小林と益川のノーベル賞理由の根幹をなしている反応の話そこじゃから、ワシとしては不正だとか白い巨塔事件だとか言う気は無い、無いが科学的真理は捻じ曲げられたと思うのでここに書きますのや、へえ。彼らは基礎においてエネルギー非保存過程を仮定しておりますのや、はい。厳密には押し通したのであって談合とは言わないという話しかし、それはアメリカ側からの持ちかけの原因になっており、足元を見られる元になった。つまり談合の元ネタになっている話である、そう。例のφ中間子が質量可変になっているとかの説も、ここにおいて質量保存則を無視して無ければ出てこない話である。ワシに言わせると両方ともに間違いであって共倒れのハズじゃから談合事件、と言うコトなのじゃ!素粒子物理の談合事件について(3)