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Hippo日記
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https://blog.goo.ne.jp/ac-audio
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オーディオの事や感動した音楽の話し、お勧めの癒しの音楽など、徒然なるままに書いてみたいと思います。
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73回 / 365日(平均1.4回/週)

ブログ村参加:2014/11/13

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Hippo日記さんの新着記事

1件〜30件

  • コーヒーブレイク アナログ vs デジタル

    先週のアップでアナログディスクの音質について話題にしました。録音そのものの違いなのか、或いは方式の違いが問題なのか、気になったので、CDで再販された物を購入して比べてみました。CDプレーヤーはマランツSA-10、レコードプレーヤーはGT-2000+DL-103です。・イツァーク・パールマンのクライスラー名曲集(1976年アナログ録音)レコードの方が高音で歪みやすいが、しかしCDの方がむしろヒリヒリするとか、それぞれ持ち味はありますが、音色感の細かな違いは敢えて無視します。(木は見ずに森を見ます)劣化すると取り返しのつかない位相まわりや、演奏のリアリティを比較してみました。CDだけを聴けば、空間や音像、演奏の表情はそれなりに説得力があり、現代の録音よりも自然でかつリアリティを感じます。録音そのものが秀逸だと思いま...コーヒーブレイクアナログvsデジタル

  • 試聴室準備中 アナログプレーヤー

    先日のアップで当社試聴室の再開準備のお話をさせていただきましたが、今日は品揃え中の機材の紹介をさせていただきます。写真↑はYAMAHAのGT-2000(非売品仕様)。大イナーシャのプラッターとロングアームの組み合わせは、今時は100万円越えの世界かと思いますが、黄金期の十数万円という価格は今では信じられないですね。実はアナログ機材は30年前に処分していたのですが、試聴室ということで再導入する事にしました。今更揃えるのは難しいので、知人のアナログの大家であるK氏にお世話になっています。最近のアナログブームで、大手メーカーからも新機種が出てはいますが、価格が何倍も高くなり、内容はよりプアなものになっているため、お蔵に入っていた旧品を融通していただいたものです。まぁ過去の大量生産の時代とはちがいますので、コストパフォ...試聴室準備中アナログプレーヤー

  • 17cm超硬振動板ユニット その6

    その後、補強構造の詳細を詰めていますが、放射方向のリブと同心円状の筋交いのベストミックスという選択肢がみつかりました。ボーカルのリアル感、グランドピアノの重量感等など及第点まで漕ぎつけていますが、まだ嫌な響きが残っていて、課題が残っています。残された問題が、ソロバン玉構造の外周の単板コーンの部分です。軽量化の目的で、ソロバン玉部はコーン外径の70%程度までにしていましたが、単板部分が思った以上に低い周波数で共振していて、これが嫌な響きの原因になっています。この外周の単板部分は、エッヂの重量負荷のせいでバタつき共振(エッヂの反共振とも呼ばれます)を起こしやすく、過去の技術文献によればコーンの剛性でエッヂの重量に打ち勝つのは無理であるとされています。従来型コーンスピーカーの最低次の軸対称共振がこの共振を意味しており...17cm超硬振動板ユニットその6

  • 評論家 鈴木裕 氏 試聴レポート

    今日はお知らせです。先日ご紹介させていただいた港北ネットワークサービス社様のクラウドファンディングに、オーディオ評論家の鈴木裕(すずきゆたか)氏の試聴レポートが追加されました。勿論、私めが提供させていただいたスピーカーユニットを採用したシステムC-SP615の試聴レポートも入っています。→リンクはこちら(試聴レポートはページの下の方です)オーディオ評論家と言えば、どうせ提灯記事を書くのだろう、などど陰口をたたかれがちです。しかし、本当に酷い音の製品の評論を頼まれた場合はどうするのでしょうか?さすがにこの製品を褒めてしまったら自分の信用を失うと考える方もおられる様です。そうすると、褒めているのか、そうでないのか、分かった様な分からない様な記事となって、どうでも良いところをわざわざ褒めていたりします。即ち、行間から...評論家鈴木裕氏試聴レポート

