一日の終わり
大晦日を終えた。2023年7月1日以降の半年は、失語症(言葉の消失)との闘い、つまりリハビリ(再生)を求め続けた半年であった。結果、一面では「再生への向上」に頑張ってきたが、半面では「やむなき限界」を残してきた。無理をやるつもりはない。ありのままに……、すでに人生は短い。その瞬間といえども、「再生の喜び」に輝く時こそあれば、十分だ。新しい年に、ありのままに、立ち向かいたい。(全て文章のまま)一日の終わり
2023/12/31 15:36
2023年12月 (1件〜100件)
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