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「永久の想い」は、ウンスを待つ4年間から結ばれる迄を書き綴り完結しています。 「インソンの懸想」は「永久の想い」のビハインドストーリーとして、オリキャラ目線で書いています。 現在はふたりのヨンが登場する「花信風」を連載中です。

ブログタイトル
永久(とこしえ)の想い
ブログURL
https://fmana2000.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
信義・シンイの二次小説です。 ウンスを待つ空白の4年間から書き綴っています。
更新頻度(1年)

22回 / 365日(平均0.4回/週)

ブログ村参加:2014/10/31

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ハンドル名
MARIAさん
ブログタイトル
永久(とこしえ)の想い
更新頻度
22回 / 365日(平均0.4回/週)
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永久(とこしえ)の想い

MARIAさんの新着記事

1件〜30件

  • 違和感

    先日、御礼記事として公開した『情愛・弐』。以前もお話しましたが、読者様から「子供を寝かしつけたあとの夫婦ふたりが読んでみたい」とリクエストを頂いて、書きあげた話になります。「弐」とあるだけに当然『情愛』から続く内容になっているのですが、実は書いてる途中でボツにした描写があります。リクエストの中でも言われておりましたが、前作は、子供を寝かしつけ、母ではなく、妻として寝屋に戻ってきたウンスに、「あなた...

  • 新機能のお知らせ

    お立ち寄り頂きありがとうございます。新作のお届けでなく、お知らせですみません。先日、FC2ブログの機能として、ずっと要望されていた機能のひとつがやっと実現しました。アメブロのように新着記事のお知らせがあれば、と思って長く、過去にリクエストしたりもしていた機能。FC2ブログを始めて6年強、ようやくこちらにも、『更新通知機能』が追加されました。これで希望される方に、お知らせをお届けする事ができます。なので早...

  • 寡言無患

    『寡言無患』 言葉が少なければ、憂いが少ない。 イ・ギジュ著『言葉の品格』 熟慮のうえ送った私信を公開されてから、もうすぐ一年が経とうとしている。過ぎてしまえばあっという間のような気もするが、実際のところ一年という月日は決して短いものではなかった。 当初、ランキング登録サイトで公開されているものが全てだと思っていたが、ある方から連絡を頂きそうではない事を知った。 あらゆる、と言ってしまうと大袈裟だ...

  • 情愛・弐

    「あなたは、俺のものだ──」 食むように唇が少しだけ開くと、熱い吐息が白皙の繊手を濡らした。降ったばかりの赤い滴を見つめ、ウンスは共にいる幸せを噛みしめた。 緩やかに顔を綻ばせ、ウンスは一度睫毛を伏せてからゆっくりと面をあげた。目があうなり息遣いを近くで感じるほどに見つめられ、心臓が大きな振り子のように揺れ動いた。 戸惑う面持ちをして再び睫毛を伏せると、ヨンの大きな手が薄桃色に染まる頬を包みこんだ。...

  • 再度ご説明 -私信あり-

    おはようございます。お立ち寄り頂き、ありがとうございます。ここ最近、ブロとも申請を多く頂いております。申請して下さる多くの方はお声を聞かせてくださるのですが、稀にお声のないまま申請される方がいらっしゃいます。アメブロIDを記載して頂けるとお顔が見えて大変嬉しいのですが、お持ちでない方も多くいらっしゃると思いますので、なにかひと言頂けないでしょうか?お立ち寄り頂いている事はわかっても、どんな方がお読み...

  • 遅延お詫びと更新予定について

    おはようございます。拍手御礼記事を公開してから、既にひと月余り。ふたりの声に耳を澄ませ少しずつ書き進めていたのですが、リアルで哀しい事があり幸せなふたりを書く事が中々できませんでした。寂しく切ない事に変わりはありませんが、日々過ごすうちに気持ちも落着き、ようやく先が見えてきました。お届けまで時間を要してしまい、申し訳ありません。今回準備した話、推敲して気付いたのですが……、会話が少ないっ!!少ないと...

