熱中症かな?風邪かな?怠いです全く関係ないですが、本日はお寿司の画像を貼って・・・寝ます贅沢紅ズワイガニ盛りくら寿司は現在カニフェア!紅鮭イクラ握りこぼれてますなーホタルイカの沖漬け!これ、大好きおやすみなさい・・・怠いと思ったら発熱してた件
音楽・スイーツ・萌え and More… オイシイものを取り揃えてお待ちしてます(*  ̄ー ̄)V
ゆるゆると組み立てているセリカ1600GTです2台あるので1台目はサクサクっといっちゃいますてか、このキット作っていて懐かしい気持ちになりました電池ケースの名残があるので、マブチモーター付けたら走るやつじゃん!組み込むスペースもちゃんとありますよ子供の頃に組み立てたのはこんな感じのプラモでしたわそして、インパネはクリアパーツ・・・という事は、LEDでライト含めて光らせる事も出来ますね(笑さて、仮組してみましたボディカラーはどうしましょ?GT実車カラーのホワイト、レッド、イエロー、ターコイズの4色から選ぶのが無難かなトヨタ・セリカ1600GTアオシマ1/24②
今回からはダルマの愛称で親しまれた、初代セリカ1600GTを組み立てたいと思いますスペイン語で「天上の、聖なる、神々しい」という意味のセリカは、"未来からやって来た車"のキャッチフレーズで販売されていましたほぼ同じアオシマのキットが2つ違いはホイールなどのオプションパーツとエッチングパーツですさて、まずはパーティングラインの処理からフロントからリアまでありますねドアなどのスジ彫りも併せて行なうつもりですトヨタ・セリカ1600GTアオシマ1/24①
ハセガワ 1/24 マツダ コスモ スポーツ L10B “1968”⑧
ゆるゆると組み立てていたマツダ・コスモスポーツが完成しましたライト周りや窓枠などは塗装ではなくてミラーフィニッシュを使用してますシートを細く切って貼り付けていきます薄くて伸縮性があるので曲線部分も貼れますねさて、出来上がりはコチラ次回は・・・ダルマセリカの予定ですアオシマのほぼ同じキットが二つありまして色違いで作ると楽しそうですハセガワ1/24マツダコスモスポーツL10B“1968”⑧
暑かったから・・・明日から本気出す
ハセガワ 1/24 マツダ コスモ スポーツ L10B “1968”⑦
ゆるゆる組み立てているマツダ・コスモスポーツですいよいよボディに取り掛かっていますクリアを3回程吹いたので、なかなかの光沢感が出てきましたもう1回クリアを掛けてからコンパウンドしようかと考えてますさて、問題は窓枠やライト周りのシルバー部分今回は塗装ではなく、ハセガワのミラーフィニッシュを使用してみようと思ってますちょっとギラギラ過ぎるかも知れませんね上手くいくかどうか・・・ハセガワ1/24マツダコスモスポーツL10B“1968”⑦
1枚目SuzanneVega/DaysOfOpenHand(A&MRecords–395293-2)1990年に発売されたスザンヌ・ヴェガのサードアルバム前作に収録されていた「トムズ・ダイナー」は日本でもコーヒーのCMに使用されてましたねさて、このアルバムは比較的良く見るデジパックなんですけど、ジャケットがホログラムプリントになってます2枚目BlindMelon/Soup(CapitolRecordsCDP724383481523)1995年に発売されたブラインド・メロンのセカンド・アルバムツェッペリン+故シャノン・フーンのジャニス・ジョプリンを彷彿させるボーカルは現在も色褪せてませんこのジャケット、レストランのメニューカバーの様なケースにCDが収納されてます3枚目FionaApple/TheIdlerW...ちょっと風変わりなCDジャケット4選
一昨年ほど前まで、創成川公園の創世スクエア向かい辺りにはスズメの砂浴びに丁度良い場所があったんです地面に一羽入れるくらいの穴を開けて、羽をパタパタするスズメ見た事ありますか?とっても可愛いんですよ※自分が撮影した動画ですしかし!この場所はスズメが来なくなりました地面にウッドチップを敷き詰めたからですまぁ、メリットあっての事なのでしょうが、スズメの遊び場が無くなってしまいちょっと悲しいのですスズメの遊び場問題
LINEを使っていると、時折スパムが来るんです近頃は見知らぬ人から勝手に投資関係のグループラインに加えられているパターン以前はブロックして即行退会してましたが、最近は少し遊んでます前回はグループ名を「好きなラーメン店を教えて」に変更して、ラーメン二郎の画像を投稿してたら即追い出されました(笑今回はグループ名を「こころと脳の相談室」に変更して2ch懐かしの"消えたとて浮かぶもの"を2日に渡って投稿しました最後にはやっぱり追い出されるんですけどね暇人ですね(笑LINEのスパムなグループラインって
