「自己責任論」の根底にある国民感情とその背景にある深刻な問題
シリアで武装組織に3年以上拘束されていたジャーナリストの安田純平氏が無事解放された件。このことでさかんに見聞きするようになったのが「『自己責任という論調(以下「自己責任論」と同義)』について」の議論です。全然よく見ていないし調べてもいないので超個人的な印象なんですが、やはり同じ立場のジャーナリストたちは安田氏擁護派(=「自己責任論」否定派)、文化人的芸能人たちはできるだけ中道に寄せつつも自己責任を問う一般人(ここでは主にネット民)の感覚を支持しているように思えました(´ー`)皆さんの考えはどうでしょうか。
2018/11/08 09:23