紅葉が最高の有馬瑞宝寺公園 2018.11.13
所在地有馬瑞宝寺公園神戸市北区有馬町兵庫県神戸市の北区有馬町に位置する日本三古湯の一つの関西圏では有名な温泉地「有馬温泉」の南東部に位置し、1873年に廃寺になった瑞宝寺は、現在神戸市の公園となり親しまれるようになりました。秋には2500本のカエデが色づき、その光景を見た豊臣秀吉が「いくら見ても飽きない」と言ったと伝承されることから、「日暮(ひぐらし)の庭」との別称があります。またここには、秀吉が愛用したといわれる石の碁盤も残されています。瑞宝寺公園は、有馬温泉郷の温泉街最高部(標高500m)にある、兵庫県を代表する紅葉スポットで、春の桜、今が秋の紅葉が素晴らしい時期で見頃満点です。今年は、台風・大雨と木々が痛めつけらと思いましたが、それでも瑞宝寺公園の紅葉は素晴らしい紅葉が綺麗ですです。誘われるように公園の中...紅葉が最高の有馬瑞宝寺公園2018.11.13
2018/11/14 20:13