ハセガワ 1/24 マツダ コスモ スポーツ L10B “1968”⑥
ゆるゆると組み立てているマツダコスモスポーツですシャーシ完成しました昨日のインパネはボディ側に取り付けですシャーシの裏は最低限の塗装でおしまい手抜きです(笑ハセガワ1/24マツダコスモスポーツL10B“1968”⑥
ハセガワ 1/24 マツダ コスモ スポーツ L10B “1968”⑤
ゆるゆると組み立てているマツダ・コスモスポーツです本日はインパネ実車画像を参考にそれっぽく塗装してみましたアップで見るとやっぱちょっと雑ですね・・・スキル不足だわハセガワ1/24マツダコスモスポーツL10B“1968”⑤
札幌も初夏の陽気になってきましたソフトクリーム日和ですもりもと(morimoto)のソフトクリームはミルク感たっぷりで濃厚、ワッフルコーンもサクサク香ばしくて美味しいの!コーンの先まで詰まったソフト最後まで美味しく頂きましたソフトクリームいかがですか?
札幌市中央卸売市場に居たオオセグロカモメ人馴れしてるのか近づいても逃げる気配もありません市場だから食べ物にも困らないのかな街中のカモメ
昨年から壊れていた札幌北2条通りの創成川に架かる橋の欄干ずーっと気になってましたカラーコーンがこんなに色褪せるくらい放って置かれてたんですでも、今日見ると・・・すっかり直ってました!よかったねあっ、直ってる!
1枚目Slayer/ReignInBlood(DefJamRecordingsGHS24131)1986年に発売されたスラッシュメタルの雄スレイヤーの3枚目にして最高傑作「レイン・イン・ブラッド」このアルバムは、過激な内容を問題視した配給元のコロンビアがリリースを拒否!すったもんだの挙句、何とかゲフィンからイレギュラーな配給となりました2枚目TheMillennium/Begin(ColumbiaCS9663)知る人ぞ知るソフトロックの雄ミレニウムの1968年発売のファーストアルバム「ビギン」今ではソフトロックの名盤の誉高いレコードですが、リリース時は全くの鳴かず飛ばずしかも、レコーディングには当時最先端の高価な機器を使いまくり!そのため、コロンビアレコードが潰れかけたと言われてます3枚目KingdomC...ちょっと曰くのあるレコード4選
1枚目CaptainBeyond(CapricornRecordsCP0105)1972年に発売されたキャプテン・ビヨンドのファーストアルバム変拍子を多用したスリリングなサウンドとディープパープル初代ボーカリストのロッド・エバンスがカッコいいんですさて、一見普通に見える米盤オリジナルジャケットは中央部分が3D(レンチキュラー印刷)になってます2枚目Doors/L.A.Woman(ElektraEKS-75011)1971年に発売されたジム・モリソン在籍時のドアーズ最後のアルバムです米盤オリジナルのこちらも、ラウンドカットされた一見普通のジャケットっぽいですが・・・黄色いインナースリーブを抜くと、メンバーの写真は透明なフィルム状のものに印刷されています3枚目FreeLive(IslandRecordsILP...ちょっと風変わりなレコードジャケット4選
ハセガワ 1/24 マツダ コスモ スポーツ L10B “1968” ④
ゆるゆると組み立てているコスモスポーツですグランプリホワイトで軽く塗装してみました思った通り白すぎない良い感じのオフホワイトですねこの色合いで進めていきましょうさて、少し気になったのがハンドル実車のスポークには丸く穴が空いているので、同じように加工しちゃいます0.3〜0.6の刃をピンバイスでクルクル・・・こちらも良い感じに出来ましたハセガワ1/24マツダコスモスポーツL10B“1968”④
ハセガワ 1/24 マツダ コスモ スポーツ L10B “1968” ③
ゆるゆる組み立てているコスモスポーツですボディに残っていたパーティングラインをデザインナイフとサンドペーパーで消しましたこんな感じで入っていたラインが・・・消えました!ひとまず、ホワイト・サーフェイサーを吹いてから軽くペーパーかけてますボディカラーはやっぱ白でしょうかグランプリホワイト辺りが良さそうですハセガワ1/24マツダコスモスポーツL10B“1968”③
数年前に廃止になったと思ってた、札幌の幌馬車復活ですね!今日みたいな陽気(24度)に乗っていると気持ち良さそうです車に気をつけて!観光幌馬車復活してる!!
