

住所
江戸川区
出身
豊橋市

圧倒的与党支持で愛国主義者。巨悪と非常識は許さない。人間が人間らしく生きるための知恵と勇気、そしてほっこりするようなウィットを描くコラム。2000年11月から1日も休まず連載。

ブログタイトル
小谷の250字
ブログURL
http://blog.livedoor.jp/kotani_plus/
ブログ紹介文
政治経済から芸能スポーツまで、物書き小谷隆が独自の視点で10年以上も綴ってきた250字コラム。
更新頻度(1年)

364回 / 365日(平均7.0回/週)

ブログ村参加:2014/11/24

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小谷隆さんの新着記事

1件〜30件

  • 金の本質

     もったいない。足りない。金持ちになりたい。そんな貧乏くさいことを口走るな。それは貧しさの表明であって、貧しさしか引き寄せない。 あり金はすべて使え。使い切れ。できる限り人のために。少しだけ自分のために。財布も口座も空にして身軽になれ。 なけなしの金を

  • 心して聴け

     左手の指先が硬くなってきた。学生時代以来だ。ついでに右手の人差し指と中指も。これは初めてのこと。 柔らかい指先のまま音楽をやってきたこの30年。演奏家ではないからと言って楽器から逃げていた年月。けれど.最も自分に向かないと言われてきたベースを手にして2ヶ月

  • 顔のない無責任

     夏もマスクをはずせないご時世。蒸れて熱中症になるのも心配だけれど、もっと心配なのは顔を識別できないことが引き起こすトラブルだ。 顔は責任の象徴。そこが半分隠れているだけで責任のタガがはずれ、人は悪い意味で大胆になる。ふだんなら言えないことも言える。じっ

  • 寂しい人

     ネットでセッションをしていると実にいろんなタイプの人と絡むことになる。技量もセンスも、そしてパーソナリティも様々だ。 その中で時おり、技量はあるのに絡みにくい人がいる。フルアコっぽい太い音を出すギタリストに多いのだけれど、はなからアンサンブルを拒んでい

  • 「かぶせ」なきツッコミ

     今や珍しくなくなったテレビのリモート出演。クイズなどバラエティでは司会者以外ほぼリモートというスタイルが定着しつつある。 演出や司会者の奮闘もあって、そんな変則的な番組構成でもほぼ違和感なく受け入れられている。特に編集の妙には感心することしきり。 け

  • 在宅ワークに出退勤管理の愚

     在宅ワークに出退勤管理は必要ない。雇用者は勤怠を管理することで従業員を机に縛りつけた気になって自己満足しているのだけれど、そんなアリバイ的なやり方は従業員の緊張感を損なう。じっさい出退勤さえ報告すればとりあえず会社に働いているふりは見せられる。いや、「

  • 人を立てる楽器

     ベースという楽器は地味だ。ソロで観客にアピールすることもない。きらびやかな音色で楽曲を飾ることもない。音域が低いため、素人はそれが鳴っていることすら気づかない。 けれどベースは確実に音楽を支配している。リズムとコードを「支」え、全体のバランスに気を「

  • 安倍晋三という被害者

     政権というものは常に誰かに取って代わられる緊張感の中にあってこそ力を発揮できる。今のようにうまくいこうが失敗しようが足元をすくわれる心配のない状態では、何をやっても周囲が異を唱えないばかりか、勝手に先読みまでして政権におもねろうとする輩が出てくる。それ

  • 死ぬのはお前だ

     SNSの心ないコメントを苦にタレントが自ら命を絶つ痛ましい事件。企業アカウントの「中の人」として中傷にさらされた経験からはっきり言っておく。ネットの声は天の声でもなければ世論を代表する声でもない。ただそいつ個人が勝手に言っているだけのこと。いや、個人の意見

  • プリンシプルの男

    プリンシプルの男 黒川検事長の麻雀賭博で思い出す人物がいる。山口良忠さん。終戦後の食糧難の時代にヤミ市のヤミ米を拒否し、食管法に沿った配給食だけを食べ続け、栄養失調で餓死したことで知られる裁判官だ。 その仕事は東京区裁判所の経済事犯専任判事。ヤミ米所

  • 郷愁は死神の撒き餌

     ワクチンが開発されれば現在の災禍は収束する。しかしそれで世界が「元に戻る」わけではない。これだけのパンデミックを経験した後では、今後もこんなリスクを人類は共有していくのだから。 世界は次の疫病の存在を前提とした社会構造の再構築を目指すだろう。政府レベ

  • CDは完成形にあらず

     ライブは好きじゃなかった。その場限りの体験に何千円も払うぐらいならCDを買った方が得だと信じていたほどだ。完全な演奏が固定された録音物こそが本来あるべき姿、すなわち音楽の完成形だと。 けれどここへきてネット経由でセッションをしたり、他人のライブを聴いた

  • 何がコロナをひっくり返すか

     新型コロナウイルス、COVID-19、武漢、パンデミック、三密、緊急事態宣言、医療崩壊、自粛、巣ごもり、ステイホーム、8割おじさん、コロナDV、コロナ離婚、コロナ疲れ、一斉休校、テレワーク、WEB会議、ネット飲み会、転売ヤー、特別給付金、あとアベノマスクもあった。思

  • ささやかな貢献でリーズナブルな贅沢

     この災禍では僕も収入減になったけれど、こんな時だからこそ意味のある支出をしようと思う。気持ちよく送り出したお金は必ず何倍にもなって戻ってくる。これは経験値だ。 まずは音楽文化へのささやかな貢献。ライブ施設の長期的な閉鎖で収入を断たれたアーティストたち