  • コーヒーブレイク 音像定位の不思議

    さて、オーディオマニアの貴兄におかれては、かなり多くの割合の方が、ボーカルの音像定位は目線の真正面(=スピーカーの設置高さ)の真ん中にピンポイントで結像するのが正解である、と信じておられるかと思います。結論から申し上げると、これは完全に誤解ですのでご注意を!視覚上の位置と聴覚上の位置(定位)には大きなズレがあるのです。そんな馬鹿な?ハイ、本日はこの話題を提供させていただきます。キーワードは”音像の高さ”ところで、昨今の音楽演奏のスタイルは、スピーカーを通して音を聴く、即ち音源そのものがスピーカーとなっています。そしてクラシック等を中心とした生楽器や生歌を直接聞く演奏形態は少数派になっています。この事が、生音の自然な音場(おんば)感についての誤解の原因となっていると思います。では、コンサートホールで生演奏を聴いた...コーヒーブレイク音像定位の不思議

  • 17cm超硬振動板ユニット その5

    OEM案件が一段落しまして、17cm超硬振動板ユニットの開発を再開しました。この試作ユニットは既に10個以上潰しましたが、段々と完成度が上がり、裸ユニットでの試聴だったのが、今はテストBoxに取り付けての試聴にまで出世しました。今日の試作は、これまでとは大きく方向転換する事になりました。これまではソロバン玉部の内部補強を同心円状の筋交い構造(→その1参照)で進めて来まして、低歪みで癖の無い、そこそこのところまで来たのですが、どうも面白みに欠けるので、完成レベルまで到達させる事が出来ないような気がしてきました。(^^;そこで、思い切ってこの試作ユニットは一旦お休みにして、放射リブ構造(写真↑)による補強を味見することにしました。ソロバン玉内部は空っぽで、取敢えず外面に放射リブを取り付けています。この放射リブは、過...17cm超硬振動板ユニットその5

  • コーヒーブレイク 新装開店(?)

    コロナ禍にて当社のショールームはお休みさせていただいておりますが、実はこの機会にリニューアルをはかりたいと考えております・・・・試聴室の機能強化当社製スピーカーの試聴機貸出もやっておりますが、やはり高度な実力を正しく知っていただく場が逆に必要であるという思いが強くなってきました。そして、D&Mホールディングス(マランツ等)を中心に再生系機材の取り扱いもありますので、「この機材を組み合わせていただければ、実際にこの音質でお楽しみいただけます」という安心の提供も可能になるわけです。そこで、推奨すべきアナログプレーヤーやアンプ等の展示機種の充実を図りたいと考えております。まぁ、お金がかかるので少々時間がかかりそうですが・・・おっと大切な事を忘れていました!当社製スピーカーの方も大口径化の目途が立ちそうなので、中級~上...コーヒーブレイク新装開店(?)

  • コーヒーブレーク

    今日はコーヒーブレークということで、スピーカーの製造時のトラブルネタ等をご紹介します。現在、6cm超硬振動板ユニットの仕込み生産で忙しくしておりますが、沢山作っていますと製品検査時に妙なものも出てきます。このユニットはコストを抑えるために、OEM用に大量生産されているものをベースとして利用しています。そして超硬振動板ユニットとして完成した後に品質検査を実施します。検査には、ビリ検と称するものがありまして、低周波の大振幅信号を入力するのですが、通常は目一杯の大振幅になる様に設定しているのですが、写真↑の1個だけが妙に振幅が小さいのです。さてこの固体、インピーダンスが間違っているのかと測定してみましたが正常です。磁気回路部で擦る様な異音もありませんので首をかしげてしまいました。しかし、コーンを指で押し込むと、他の個...コーヒーブレーク