ハセガワ 1/24 マツダ コスモ スポーツ L10B “1968”
今月はマツダ・コスモスポーツをゆるゆると組み立てていこうと思います1967年に発売された日本初のロータリーエンジン搭載の乗用車ですコスモだけにリアの雰囲気がUFOっぽいんですよさて・・・ハセガワの古いキットなのでボディ全体のパーティングライン処理から始めます最近の海外製よりもラインが目立ちますなぁちまちま削るとしますハセガワ1/24マツダコスモスポーツL10B“1968”
ハセガワ 1/24 マツダ コスモ スポーツ L10B “1968”
次回組み立て候補のひとつコスモスポーツパーツは比較的少ないので作りやすそうなのですが、ボディ全体にパーティングラインが結構ありますね悩みどころですハセガワ1/24マツダコスモスポーツL10B“1968”
昨日忘れられていたバックミラーを取り付けましたこれで完成!でも、スミ入れした方が良かったかな・・・画像を改めて見て思いましたそして、コルベットのロードスターも積んでいた事を思い出しましたまぁ、そのうちに・・・アオシマ1/24MGBG/HM4'68④
ゆるゆると組み立てていたMGB完成しましたガイアノーツのEXクリアーを厚めに吹いてからコンパウンドを掛けてますボディの質感は思ってたより良い仕上がり!エッチングパーツのエンブレムもなかなかリアルな雰囲気ですプロポーションもイイですねただ・・・忘れてました・・・バックミラー(笑後で付けとこ次回はどうしようダルマのセリカ1600GTかコスモスポーツ辺りに手を出そうかと思いますアオシマ1/24MGBG/HM4'68③
先月からゆるゆると組み立てている英国車MGBですとりあえず、シャーシは後に回してボディからカラーはグリーンかレッドで悩みましたが、モンザレッドが余ってたので赤にしましたパーティングラインを消してから、ピンクのサーフェイサーの上に数回塗装してますルーフが無いと何だかのっぺり見えますね(笑内装も組み立てましたシートを含めブラックとシルバーでシックな雰囲気ああ、でもやっぱ雑になってしまったな・:・スキル不足ですアオシマ1/24MGBG/HM4'68②
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熱中症かな?風邪かな?怠いです全く関係ないですが、本日はお寿司の画像を貼って・・・寝ます贅沢紅ズワイガニ盛りくら寿司は現在カニフェア!紅鮭イクラ握りこぼれてますなーホタルイカの沖漬け!これ、大好きおやすみなさい・・・怠いと思ったら発熱してた件
1982年3月19日、飛行機事故によって25歳の若さで亡くなったランディ・ローズ短い活動期間の中でもオジー・オズボーンの初期2枚のアルバムは、ヘビーメタルのロールモデルとして後のギタリストに大きな影響を及ぼしましたもともと母親の経営していた音楽学校で教育を受けたランディは、幼い頃からさまざまなジャンルの音楽に触れており、イギリスに渡ってからはクラシックに傾倒していったと言われています画像:GUITARLEGENDS今回は遺作となったオジーのセカンド・アルバムのタイトル曲「DiaryofaMadman」を中心にクラシックの視点から掘り下げていこうと思いますアルバムの最後を飾るに相応しい、幻想的でドラマティックな展開のこの曲、まず耳を引くのは11thや9thの響きが特徴なイントロのギターアルペジオ印象的なコー...クラシックから考えるランディ・ローズのギターアプローチ
こゆるゆる組み立てているダルマセリカ1600GTですデカールを貼り付けてボディもちょっと磨いてみましたなんだか、ケチャップとマスタードみたいな色合いですけど、初代のカラーってこんな雰囲気じゃありませんでしたっけ?窓枠は前回に続いてミラーフィニッシュを使用予定ですトヨタ・セリカ1600GTアオシマ1/24④
MAZDAの札幌店にスーパー耐久に参戦している「odulaTONEMOTULROADSTERRF」が本日7/17まで展示されてました!カッコいいですなーなかなか間近にレーシングカーを見る機会は少ないので、私ちょっと興奮しちゃいましたよ(笑眼福ですスーパー耐久ST-4クラスodulaTONEMOTULROADSTERRF
