何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
連日、うだるような暑さが続きますね。まだ6月なんですけどね…。たびたび、「今は7月下旬か?」と錯覚することがあります。こんな時は、風を感じて、少しでも涼しさを感じてもらえるといいな。この撮影日も、比較的暑い日だったのですが、このシチュエーションではいい感じで風がそよいでくれたんですよね。model:ふじまちさん涼しさを感じてもらえたなら…
東北南部も梅雨明けしたそうで…。6月中に明けたのって、聞いたことないような。あまり、梅雨らしさを感じないまま終わっちゃったような。紫陽花だって、まだ見ごろじゃないだろうし。なんて思いながら家路につこうとしたら、バスの車窓から西の空がオレンジ色に焼けてるのが見えた。降りるまでどうか、焼けた空が見られるようにとひたすら祈ったおかげで、絶景を拝むことができたよ。何だよ、この空と雲のグラデーションは!梅雨明けを歓迎するかのような演出じゃないか!バス停から自宅まで、いつもよりもかなり長い寄り道になってしまったよ。梅雨明けを待っていたかのような鮮やかな夕焼け
鄙びた温泉宿に到着したら若女将が迎えてくれて、宿の中をぐるぐると案内してもらってるイメージ。とても似合ってますよね。やばい、妄想が…^^;model:ふじまちさん鄙びた温泉宿と若女将
レトロなたてもの探訪ということで、旧秋田銀行本店本館(秋田市立赤れんが郷土館)にやってきました。外観はまさに、赤れんが!そのまんま、といった感じです。明治42年着工、同45年に完成したたてものということで明治・大正・昭和・平成・令和の5つの時代(約110年)を見てきてるわけですよ。旧営業室(展示室)は昔の銀行の受付カウンターな訳でなんともお洒落な雰囲気が漂います。ついつい見上げたら、目のようだったの撮ってしまいました。(広角のため、歪んでしまってるのはご愛嬌)当時の贅をなした内装には、ただただため息しかありません。こうやって近代国家になっていくんだよと地方の市民に知らしめる効果もあったんだろうな、としみじみ。旧秋田銀行本店本館
まるで夢を見ているようだった。ただ、そこに立ってもらって自由に動いてもらったところをひたすら連写。個人的には、どれもこれも珠玉の一枚になってしまってセレクトするのにひと苦労💦被写体になってくれた「ふじまち」さんに感謝するしかありません❣️夢見ごこち。
連日暑いですね。なんだか、梅雨明けしそうですね。どうやら、関東まで梅雨明けしたようで。東北も近いうちに梅雨明けするのではないでしょうか?まさか、6月中に明けたりしないでしょうね?そしたら観測史上初ということになるのでしょうか??なんてことを思っていたら、まだ紫陽花が見頃でないことに気づきました。ようやく、あちこちで咲き始めてるなと感じはじめたばかりなのに。このままでは、紫陽花を堪能する前に梅雨が明けてしまいそうな気配です。長雨も嫌ですが、こんなに早く梅雨が終わってしまうのもイヤですね。紫陽花をしっぽり鑑賞できる時期は確保したいものです。紫陽花を堪能する前に梅雨が終わるかもしれない。
連日お暑うございますね。先日、週間天気予報を見てたときのこと。最終週は軒並み最高気温が30℃を超えるらしくて、つい、だよな〜、7月下旬だからな〜。と、ついつい独り言。違います!まだ6月です!!あまりの暑さに、1ヶ月先読みしてしまいました💦すでに、脳内から夏バテは始まっているようです…。一体、7月はどんな月になるのやら。仙台も40℃近い暑さになるのかな?楽しみというか、怖いというか…。そしてまた、突然の雷雨も頻繁にくるんだろうな。まだ6月だったのに…
ようこそ、鏡の世界へ。いつもとは違う雰囲気を味わってみないか。model:ふじまちさん鏡の世界へ誘おう
清楚におすまししてくれるのも好きだけど、茶目っ気たっぷりに見つめてくれるのもイイね♬こうやって、たくさん撮らされちゃうんだ。model:ふじまちさんおすましと好奇心。
憂いというか、儚さというか…。model:ふじまちさんどこまでも儚く…
8年ぶりの青森県立美術館。てことは、奈良美智さんの「あおもり犬」との再会も8年ぶりということ。会いたかったよっ〜!冗談抜きで、舐め回すかのように眺めては、触れてしまったのです。今はこうして、冬以外は間近で見られるようになりましたが、開館当時は、館内から窓越しに見るしかありませんでした。もちろん、写真撮影もNG。開館当時から「間近で見たい」「撮りたい」などと声をあげてきたことをきっかけに美術館側が動いてくれたことで、こうして眺められるようになったんだよね〜。(若気の至りで、新聞投書したこともあったっけ)久しぶりだね!あおもり犬
鄙びた温泉宿で撮影したんですが、特に、この黄色味がかった壁がなんとも言えぬ雰囲気を醸し出してくれて…和装女子さんが映えるのなんの。やわらかな光もいい具合に差し込んできて、より素敵な表情とか仕草が撮れました。model:ふじまちさんやわらかな光が差し込んだので…
