最近の日本のアニメーションに対する不快さへの自己考察、という駄文。
テレビや外で、いわやる子供向けとしての認知が確立しているアニメ(ドラえもん、鬼太郎、しんちゃん、サザエさん、ポケモン…などなど)以外のアニメ絵柄が目に入ると何とも言えない奇妙な不快感に襲われる…というのは、まず第一に私が「自分自身がオタクである」という理由が大きいとは思うんですよ(´ー`)つまり、もともと私に、いつ頃からかテレビのニュースで夏冬のコミケ(最近は5月の他社のやつも話題にしてて震えた)を取り上げるようになった時にテレビの前で「やめてーーーーオタクをそっとしておいてーーーーやめてーーーーー」と目を背けて震える感覚がある、という前提w( ´_ゝ`)ただしその場合、生じているのは純粋な嫌…
2019/06/19 11:12