  • 七夕の朝に ―再掲載、追記あり-

    いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。聞こえる声が小さくなってきてからというもの、中々新作をお届けする事ができず申し訳なく思います。毎年お届けしていた季節物の話、今年も新作をお届けすることができなかったので、改めて七夕の話だけを集めてみました。後方に時系列でまとめたものを追記してあります。皆様は、どの話がお好きですか?2014年公開・「逢瀬」、2015年公開・「催涙雨」、2016年公開・「銀漢」、2017年...

  • 御礼 70,000拍手♪

    今更ですが、先月早々に総拍手数が70,000を超えました。大きなキリ番を迎える度に、素人の書く拙い話を、よくこれだけ読んで頂けたものだとしみじみ思います。定期的に更新している訳でもなく、一か月以上更新もなく広告が入ってしまう時さえあるというのに、何方かが立ち寄りぽちっとしてくださいます。皆様のこうしたひと手間が、創作への大きな励みとなっています。心より、御礼申し上げます。周年・御礼記事は、ドラマに甘さが...

  • 遠逝

    「せんせい! ユせんせいっ!!」 庵が見えてくるなり、少女は声を張り上げた。 自らを呼ぶ裂帛の声が聞こえ、何事が起きたのかとウンスは勢いよく戸を開けた。二時辰程前に別れた少女が、ただならぬ様子でこちらに向かってくる。(……ソヨン?) 先程見た朗らかな顔は一転して、今は血の気を失って蝋のようになっている。色を失った少女の顔を見て、ウンスは慌てて靴を履いた。 泣きながら少女は駆け寄ってくると、ウンスのチ...

  • 明日公開のお話について

    いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。明日公開予定のお話ですが、なんと 花信風の続きになります。前回公開したのが昨年二月でしたので、既に一年以上も経っています(汗)決して幸せとは言えない内容から、連載当時「切ない」というお声もあり、更新するのを心苦しく思う事がありました。休載状態になってからは、「続きを是非」というお声を何度となく頂き、その都度「未完にはしません」とお答えしていたのですが、気...

  • チェ家のぽっぽ焼き -追記あり(2020年)-

    バレンタインデーの朝、ウンスが作るぽっぽ焼き。わたし地方で、主に祭りや縁日、花見、朝市の会場などの屋台で売られています。一般の小売店などで目にすることは滅多にありませんが、人気が高くて屋台の定番になっています。茶褐色で細長く、やや扁平な形状をしていて、温かい状態で販売され、もちもちとした食感と黒砂糖の素朴な風味が味わえます。韓国語の「ポッポ(軽いキス)」と響きが同じということ、そして高麗時代でも作...

  • 窮屈

     大門を抜け走りだそうとしたところで、テマンはヨンビに捕まった。まるで体当たりのように後ろから抱き着かれ、か細い腕が太腿の辺りに回される。 瞬時にテマンは、──しまった、という顔をした。ひと度ヨンビに捕まると、おんぶだ、鬼ごっこだと、中々離してもらえない事をテマンは嫌という程知っている。 腿に回された腕を優しく解き、くるりと向き直ると膝を折って目線を合わせた。「お嬢さん(アガシ)」「いま、できたの」...

  • ひっそりと迎えました

    新型コロナウイルスが感染拡大するなか、先月21日にブログ開設6周年を迎えました。先の見えない不安な状況下、記事をあげるのもどうかと思い、当日ひっそりと心の中で祝いました。ここ数年、公開する記事はめっきりと減り、昨年に至っては閉鎖を考える日さえありました。俯きかけた頭を何とかあげ、この場に残った自分に「よく続けたね」と声をかけ、踏みとどまるきっかけを下さった方々に感謝しました。新着記事がないにも関わら...

  • 庭梅

    先日購入した庭梅の苔玉。可愛らしい蕾が少しずつ綻んで、ようやく咲き始めました。本当は桜の苔玉が欲しかったのですが、庭梅を見つけた瞬間、気持ちが傾きました。枝に沿って沢山の花をつける庭梅。以前連載していた『棣鄂之情』(ていがくのじょう)という話を、皆さまは覚えていらっしゃるでしょうか?シム兄弟の幼少期を書いた話です。タイトルとなっている『棣鄂之情』とは、仲が良く美しい兄弟の情の事をいい、「棣」(てい...

