ばば馬鹿
万太郎「早く4時に迎えに来て」バァバ「うん、いいよ。でも大バァバのお手伝いがあるから、少し遅れるかも」「わかった」そんな約束をして朝の送り。4時20分くらいになった。まだ日は高い。「バァバ虫取りに行こう」近くの田んぼに行くといるいる。「あ、これカブトエビや」「違うよ、おたまじゃくしやない?」「絶対違うエビ」「おたまじゃくし黒くて丸いぞ!」言い争いながら、万太郎が柄杓で掬う。「ほらバァバ見て!エビやん」ほんとやお玉杓子でないのが分かる。エビ特有のヒゲと尻尾。グーグルさんで調べてもエビ😓もう、この分野バァバは何も言えない。他にもフェアリーシュリンプ🧚を見つけてご満悦。そんなのが存在していることすら知らなかったバァバ。と、ババ馬鹿になって孫自慢😅ばば馬鹿
2024/06/18 21:47