ゆるゆる組み立てている初代セリカ1600GTですとりあえず、ボディ・カラーはレッド&イエローにしようと思いますデカールが丁度いい感じに2種分あったので・・・トヨタ・セリカ1600GTアオシマ1/24③
1993年にリリースされた大西順子のデビュー・アルバム"WOW"鍵盤の中低音をパーカッシブに演奏する、デューク・エリントンやセロニアス・モンクを彷彿させるスタイルはなかなか衝撃的に受け止められました勢いのあった90年代中頃の大西順子は最強のジャズ・ピアニストだと今でも個人的には思っていますさて、そんな彼女のファースト・アルバムは現在3種の媒体で楽しむ事が可能①レコードジャズならアナログ盤で聴きたいところですねでも、この作品のオリジナルフォーマットはレコードではなくCDなんですしかも収録時間の都合かプレスされた盤からは2曲削られてます・・・それでも、自宅でゆっくりしてる時などにはちょっと大きめの音で針を落としてみるのもイイですね②CDオリジナルフォーマットのCDですが、よく考えたら最近は聴かなくなりました実...大西順子:レコードで聴くか、CDで聴くか、配信で聴くか
本日7月11日のエスコンフィールド入場特典ダルビッシュの首振り人形ファイターズ・ユニフォームのダルビッシュええなダルビッシュのボブルヘッド
今期2度目のエスコンフィールドですホットドッグ美味い!エスコンフィールド見参!
札幌創成川公園の花壇ユリが咲いてると思ったらヘメロカリスって植物なのね1本だけ咲いていたオーチャードスプライトそして、可愛いスズメちゃん創成川公園のヘメロカリス
1枚目TheRollingStones/TheirSatanicMajestiesRequest(LondonRecordsNPS-2)ローリング・ストーンズ1967年の問題作"サタニック・マジェスティーズジャケットからもお分かりかと思いますが、イメージするストーンズとあまりにかけ離れたサイケな内容でファンからの評価が低いアルバムなのです可哀想な事にメンバー達からも黒歴史扱いの一枚サイケ大好きな私にとってはご褒美のような作品なんですけどね余談ですが、ジャケットにはビートルズのメンバーもこっそり入り込んでますありゃ?!3Dジャケ(レンチキュラー印刷)だと良くわからんね・・・2枚目たくろう/オン・ステージ第二集(ElecRecordsELW-3001)1972年に古巣のエレックから発売された吉田拓郎のライブ・...色々問題のあるアルバム4選
2年ぶりにギターを購入しました現代ギターの広告でもお馴染み、クラシックギター界隈で知らない人は居ないであろう"松岡良治"です松岡良治氏がお亡くなりになった翌々年の2014年に松岡楽器も倒産しましたが、1954年からラミレスタイプのギターを中心にコスパに優れたギターを作っていたメーカーでした因みに、その昔はアランフェスやアリアなどのクラギも松岡さんの所で作ってたんですよねエレキ界隈だと神田商会のグレコやフジゲンみたいな感じでしょうか今回、自分が探していたスペックは、スプルーストップ、サイドとバックはローズもしくはハカランダ、そして総単板新品だったら30万オーバー必須そんなわけで、以前から気になっていた件の松岡良治MHシリーズですヘルマン・ハウザーを意識した、このギター80年代始めまでのモデルは総単板(!)な...ハウザースタイルの松岡良治MH1001980年製
1枚目Megadeth/KillingIsMyBusiness...AndBusinessIsGood(MusicForNationsMFN46)スラッシュ四天王の一角、"メガデス"衝撃のファーストアルバム「あっ、この手のバンドにしては珍しくカバーが写真じゃん!」私は1985年当時、レコード店でこのジャケットを眺めながらこんな事を思いましたメタル系はヘタウマなイラストジャケットが多かったんですデイブ・ムステインもイメージキャラクター"ヴィック・ラトルヘッド"のフィギュアではなく、イラストをジャケにしたかったようですリマスター盤CDで念願叶って良かったね2枚目LedZeppelin/LedZeppelinIII(AtlanticK50002)1970年に発売されたレッド・ツェッペリンのサードアルバムアコース...メンバーがジャケットを気に入らなかったアルバム4選