  • あぁ素敵♪

    いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。二次創作をお待ちくださっている皆様、本日も雑記で申し訳ありません。サイトがリニューアルしてから三か月程経ちましたが、皆様気づいておられるでしょうか?ファビコンが変わっていることに。ファビコンって何? って思いますよね。 実はわたしもそうでした(笑)ブックマークした時やタブ表示した際にWebページ名の横に並ぶ小さなアイコン、これがfavicon(ファビコン)です。背景...

  • お変わりありませんか

    更新がなくひと月経つと、FC2の無料サイトだと広告が入ってしまいます。 これまでにも何回かあったのですが、有料サイトに移る決心が中々つかずにいます。 この記事が最新の際は、元気にしていると安心してくださいね。 中々更新ができず、それでも通ってくださることが嬉しいです。 我が家のふたりも、元気にしております。 最近、また新たな学びがありました。疑問を持つ事で、出来なかった事が少しずつ出来るようになり...

  • 新年のご挨拶 -2020-

    元号が変わってから、初めての年明けです。皆様、明けましておめでとうございます。昨年中は「永久の想い」にお立ち寄り頂き、ありがとうございます。今年も引き続き、お付き合い頂けましたら幸いです。昨年は、変化の多い一年でした。精神的に辛い事も多くありましたが、お陰で、というのも何ですが非常に学びの多い一年でもありました。ピンチはチャンス、これはある方が私に言ってくれた言葉です。ひと処に立ち止まらず、気持ち...

  • 長春

     紅葉の葉が赤く色づき始めたある日、庭内で屈みこむあなたを見た。 折りたたんだ膝の上に両手を重ね、幼子のように背を丸めたまま、秋の日差しに包まれている。 静かな温もりを肩に感じたのか、あなたは額の上に手をかざし、晴れ渡った空をしみじみと見上げた。 背を向けていても和やかな顔が見える様で、自ずと口角が綻んでいく。 子を産んで、少しふっくらとした背がなおいっそう愛おしくて、送る眼差しに想いが籠る。 何...

  • 「企画物」カテゴリについて ―赤字部分追記―

    こんにちは。いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ブログ村もしくは偶然こちらに辿り着いた方の為に、ちょっとご説明をしたいと思います。「永久の想い」には、「企画物」というカテゴリがあります。タイトルどおり何らかの企画に参加させて頂いたときに、投稿した話だけを集めたものになります。※太字はクリックして頂くと飛ぶようになっています。「不在」   仲良しと企画した、「ウンスのいない日」をお題に書いた...

  • 石に籠めた想い

    こんにちは。いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。先日公開した『索漠』は、2018年アメブロで企画された”乙女だらけのクリスマスパーティ”に投稿したもので、2015年にリクエストを頂き書いた『不変』の隙間を埋めたものになります。初めてお読み頂く方にもお分かり頂けるように読み切りとして書いてありますが、本来は市井でファスインと出会う前後のストーリーがあります。この二作の中で、ヨンはウンスに石の懐炉を手渡...

  • 索漠

    「あらっ、医仙じゃない」 不意に、聞き覚えのある声が降ってきた。 真紅の外套をひらめかせ、ファスインが客亭の窓から飛び降りてくる。 すかさずウンスを背に隠し、武女子は剣の柄に手をかけた。「今日は兄者の使いじゃないの」 真っ赤な唇に妖艶な笑みを湛え、皮手袋の端を引きながら近寄って来る。いまにも抜剣しそうな武女子達に、「だからぁ、兄者の使いじゃないって」 ほら、誰もいないでしょ、と言わんばかりに左右に...

  • リニューアルオープンのお知らせ

    いつも「永久の想い」にお立ち寄り頂き、ありがとうございます。このたび、『永久家のふたりが目にした風景』をコンセプトに、サイトをリニューアル致しました。今までとは雰囲気もがらりと変わり、スマホからご覧頂いてもPCと同じように表示される、レスポンシブデザインを採用しております。PCでご覧いただくとヨンの素敵なお顔がどーんと出てくるのですが、残念ながらスマホでは両端がきれるため、喉仏鑑賞という少しだけ残念な...