  • 17cm超硬振動板ユニット その4

    お陰様で製造作業の方が忙しく、17cm超硬振動板ユニットの方はなかなか進捗しません。しかしながら、非常に重要な事が判明しました。と言うよりも、問題は認識していたが、本気で対策をしていなかった事が問題だった事に今更気が付いたというお粗末なお話・・・(^^;事の発端は、どうにも音離れ感が出ない、という問題でした。もっと小さな口径では問題が無かったのに、何故だろうか?と考え込んでしまいました。そこで気が付いた(再認識した)事とは、つまりこういう事です。犯人は接着剤!ところで接着剤(エポキシ系など)の剛性をご存知ですか?ちょっと乱暴ですが、ざっくりまとめてしまうと、紙やPPコーンと同じ程度の剛性(ヤング率)です。ところが金属やセラミックスと比べると100分の1(!)程度の剛性しかありません。さて、そうするとどの様な問題...17cm超硬振動板ユニットその4

  • 高品位 小型アンプ

    コロナ禍の影響ですっかり遅くなってしまいましたが、4月のアップでご紹介した港北ネットワークサービス社様のクラウドファンディング製品がいよいよリリースされます。上の写真は、発売前の製品である管球ハイブリッドアンプA-10SGTUBEを拝借して、当社の試聴室に持ってきたものを撮影したものです。詳しくは本日(9月17日)発売のオーディオ誌ステレオ時代Vol.17に紹介があります。記事は「完成間近!A-10SGTUBE!」です。クラウドファンディングの案内は→こちらからさて、何故当社でご紹介するのかをおさらいさせていただきますと、この商品企画で併せてリリースされる同社のオリジナルスピーカーシステムC-SP615型に、当社のMonitor-061(写真両脇)に搭載している6cm超硬振動板ユニットと同じF60A2G型を提供...高品位小型アンプ

  • 17cm超硬振動板ユニット その3

    17cm超硬振動板(最終構造用)の製作治具が整いました。この治具、勿論全て使います。「手のひら大の振動板にこれだけの手間をかけて商売になるのだろうか」という事は後で考えましょう。(笑)とにかく、旧来の廉価なプレスコーンの延長で考えていては革新は出来ません。過去から今日まで、コーン型スピーカーは機械装置としては欠陥品(振動板が変形してまともにピストン運動出来ない)と言って良いレベルでしか機能していません。そして100年間もこれを続けてきました。※メーカーの宣伝は嘘つき!そのせいで、色々な味をつけなければ愉しんで聴くことが出来ないので、あたかも楽器であるかのような扱いをせざるを得ないのが現実です。過去の名器の事は、私自身決して嫌いではありませんが、しかしフルオーケストラが混濁してまともに鳴らない事を言い訳し続けるの...17cm超硬振動板ユニットその3

  • 17cm超硬振動板ユニット その2

    なかなか進まないので、自分でもじれったくなります・・・(^^;見た目はこんな雰囲気(但し製品では全て黒着色)になりますが、最終的にはセンター部は凹形ではなくて凸形の予定です。凸部が大きく飛び出す格好になるので、専用の金網プロテクターも検討したいと思っております。外周フレームがゴツイのは、お約束のフローティングマウントを内蔵しているためです。さて、写真↑のソロバン玉部の内部には20個近い補強部品が詰め込まれる事になるのですが、その部品成型と組み込みのための治具の製作がこれまた大変な状況です。約50個の治具部品を3Dプリンターの24時間運転で製作中です。最近仕事量が増加して来ましたので、プリンターをもう一台追加導入しました。治具の完成後は、最終構造での17cmユニット試作となりますが、補強部品の板厚の最適化など、ま...17cm超硬振動板ユニットその2