1枚目NicoletteLarson/AllDressedUpAndNoPlaceToGo(WarnerBros.RecordsBSK3678)1997年に早世した歌姫ニコレット・ラーソンこのプロモ盤には4名のサインが入ってます"LottaLove"と共にグリーンのペンで書かれたニコレット、その下にはアンドリュー・ゴールド、胸元はフレッド・タケット、左端はリンダ・ロンシュタットアルバムに参加しているメンツではありますが、どのタイミングで揃ってサインしたのか・・・もし、ホンモノだったらお宝ですね2枚目JethroTull/ThickAsABrick(ジェラルドの汚れなき世界)(RepriseRecordsP-8233R)1972年に発売されたジェスロ・タルの名盤"シック・アズ・ア・ブリック"この国内見本盤に...サインが入っているアルバム・ジャケット
デアゴスティーニのケンメリはブログに載せてなかったかも思いのほかデカいんですよ、これ飾る場所ないんです・・・エンジン音も素敵です日産スカイラインケンメリGTR1/8デアゴスティーニ
ゆるゆると組み立てているセリカ1600GTです2台あるので1台目はサクサクっといっちゃいますてか、このキット作っていて懐かしい気持ちになりました電池ケースの名残があるので、マブチモーター付けたら走るやつじゃん!組み込むスペースもちゃんとありますよ子供の頃に組み立てたのはこんな感じのプラモでしたわそして、インパネはクリアパーツ・・・という事は、LEDでライト含めて光らせる事も出来ますね(笑さて、仮組してみましたボディカラーはどうしましょ?GT実車カラーのホワイト、レッド、イエロー、ターコイズの4色から選ぶのが無難かなトヨタ・セリカ1600GTアオシマ1/24②
今回からはダルマの愛称で親しまれた、初代セリカ1600GTを組み立てたいと思いますスペイン語で「天上の、聖なる、神々しい」という意味のセリカは、"未来からやって来た車"のキャッチフレーズで販売されていましたほぼ同じアオシマのキットが2つ違いはホイールなどのオプションパーツとエッチングパーツですさて、まずはパーティングラインの処理からフロントからリアまでありますねドアなどのスジ彫りも併せて行なうつもりですトヨタ・セリカ1600GTアオシマ1/24①
ゆるゆると組み立てていたマツダ・コスモスポーツが完成しましたライト周りや窓枠などは塗装ではなくてミラーフィニッシュを使用してますシートを細く切って貼り付けていきます薄くて伸縮性があるので曲線部分も貼れますねさて、出来上がりはコチラ次回は・・・ダルマセリカの予定ですアオシマのほぼ同じキットが二つありまして色違いで作ると楽しそうですハセガワ1/24マツダコスモスポーツL10B“1968”⑧
暑かったから・・・明日から本気出す
ゆるゆる組み立てているマツダ・コスモスポーツですいよいよボディに取り掛かっていますクリアを3回程吹いたので、なかなかの光沢感が出てきましたもう1回クリアを掛けてからコンパウンドしようかと考えてますさて、問題は窓枠やライト周りのシルバー部分今回は塗装ではなく、ハセガワのミラーフィニッシュを使用してみようと思ってますちょっとギラギラ過ぎるかも知れませんね上手くいくかどうか・・・ハセガワ1/24マツダコスモスポーツL10B“1968”⑦
1枚目SuzanneVega/DaysOfOpenHand(A&MRecords–395293-2)1990年に発売されたスザンヌ・ヴェガのサードアルバム前作に収録されていた「トムズ・ダイナー」は日本でもコーヒーのCMに使用されてましたねさて、このアルバムは比較的良く見るデジパックなんですけど、ジャケットがホログラムプリントになってます2枚目BlindMelon/Soup(CapitolRecordsCDP724383481523)1995年に発売されたブラインド・メロンのセカンド・アルバムツェッペリン+故シャノン・フーンのジャニス・ジョプリンを彷彿させるボーカルは現在も色褪せてませんこのジャケット、レストランのメニューカバーの様なケースにCDが収納されてます3枚目FionaApple/TheIdlerW...ちょっと風変わりなCDジャケット4選