  • 御礼・周年記事 目次 ※追記あり(開設五周年)

    こんにちは、MARIAです。いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。わたしのブログの本拠地はアメブロで、ここ「永久の想い」は、二次小説を置く専用ブログとなっています。二次を書き始めたとき、日々のつぶやきブログに置くのが恥ずかしく、こちらの部屋を作りました。アメブロのなかで二次創作を始めるきっかけがありましたので、こちらに投稿する度に、日々のつぶやきと共に、拍手御礼記事、周年記念記事等々、お知らせし...

  • 羨望

     和やかなものが、晴れた空にも吹く風にも含みかけたある日、ふたりは連れだって市廛にやって来た。 適当な干店に腰をおろし、出された茶をひと口飲んで、ウンスは大路を行き交う人々を漫然と眺めている。「ねぇ──、あの髪紐すごく綺麗」 路向かいの店先にさげられていた幾つかの皮紐。そのうちのひとつがウンスの目を惹いた。良く晴れた空と同じ色に染色され、白い飾り玉が紐の両端についている。「ちょっと見てきてもいい?」...

  • 吝嗇・弐

     今年三月に公開した『吝嗇』の続きになります。 二月の日差しと思われない明るく澄んだ光に、インソンは眩しそうに額の上に手をかざした。剣を握ったまま左手を上に挙げ、かざしていた右手に添えて目庇(まびさし)を深くする。 降り注ぐ陽射しに目を細め、薬草の匂いの交じる空気を大きく吸い込むと、ほろ苦い想い出が静かに姿を現し初恋の残り香がじわりと胸にひろがる。 得も言われぬ面持ちをして空を見上げていると、「こ...

  • 落胆

     2017年公開 『花霞』 の続きになります。 康安殿から兵舎に戻ってくるなり、──医仙の警護に典医寺へ行け、と隊長(テジャン)から指示を受けた。「典医寺は隊長が──」 と言ったところで、後頭部に痛みが走った。情けない顔をして撫でさすっていると、隊長は尚も頤で、行け、と指示を出す。歪んだ笑みを浮かべ目礼し、おれは足早に兵舎を出て行った。 有り体に言えば、典医寺に行くのは嫌じゃない。仙姿玉質(せんしぎょくしつ...

  • 思念

    「──ねぇ」 安寧祈願に向かう道すがら、不意にあの方の声が聞こえ、俺は足を止めた。 登ってきた山道を見下ろしてみるが、あの方の姿はどこにも見えない。立ち止まり目を凝らす俺を見て、チュンソクが怪訝な顔をして見上げている。 「もう、歩けない」 まただ。またあの方の声がする。 立ち止まったまま目だけ動かす俺に、チュンソクは佩いた剣に手をかけた。厳しい顔をして静かに振り返り、辺りの様子を窺っている。振り向き...

  • 吝嗇

     殿居明け、ヨンは宣仁殿で行われる常参(サンチャム)に列したあと、再び自室に戻り、沿岸を荒らす倭寇について護軍アン・ジェと話し合っていた。「いずれ討伐せねばならぬ日がくる。それまでに軍備の増強を図り──」 透かして入る陽の光がヨンの顔にちらちらと映る。採光窓から白い光が射しこみ、陽に照らされたヨンの顔には倦怠の色が僅かに滲んでいる。「ここ数日、皇宮に詰めていると聞いた」 落ちくぼんだ目を見据えながら...

  • バレンタインデーですが……

    おはようございます、MARIAです。毎年バレンタインデーに幸せなふたりをお届けしてきましたが、今年はプライベートで悲しい事があり、新たなふたりをお届けする事ができませんでした。せめてSSでも、と考えてはいたのですが、どうにも気持ちがついていかず、形にすることができませんでした。本当に、ごめんなさい。せめてものお詫びにこれまで公開したお話を集めてみましたので、バレンタインの雰囲気だけでも感じて頂けたら嬉...

  • ちょっとしたことですが

    御無沙汰しております、MARIAです。花信風の続きも昨年から滞っており、御待ち頂いている方には申し訳ない限りです。(いらっしゃったら、の話ですが)今日投稿した記事についてですが、タイトル通り、本当にちょっとしたことです(笑)Amebaグルっぽのあるコミュニティに過去記事を投稿するにあたり、加筆・修正した話がいくつかあります。話しの流れに変わりはないのですが、台詞だったり、情景描写だったり、あと文体が現在のもの...

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