  • 17cm超硬振動板ユニット

    ※図や解説文には著作権があります。当社の許諾なき転載転用は固くおことわり致します。6~10cm程度の小口径ユニットでは既に実用化出来た超硬振動板ですが、高剛性ゆえの共振音の高度な対策処理が難しく、大口径化が困難でした。ところがその後、更に構造解明が進みまして、黄金構造や黄金寸法がつまびらかになって来ました。そこで、作業中だった10cm口径のコストダウンは一旦中断して、17cm口径にチャレンジする事にしました。口径を大きくすると、補強構造の問題点が顕在化するので、より洗練されたものに改善できるからです。17cmという理由は他にもあります。従来は小口径しか使えないので、上級機種ではダブルウーファー等の複数個使用が前提となり、製品展開の制約が大きくて困っていたのが正直なところです。しかし17cmであれば、家庭用の2w...17cm超硬振動板ユニット

  • 超硬振動板スピーカーで極上の音を出す

    前回から大分間があいてしまいましたが、生きております・・・(^^;写真ではサイズ感が分かりにくいですが、先日の10cm超硬振動板ユニットのコストダウン開発の紹介とは別の物で、考えるところがあって16cm口径を弄っています。この話題はまた改めてご紹介したいと思います。閑話休題本日は、ご好評いただいておりますMonitor-061についてですが、以前予告しておりました、推奨アンプや使いこなしについての情報提供をいたしたいと思います。ここでは、機種特有の相性問題という事ではなくて、超硬振動板スピーカー全般を使用するにあたって、従来にない問題が生じた場合を含めた傾向と対策についてお話ししたいと思います。と言いますのは、先日マランツ社のPM-12OSEとSA-12OSEの音質評価を紹介しましたが、小さなMonitor-0...超硬振動板スピーカーで極上の音を出す

  • Monitor-061 お客様レポート その4

    Monitor-061のユーザーである埼玉県のK様より、ご感想を頂戴いたしました。<埼玉県K様のご感想>本格的な、色付けのないナチュラルな、モニター系の凄い音だと思います。型番そのままという印象です。入力系、アンプの音質音像音場をそのまま出すような正にモニター、でも神経質でなく明るめで、どんな環境でもそこそこ鳴るんでしょうが、性能を全発揮させるのは、案外難しいんだろうなという感じです。以下、細かく書きますと……結局、今はSWとSTを足して3ウェイみたいにしてます。SP本体は机上から15cm上げ仰角をつけ、後ろの壁から30cm離して、間はPCモニターです。低能率SPだが、寝ぼけてない。デスクトップ近距離使用なので、ちょっとボリュームを上げればバカでかい音が出ます。モニター系の音という印象ですが、お仕事してる感の無...Monitor-061お客様レポートその4

  • Monitor-061 お客様レポート追伸

    梅雨と言いつつ、今年も猛暑になりそうな雰囲気が出てきました。さて、先日ご感想をお寄せ下さった兵庫県のE様が追加の感想をお寄せ下さいましたので、追加アップさせていただきました。E様ありがとうございました。→兵庫県のE様ご感想「飽きが来ない」という事を仰って下さっており、大変光栄に思っております。新しいオーディオ機器を購入すると、はじめは喜んで聴いていても、数日で飽きが来ることは良くあることですね。Monitor-061につきましては、開発者の私自身、1カ月ほど毎日聴き込んで、飽きが来ないかどうかを確認しました。お客様におかれましても同様のご感想をいただき、嬉しく思います。音楽を楽しく聴き続けられるという事は何よりも大切な事かと思います。Monitor-061お客様レポート追伸

  • 新型10cm超硬振動板ユニット

    当社オリジナルの超硬振動板ユニットは、とにかくコストがかかるのが問題点で、徹底的なコストダウンの第一段が6cmフルレンジスピーカーを使用したMonitor-061になりました。おかげさまでご好評をいただいております。ところで、価格が10万円(税別)を切るMonitor-061の上級機種がEvangelist-102V2で、39万8千円となっており、その間が空き過ぎているのをずっと気にしております。Monitor-061の兄貴分として相応しい価格の新機種が欲しいところです。そこで、ローコスト版の10cm超硬振動板ユニットが是非とも必要になります。超硬振動板は、口径が大きくなる程に難易度も高くなりますので、なかば諦めかけていました。でも、やはり進歩は必要!諦めずにやり続ける事に価値あり!という事で、極秘プロジェクト...新型10cm超硬振動板ユニット