ゆるゆると組み立てている1/24PontiacFirebird1970です本日は完成したら殆ど見えなくなる内装とエンジン部分ファイヤーバードのエンブレムがついている特徴的なフロアマットはデカールで表現されてますそしてシートベルトも!・・・本当はそれっぽく作れば良いんでしょうけどねインパネは毎度の事ですが、見えなくなるからってちょっと雑ですね(笑さて、エンジンはこんな感じライトブルーのメタリックは実車エンジンに似た雰囲気の塗装ができましたRevell1/241970PontiacFirebird②
本日(4/19)エスコンフィールドに行ってきました試合はvsロッテ先発は伊藤大海だったので期待したんですけど・・・さて、試合結果はともかく球場内どこからでも試合が観やすく、選手までの距離が近い印象です出来たばかりなので施設もキレイでも、札幌からだと北広島まではちょっと遠く感じますフィールド内の駐車場を予約できれば移動は断然車が楽かなJRの駅までは少し距離もありますしね因みに球場内で現金は一切使えません支払いはクレカを紐付けたFヴィレッジペイやwaonなどの電子マネーだけですのでご注意をエスコンフィールドHOKKAIDO初見参!
今月はRevell1/241970PontiacFirebirdを組み立てようかと思いますシボレーカマロとパーツを共用していた姉妹車で、このモデルは455エンジンを積んだ第二世代のトランザム(Trans-Am)のようですボディは今回もキャンディ塗装で仕上げてみますまずはブラックのサーフェイサーを吹いてみました次にシルバーを塗装してからクリアブルーを掛ける予定ですRavell1/241970PontiacFirebird
何気に手を付けてしまったタミヤ1/12KawasakiZZR1400完成しましたバイクのプラモデルは初めで組み立てましたがなかなか難しいですねエンジン含め露出している部分が多いので、自分のスキル不足が誤魔化せない・・・しかも細かい!それでも、カウルなどのキャンディ塗装は思ったよりもキレイに出来たかとさて、次はデカールに再チャレンジして頓挫してるクラウンパトカーを再開しようか、ポンティアック・ファイヤーバード1970年モデルに取り組むか悩むタミヤ1/12KawasakiZZR1400③
何となく手を出してしまった、タミヤ1/12KawasakiZZR1400ですボディは予定通りのレッドサーフェイサー(ブラック)→シルバー→クリアレッドの順に塗料を吹いてみました光の当たり方で色合いが変化するので、メタリックレッドより深みがでますね手間は掛かりますが、やっぱキャンディ塗装はキレイですタミヤ1/12KawasakiZZR1400②
今月組み立てている、クラウンパトカー用の手製デカールがイマイチなので小休止ですそんな訳で積んでいたタミヤ1/12KawasakiZZR1400に手を付けてしまいました今回初めてパイクのプラモデルを組み立てるのですが思った以上に細かい作業北米仕様のレッドで仕上げる予定ですキャンディ塗装にしようかなタミヤ1/12KawasakiZZR1400①
ゆるゆると組み立てていたプリムスロードランナーが完成しましたちょっと色々と雑になってしまったのは製作スキルの低さです・・・反省これは日光で撮影してボディをテカらせた方がカッコ良く撮れたかもRevell1/241970プリムスロードランナー組立てます③
ゆるゆると組み立てているクラウンパトカーですボディ用に北海道警察のデカールを作りました失敗しても良いように複数両サイドの「北海道警察」と「POLICE」リアの「北海道警察」ルーフの番号昇降機の「札」車内用の番号試しに昇降機に「札」を貼ってみましたが案外悪くないですねただ、忘れてました北海道警察の警光灯にはシルバーの防雪カバーが着いている事をうん、作りますかアオシマ1/24トヨタGRS210クラウンパトカー作ります⑥
「もりもと」のブッセなのですがコッソリと中に居るんですもしもしカメよカメさんよこんにちは!ピスタチオのクリームが美味しい一品ブッセの中からコンニチハ
