「この職場にいたくない」東証プライム上場企業で2年目の新入社員が自死 繰り返された“強い叱責”に遺族らが損害賠償求め提訴 ”既に労災認定されている案件を否定は企業姿勢に問題あり!”
https://news.yahoo.co.jp/articles/764b4b185cda57022295d82c34071429ce54f1044/30(水)18:28配信弁護JPニュース提訴後記者会見に臨んだ原告代理人の生越照幸弁護士(左)と和泉貴士弁護士炭素製品大手の「日本カーボン」(東京中央区)で働いていた男性社員(当時25歳)が、上司から達成が困難なノルマを課され、強い叱責を受けたことが原因で自殺したとして、遺族らは30日、同社らに対し慰謝料などの損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。日本カーボンのHP「当社は、職場の安全と社員の健康を守るとともに、人権を尊重し……」すでに滋賀県の東近江労働基準監督署は、本件について昨年4月に労災を認定している。同日、代理人弁護士らが都内で会見を開き、労災認定か...「この職場にいたくない」東証プライム上場企業で2年目の新入社員が自死繰り返された“強い叱責”に遺族らが損害賠償求め提訴”既に労災認定されている案件を否定は企業姿勢に問題あり!”
2025/05/01 02:45