  • Monitor-061 お客様レポート その3

    ユーザーのひでじ様のブログでもご紹介にあずかりました。ひでじ様は、自ら「宇都宮手作りオーディオ会」を主宰されている熱心な求道者です。現在コロナ禍で休止中ですが、PARCサウンド鑑賞会の有志運営もお手伝いして下さっています。この度は、製品開梱から音出しまで、写真付きでご紹介下さいました。雰囲気がよく伝わると思います。下記のリンクでジャンプします。→ついに我が家に、Monotor-061(ひでじの手作りオーディオ)※改めて試聴記のアップがある模様です。ひでじ様ありがとうございました!Monitor-061お客様レポートその3

  • Monitor-061 お客様レポート その2

    東京都のM様は、ご自身が演奏活動をされていたとの事で、音の表現力について深く考察して下さいました。いわゆるオーディオマニアにおかれては、低音がどうとか、高音がどうとかいった評価になりがちですが、やはり音楽表現が如何に生き生きとしたものになるかという評価ポイントは重要だと思います。東京都のM様より本来は条件を書くべきだと思いますが、詳細は省きます。第一印象は、輪郭がしっかりとした明るい音、と感じました。いわゆる低音が、音圧をしっかり維持しながら聞こえますので、それが音楽の骨格を浮きだたせて、立体的な印象を与えるのだと思います。過渡的に急峻に変化する音、具体的には、ドラムのような打楽器、ギターやマンドリンのような撥弦楽器などの音は、従来のスピーカーユニットでは、前者は音圧不足でふにゃけた音、後者はやさしげだがその中...Monitor-061お客様レポートその2

  • Monitor-061 お客様レポート

    このところ少々繁忙になっておりまして、”最新版・超硬振動板”の続きが滞っております・・・(^^;お陰様を持ちまして、Monitor-061のご予約のお客様への納品を開始いたしました。納品させていただいたユーザー様より早速レポートを頂戴しましたので、ご紹介させていただきます。製作者というか、販売者本人が「これはいいですよ」などと言ってもなかなか説得力がないかと思いますが(苦笑)、お客様の生の声の方がやはり実感があるかと思います。兵庫県のE様より昨日到着いたしました。駄耳ですが、さっそくfirstimpressionを記したいと思います。まず定位の良さが第一印象でした。ぽっと音像が浮かびます。とても軽やかで、にじみがなく、ピンポイントで定位しています。次に気がついたのは音場の静けさ。かといってデッドに、音が押さえ込...Monitor-061お客様レポート

  • Monitor-061 試聴速報

    Monitor-061は、現在ご予約を承り中で、6月より納品を開始するべく仕込み中です。一足早く、試聴機の貸出しでのご感想を頂戴しましたので、今日は速報という事で、ご感想を掲載させていただく事になりました。以下、愛知県のS様よりお寄せいただいたものです。今まで体験したことのないスピーカーで大変感動致しました。私自身、幼いころよりピアノ教師の母に連れられて様々なコンサートに足を運びましたが、ホールでしか感じたことのない【音が降り注ぐ】現象がMonitor-061では再現されており、非常に驚きました。また、オルガンを聴いても滲むことなく、肉質感と艶感の両立を感じ、幼いころによく行った【横浜みなとみらいホール】を思い出し、音楽に感動した時の記憶が蘇りました。とにかく試聴が楽しくて、音楽=音を楽しむ、を改めて感じること...Monitor-061試聴速報