ゆるゆると組み立てているクラウンパトカーですなんと!袋から出したばかりのパーツが1個ありませんでした・・・137番パトカー警告灯の回転ユニットですしゃーないのでアルミ板でそれっぽく作ってみましたパッと見ると違和感無いので良しとしようアオシマ1/24トヨタGRS210クラウンパトカー作ります⑤
クラウンパトカーと並行して組み立てているプリムスロードランナーですボディカラーはオレンジにしてみようと思いますなんだかイメージと違うなもっとテカテカが欲しい少しパールを入れた方が良かったかもとりあえず、もう2回ほど塗り重ねる予定ですRevell1/241970プリムスロードランナー組立てます②
ゆるゆると組み立てているクラウンパトカーです白黒のボディカラーを塗装しましたでも、いろいろと失敗したところが多数ミスしたところが目立つカラーリングですよね思ったよりも難しいな・・・アオシマ1/24トヨタGRS210クラウンパトカー作ります④
先月からゆるゆると組み立てているクラウンパトカーです。あまりに寒すぎて塗装が捗りませんとりあえずパトカーのホワイトは塗り終わったので、ブラックのためにマスキングを行いました勢いでブラックも塗装してしまおう!おっと!!なんとマズイ事にブラックの塗料が切れてしまったよ・・・まだ途中なのにヨドバシに注文だーアオシマ1/24トヨタGRS210クラウンパトカー作ります③
今月ゆるゆると組み立てているクラウンパトカーです足回りを組んでみましたリアはまだ良いとして、フロントは結構グニャグニャしますね余計な動きを抑えるためサスペンションを固定する方が多い理由わかりました佇まいもイマイチですアオシマ1/24トヨタGRS210クラウンパトカー作ります②
今月はクラウンパトカーと並行してロードランナーも作りたいと思いますレベル社のプラモデルは久々ですパーティングラインはやっぱり目立ちますねバリも結構残ってますもちろんタミヤの様にカチッとパーツは収まりませんいろいろ手が掛かりそうです・・・Revell1/241970プリムスロードランナー組立てます①
今月はクラウンのパトカーを北海道警察自動車警ら隊仕様で組み立てようと思いますとりあえず、ボディの仮組みをしてみましたボンネットなどに若干隙間があるので、少し手を加えた方が良いですねアオシマ1/24トヨタGRS210クラウンパトカー作ります①
昨年に注文してからずーっと待たされていたRevell社のプラモデル1970プリムスロードランナーがやっと到着久々のマッスルカーですボディカラーを何色にしようか悩むところ・・・クラウンパトカーと同時進行しようかな待ちかねたよロードランナー
ゆるゆると組み立てていたフェアレディZが完成しました今回は仕上げのクリア+コンパウンドはあえて行ってません思いのほかボディの塗膜が滑らかだったので、余計な事はせずに塗装後はワックスのみです組み上がりいかがでしょうリアルな雰囲気でしょうか?少し雑な部分は次回の宿題にします・・・さて、次はクラウンパトカーを北海道警察・自ら隊仕様で組み立て予定ですNISSANフェアレディZ(RZ34)を作ります⑤
ゆるゆる組み立てているフェアレディZですボディはイカズチイエローを目指して調色です・・・と書きつつも実車を見た事が無いので色味が良くわからないのですNISSANのサイトで見る限り、イエローはイエローでもゴールドっぽい光り方なんですよね難しい・・・もう少しパールを加えるべきだったのかも知れないこの上からパールを吹いても失敗しそうだし・・・とりあえずクリアを吹いてコンパウンドをかけたら印象も変わると思う(思いたい)ので今回はこのまま進みますNISSANフェアレディZ(RZ34)を作ります④
ゆるゆると組み立てているフェアレディZです内装はほぼ完成ただ、イエローのボディカラーに2トーンのインテリアはマッチするのだろうか?カーマインレッドのボディの方が映えるのではないだろうか?・・・なんて事を考えましたが、組み立てたら内装なんてハッキリ見えないから気にする事ないよねシャーシはこんな感じ結構な手抜きです(笑笑NISSANフェアレディZ(RZ34)を作ります③