もう やめた
インターネットの情報は、余程しっかりていないと出所のわからないクズ情報だと受け取った方がいいと思っています。ところが印刷物、特に本になると、そこに書かれていることは“正しい情報”。だと思ってしまいがちなんですね。マーケティングの授業だったかな?西村だか西岡だか、名前を忘れた先生の言葉を思い出します。「世の中に出ている印刷物を全部良いものだと思うな!」始めから「何かヘンだな。何かへんだな。」と思いながら読み進めていたんですね。45ページで-光の三原色が赤・黄・青-って書かれたら、この先、良さげなことを書かれていても信じて良いのやら・・・。さらに少し読み進めてしまいましたが、52ページ『電界は、電界がかかったものの周りに発生し云々』の意味不明な部分でやめました。・・・電界の内側に電界があって、更にその内側にも電界が...もうやめた
2020/05/31 05:57