  • Monitor-061のセッティング

    新発売のMonitor-061には思った以上のご反響をいただいております。昨今の経済の厳しい状況にあって、価格を抑えたハイエンドスピーカーという事で、より多くの方々に音楽の癒しのお手伝いが提供出来ましたら幸いです。ところで、デスクトップ使用時のセッティングについて、ご参考情報の提供も必要と思い、急遽本件をアップすることにしました。Monitor-061は、通常のスピーカーと同様にスピーカースタンドに設置していただいても良いのですが、実際にはデスクトップやサイドボード上に設置して、近距離でお楽しみになる場合が多いと思います。この様な設置環境の場合、バッフル効果が増強されますため、小型スピーカーとは相性が良く、Monitor-061ではグランカッサがズドン!ときます。ですが、反面、近傍に反射物が沢山あるため、音波干...Monitor-061のセッティング

  • Monitor-061 新発売

    準備に時間がかかってしまいましたが、カタログも完成して、ようやく正式に新発売となりました。→当社ホームページでの製品紹介10万円(税別・ペア)を切る価格ながら、手作り超硬振動板ユニットと、フローティングマウント等の大型ハイエンドシステムでもなかなか採用されていない贅沢な周辺技術で固めた、これまであり得なかった小型超HiFiスピーカーシステムとなります。技術説明はこれまでに散々させていただきましたので、あとは論より証拠、実際にお聴きになってみて下さい。スピーカーという音の出口が従来如何にボトルネックになっていたのか、そして大袈裟な装置にどれほどの価値があるのか、改めてお考えいただける機会になれば幸いです。いずれにせよ、最も大切な点ですが、音楽が文字通り楽しく聞けると思います。★カタログダウンロード(pdf)→こち...Monitor-061新発売

  • ンガーッ!

    ハイッ!どうですか?少しは気分が安らぎましたら幸いです。木彫のカバ君より・・・コロナ自粛でしんどいけれど、みんな無事でね~鼻の穴の周りのボツボツが何だかリアルな・・・(^^;お客様のA様がボランティアのバザーで入手したものを送って下さいました。A様ありがとうございました!因みに、世界有数のかばコレクター”ヒポミ”さんのサイトリンクもつけておきますね。→こちら今日は、夕方からMonitor-061の新発売のご案内をさせていただきます。こちらもお楽しみに。ンガーッ!

  • 最新版・超硬振動板 その9 スピーカーの都市伝説

    さて、話をシンプルにするために、これまで敢えてコーン型スピーカーに絞ってお話を進めて来ました。しかし視野を広げますと、静電型に代表される”膜型スピーカー”の場合はどうなのか、といった話題にも触れる必要があります。そこで追補として、スピーカーについての都市伝説の解き明かしも兼ねて、下記にいくつかの見解を述べたいと思います。・コーン型か膜型か大雑把な言い方として、柔らかい振動板は柔らかい音しか出ないし、硬い振動板は硬い音しか出せない傾向があります。この事には、それぞれ固有の問題がある訳で、それぞれなりの解決策があるはずです。私の場合は、硬い振動板から柔らかい音を出せる様に工夫する事の方が実現性があると考えています。超硬振動板については、十分に柔らかい音が出せる段階に到達しました。・音離れ感と分割振動の関係分割振動の...最新版・超硬振動板その9スピーカーの都市伝説

  • 最新版・超硬振動板 その8 超硬振動板の完成度

    超硬振動板の完成度は、分割振動の”高度なコントロール”にかかっています。耳を刺す硬い音(歪み感)をどこまでやっつけられるかという事です。それでは、どの様なレベルの完成度が必要なのでしょうか?超硬振動板による、マッシヴ感とか音離れ感の良さについては、耳の肥えている方や、生楽器の音を知っている方々では、生肌の音と同じ感じがするのですぐに気が付きます。しかし残念ながら、従来の減点法的な聴き方に慣れているマニアの方々の中には、すぐには分からない方もおられます。その様な事も含めて、例えばB&WとかMAGICOと言った名の通ったブランド品と比べても同等以上の歪み感(フワトロ度)を確保しておかないと、高級品としての説得力が出ないと考えています。そもそも、魅力感のあるスピーカーは煩い事が多いので、その手のスピーカーの一種と言う...最新版・超硬振動板その8超硬振動板の完成度

