他人には優しく自分に厳しくって言う人がいた 自分自身もかつてそう思っていた時代があった 親がいつもそう言ってたような気がする が、今は違う 他人にも優しく、自…

お久しぶりです 先日、主人の姉が亡くなった 正直、何の感情も出てこなかった 姑と同居していた頃、義姉はよく家に遊びに来ていた 姑は、万力を得たりと、さらに私に…

昨日、若者と話をしているなかで気づいたこと 社会から離れて親に世話になりながら生きている彼 今で言う社会的引きこもり 淡々と話をするなかで、彼の心の優しさがに…

年末年始、仕事してました 何分当番制なので休めないですね 3日ようやく家族が集まり食事会 子どもたち夫婦、孫7人 上が高校生から1歳半まで お年玉が大変‼ よ…

年末年始、仕事してました 何分当番制なので休めないですね 3日ようやく家族が集まり食事会 子どもたち夫婦、孫7人 上が高校生から1歳半まで お年玉が大変‼ よ…

人にやさしく自分にも優しく とよく言うけれど・・・ 人にたいして怒るけど自分にたいして怒らない そういうことはないだろうか また、人を責めれば、必ず自分を責め…

我が人生の最終目標である しかしながら日々の生活の中で心乱されることがある 一番身近にいる主人である 時々、心ないことを言うのである いつまでたっても心は子供…

くそ暑い夏の日差しの中、何とか生きています クーラーの効いた部屋の中でいることが当たり前になっています 子供の頃は、なかった時代に育った者にとって、考えられな…

年明け早々の能登地震からのスタートでした あれから3か月、我が家にも大きな変化がありました 主人の里の墓が損傷を受けたと役所からの連絡がありました 能登から離…

抜毛を全くしなくなって30年余り経った 今朝ふと、当時を思い出し、どうして抜毛を辞めることができたのだろうか あらためて振り返った 思春期に始まり30代半ばま…

私はそうであったし、夫もそうである。 家庭環境からくるトラウマがそうさせているようだ。 何もしていないのにいじめられるときがある、それが理解できない 何か嫌な…

なぜ心を病むのだろう 長い相談歴の中で、思うのは親離れがうまく出来ないまま大人になったこと そんな方が多い、自身もそうだったから 親は子が独り歩きできるまでは…

お久しぶりです 相談を通して感じたこと みんな、間違ったことは言っていない どちらかといえば正統派 そんな方々がなぜ苦しむのだろうか うつであったり、強迫症で…

家族のため子供のためと自分以外のために生きていると生きる力を失う 家族がどう生きようと、それぞれの人生があり、互いに干渉するものではない 自分の人生をしっかり…

お久しぶりです 夏の暑さにへたばりながらなんとか乗り越えることができました 涼しいクーラー生活の中で、だらだらと過ごしていました されど、精神保健福祉士として…

突然噴き出す怒りがいまだにある これは決して消えていかないものである 何も言えず反抗すらできなかったころからの無意識のうちに溜まってきたものと思う 親の言うう…

自身が問題行動から克服する過程で多くのことを学んだことの1つ 心を整えていく過程で、ゆがみを正していくことが必須である いま、多くの子どもたちの身の上に起こっ…

さくらの開花と共に我が家にやってきた嬉しい知らせ 7人目の孫が9月に誕生するという知らせ なんとか無事に生まれることを願うばかりである 3人の子宝に恵まれ、7…

自身の経験からわかったこと 抜毛症克服に必要なのは、親離れ子離れががうまく出来るかどうか 抜毛に限らず、思春期から始まる様々な問題の噴出に大きく関わっている …

きのう今日とあたたかい日が続き出かけるのが楽しみです。 精神保健福祉士として週2回多くて3回相談員として仕事をしています。 足首の捻挫から杖を突くようになり主…