手間をかけずに行う神具の管理方法と明るい雰囲気の演出 すだれ編
神前は明るくしておこう 人の集まる場所、居る場所なら尚更明るく 神棚をすでに持っている人ならよくわかるかと思う、お供物の交換はよくやった、と過去形になってしまうこともあるだろう。 なかなか続かせることが難しい面もあって、もっと効率的にできないものか、手間をかけずにできないものか、、、とあれこれ考えてしまう時期がある。 そんなときには水米塩の固定台を使うことを薦めています、劇的に変わるぞ、丁寧でバランス良く、一回で終わる。 そういう面倒さとは違う部分の改善がもうひとつあって、明るさ、なんだけど、神具全般に彩りが少ないわけね。 陶器は白、神具は白木、、、こうなってくると、色目をつけたくてもなかなか…
2024/01/31 08:02