  • 最新版・超硬振動板 その7 超硬振動板の弱点

    さて、前回述べました様に、超硬振動板はフェラーリ(跳ね馬)の様なもので、構造剛性が高いがゆえにQの高い共振の処理に手を焼きます。これまでは、この手の構造剛性の高い振動板は、耳の痛くなる様な音しか出せないので、誰も実用化出来なかった物と思われます。イノウエスピーカーなど、名器とされるものもありましたが、技術的に厄介なので誰も手を出したくないのです。いくら魅力感があっても、硬い音のスピーカーは長年の評価に耐え抜くのが難しいのです。しかし、耳が痛くて死にそうな思いをしながら何年も試行錯誤を続けて、沢山のノウハウを蓄積する事が出来ました。B&W社風(笑)に言えば「分割振動の”高度なコントロール”に成功し、ついに超硬振動板技術を完成しました」と言うところでしょうか。最新版・超硬振動板その7超硬振動板の弱点

  • 最新版・超硬振動板 その6 超硬振動板とは何か

    前回、振動板の釣鐘モードに対する剛性はほとんど無いという事を述べました。この事については、金属やカーボン製のコーンでも大したものではありません。従って私は、これらのコーンは硬い材料は使用していても構造的な剛性は低いので、高剛性コーンと呼ぶ事には違和感があります。そして、いま問題にしている釣鐘モードに対する高い剛性を備えた振動板を”超硬振動板”として、区別して呼ぶ事にしています。さてこの超硬振動板ですが、独特の構造補強によって実現しています。無数の試作と試聴を繰り返して辿り着いたのが”ソロバン玉構造”です。→ソロバン玉構造の説明リンクこのソロバン玉構造は、最新の6cmフルレンジスピーカーユニット(写真↑)にも”フジツボ”の様な形状として組み込まれています。ソロバン玉構造は、釣鐘動変形に対して高い拘束力を持ちますが...最新版・超硬振動板その6超硬振動板とは何か

  • 最新版・超硬振動板 その5 本当の問題点

    さて、スピーカーが逃れる事の出来ない分割振動ですが、しかし単純に共振のQを下げるだけでは、魅力感のない、悪い意味でのフワトロな現代的スピーカーになってしまいます。ところで私は、軸対象モード(同心円状の変形共振)については、取敢えず仮釈放とする立場ですが、非軸対象モード(釣鐘動共振)については大きな問題があるものと推察しています。結論から先に申し上げますと、コーンに釣鐘動変形を抑える様に補強を入れると、骨格のしっかりした音になる事が経験的に分かっています。音離れもマッシヴ感も向上します。さて、この釣鐘動共振ですが、実はスピーカー正面の周波数特性にはほとんど影響しません。何故かと言いますと、お寺の釣鐘の真下で音を聴くと分かります。釣鐘の真下は意外に静かであり、即ち音波は釣鐘の水平方向に放射されるという事です。同じ原...最新版・超硬振動板その5本当の問題点

  • 最新版・超硬振動板 その4 分割振動の対策方法

    前回も述べましたが、あたかも分割振動が無くなったかの様な宣伝は未必の故意による詐欺です。反対に、高名なB&W社では、そのコンティニュアムコーンに於いて、「分割振動を”高度にコントロール”している」という、見事にひらきなおった表現をしています。まぁ、言葉の綾と言いますか、詐欺にならない最高級な言い回しかもしれません。しかしはっきり言っておきますが、分割振動の処理というものは、技術的要求事項が明確に決まっています。B&W社だけが特別な物である訳ではありません。分割振動は以下の様に処理します。・構造、形状、材質、寸法、接合方法などを工夫して、共振周波数を分散させて、共振のQ(共振の鋭さ)を下げる。・素材の内部損失を増加して共振のQを下げる。或いはダンプ材を問題個所に塗布する。更に或いはダイナミックダンパーを問題個所に...最新版・超硬振動板その4分割振動の対策方法

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