NO1070・・・カーリ
私がこのアシュラムを始めた頃は、この辺りは、トゲのある木しかない小さなイバラの森のようでした。ある晩、私は村からここに向かって歩いていました。夜中の2時でした。一日中24時間、建設が行われていて、土地がきれいにされ、柱などすべてが造られていました。私はババの像を抱えて道を歩いていました。その像にはたくさんのシャクティがあります。本当に素晴らしいものです。その小さな像は、ババのサマディで6晩を過ごしたのです。私は何回も何百回も、そのババ像を持って、そのサードアイに触れながら瞑想しました。ババのサードアイに触れ、シャクティをもらい、自分のシャクティをババに渡して、またシャクティをもらうのです。昨日の写真に似ていますが、昨日は天気雨(晴れているが雨が降る)の為、ほとんど作業は出来ませんでした。が、何とか屋根だけ...NO1070・・・カーリ
2023/08/31 07:05