  • 「目だけ」の功罪

     美容部員の女性がツイキャスで興味深いことを話していた。笑顔の一つも絶やさず接客しなければならないのに、きょうびマスクで鼻まで隠れているので苦労すると。ご本人はわりと目の大きな美人さんゆえ目だけでもそうとうな表情まで伝えられそうだけれど、日常からあまり目

  • 幸福必需産業

     コロナ禍は社会に冷酷な「選別」を迫っている。生きていくために何が必要で何が必要ないか。ただ生きていくだけならこんなものいらない。いろんなものがそういうレッテルを貼られ、そっぽを向かれ、存亡の危機に瀕している。 いま瀕死の状態にあるものを総称すれば「無

  • 斉藤和義って何だよ

     ネットでセッションをしていて気づくのは、僕の聴いてきた音楽の狭さだ。今どきの若い人たちは実にいろんな曲を知っている。それにひきかえ、自分の聴いてきたものは何と偏っていたのだろうと。 僕たちの世代はなけなしの小遣いで1枚のアルバムを買ってそれを隅から隅

  • やんちゃさという魅力

     僕は元来、何においても国産信仰が強かった。車でも楽器でも。世界一ていねいにモノづくりをする国だから、やっぱりmade in Japanが一番だろうと。 確かに日本製は品質がよくてそつがない。けれど、趣味性の高いものになるほどそういうそつのなさがあだになる。要はエッ

  • もっと変われ

    「我々が想像だにしない災難とは何か。巨大隕石かはたまたミサイルか。いや、想像しておけば来ないような気がして」とここに書いたのは2015年の秋のこと。まさかまさかのパンデミック。本当に想像だにできなかった。 安穏な日々に飽き飽きしかけていたのはほんの数か月前

  • マイクロ・スイッチング

     オフィスで仕事をしているときは上司や同僚、部下などがいて、さらに就業と休業の時間もはっきりしている。そういう外的な働きかけがAからBへとスイッチを切り替えてくれる。 けれど在宅では基本的にそういう切り替えを必要に応じて自力でやらなくてはならない。 オン

  • さらり、のち大汗の時間

     それは今や1日のうちで最もタフな時間だ。午後9時頃から始まる音楽の時間。ネットを通じたセッションでは、コード譜だけを頼りに見知らぬ人々と即興で演奏する。 本来はギター弾きなのに、競合が多すぎるのでベースを持ち出すことが多い。この楽器についていえば実はほ

  • 新たな価値観の世界

     休業や制限を余儀なくされている全国の飲食店。今後を見越して早々と店をたたんだ経営者もいる。激変する世の中でこれまでのようにやっていけるのかどうか。冷静に下した経営判断が休業ではなく閉店だった。 飲食店に限らずどんな業種でも、これまでのビジネスモデルは

  • その場限りのピアノ

     僕の特技はインチキなピアノをそれらしく弾くこと。ど素人が相手なら即席でラウンジピアニストを気取れる。左手でアルペジオを展開しつつ、右手でメロディをでっちあげてポロポロとやっていると、時に大絶賛されることもある。だからど素人のオーディエンスはありがたい。

  • 適度な刺激~BGM編

     若い頃は勉強するときに必ず何か音を流していた。当時は「ながら勉強」などと呼ばれ、あまり効率のいいやり方ではないように言われていたと思う。 しかし今ではむしろ、適度にBGMなどが流れていた方がより効率が上がることが知られている。脳にある程度の刺激を継続的に

  • 適度な刺激~睡眠編

     長いあいだ僕は灯りを完全に消さないと眠れなかった。そうしないと眠れないと思い込んでいた。スモール球など言語道断。ホテルのフットライトすら消して眠っていた。 けれど最近になって新しい知見を得た。微かな灯りがついていた方が脳に適度な刺激が与えられて安眠に

  • オンとオフ、本当の意味

     オンとオフの切り替えは人生で最も大切なシフトチェンジだ。しかしこれが満足にできない人がけっこういる。おそらくエンジンを「切る」ことを恐れているのだろう。切ったらまた動かすのが大変だと。 しかしそれは大いなる誤解だ。オフとはエンジンを止めることではない

  • 真っ白な時間

     ネット経由のセッションでギターやベースを弾いたり、在宅ワークの中で息抜きにピアノを弾いたり。はからずも楽器に触る時間が増えた。 どんな楽器を弾いていても、あらゆる神経が演奏に向かってシンクロする。他のことを考えている余裕がなくなる。ましてセッションで

  • 10P.M.

     Dm7。慣れないベースを持ち出して何とはなしに弾いたフレーズ。少しスイングさせた16刻みのモチーフ。これがドラムのはじけたグルーブを呼び、ギターとエレピが巻き込むように絡み合った。Gm7、D7と展開していくと、起承転結がはっきりと浮かび上がる。やれやれ、音楽になっ

  • 時代の潮流に抗うな

     多くの企業が在宅勤務の体制を整えつつある中で、いっこうにテレワークが進まない会社も少なくない。そうした会社にも二通りあって、資金的な問題で踏み切れない会社もあれば、はなからやる気のない会社もある。 いずれにしても、新しい生活様式を模索しなければならな

  • 唯一の勝算

     この災禍を避けて閉じこもりながら、最も反省すべきことは輝く未来を妄想しなくなったことかもしれない。人間は妄想した分しか未来を拓けないのに、その肝心のイマジネーションがまったく機能しなくなっている。 COVID-19がもたらす最大の不幸は重症化した人が死に至る

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