青森を訪れたのは8年ぶりでした。時間があったので、これまた8年ぶりに青森県立美術館へ。ちょうど青森に暮らしてたときはこの美術館が開館した年だったので、ほとんど入り浸ってましたね。館内はもとより、外観も素晴らしくて、三内丸山遺跡をモチーフにトレンチの構造になってて、高低差とか、そこからの視点を楽しんでいたんですよね。ここの真っ白な空間で写真展(個展)を開催したことも懐かしき思い出です。8年ぶりの訪問、青森県立美術館
青森を訪れたのは何年ぶりだろう。以前訪れた時はたしか、新青森が終着駅だったような気がする。青森駅に着いて驚いたのは駅舎が新しくなってたこと。かつての駅舎がなくなってたこと。終着駅感がないのも淋しいものだ。ノスタルジーに浸りに来たわけじゃないけどさ。東北新幹線新青森駅開業にあわせ青森駅近くにできた「ワ・ラッセ」や「A-Factory」には目もくれず(外観だけは堪能したけど)いわゆる中心市街地を散策してみた。2006年から08年に暮らしてた頃はまだ、コンパクトシティの成功事例として騒がれてたけど、今はその面影はあまり感じられなかったかな。寂寥感だけが伝わってきたような。それがひしひしと感じられたのは、夜店通りとニコニコ通りだった。撮ってみたけど、切なくて。国道7号線沿い、裁判所近くで再会したカネゴンだけが救い...懐かしくも寂しくもあり青森
ベタな話だけど、眼鏡をかけた女性に萌えを感じることがある。そんな思いもあってか、この撮影では、「めがねをかけてみて」とリクエストしてしまった。年甲斐もなく、何を考えてるのか…といった声を聞いたか、聞かずか。でも、やってみたかったのだから仕方がない。チャレンジしてみての結論。眼鏡をかけようとしてるところとか、外そうとしてる仕草に特に萌えることが判明。私のわがままな要求を叶えてくれたモデルさんには、ただただ、感謝しかない。model:ふじまちさんめがねっ娘に萌え
黄色味がかった壁と紅色の椅子が、なんとも言えない雰囲気を醸し出してくれるんだよな〜。これ以上、何を求めたらいいのかっていうシチュエーション。これで表現できなければ、自分自身の技量が問題だということ。ちゃんと見てる人々に想いが伝わってるといいな。model:ふじまちさん想いは届くか…。
北の地方都市を訪れ、空き時間にうろうろまち歩き。屋根まで真っ赤な神社の社を見かけた。潔いほどの真っ赤さに、ついつい、赤い彗星を連想。ファーストガンダム世代の性でしょうか。ご利益も3倍あるといいのになと思ったのは、いうまでもありません。それはそうと、このまちにはかれこれ7〜8年ぶりに訪れてみたんだけど、なんだか寂れたような気がする。前あった店舗がなくなってたり、シャッター商店街になってたり。これが地方都市の現実なのだろうか…。ご利益も3倍あるといいな…
男鹿駅前のいわゆる中心商店街を歩いてみた。御多分に洩れず、シャッター通りと化していた。シャッターに描かれたアート?も心なしか寂しそう。たてものの壁にもびっしりと寄生されて…。でも、そんな男鹿から新たなムーブメントが立ち上がっている。このムーブメントが軌道に乗ったとき、男鹿はもう、さびれたまちじゃないよ。時代の最先端を突っ走るまちになってるはずだ。そう、願っている。男鹿はもう、さびれたまちじゃないよ。
和装が似合う君のことをみていると、撮らずにはいられないし、撮るのをやめることができない。いつまでもファインダー越しにみていたい、そんな気分にさせられる。まるで中毒だね。君の魅力から逃れられなくなりそうだ。model:ふじまちさん和装が似合う君へ…
人生初の男鹿半島訪問。やってきたのは、滝の頭湧水という名水の源。火山である寒風山の地下に染み込んだ雨水や雪解け水が流れているので、それはそれは、キレイで、冷たい水でした。この湧水は男鹿半島の飲料水や農業用水に使われてるとのこと。こんな名水を飲んで暮らしてる男鹿の人たちが羨ましいですね。水源の周辺には湧水池もあり、緑が映えるんですね。一応、仕事(取材の立ち合い)で訪れたわけですが、思いっきり、森林浴を堪能しました。もちろん、学びもありました。ダムカレーなどで小耳に挟んだことのある「円形分水工」を初めて目の当たりにすることができました。どうやら、水の流れや量を均等に分配する役割があるようです。なんだか、ブラタモリに出てきそうな話題ですよね。(以前、男鹿も訪れてましたが、ここは紹介されていなかったような…)【ご...森林浴ですか?、いえいえ、仕事です。
笑顔が素敵な人ほど、儚げな表情もまた、魅力的なんだよね。model:ふじまちさん儚げな想い…
秋田を訪れた折に立ち寄った旧秋田県立美術館。現在は、秋田市文化創造館と名を替え、リノベーションされて活用されてるとのこと。これまでは外観しか見たことなかったけど、ようやくお邪魔することができました。コチラ↑は一階のコミュニティスペース。まったりと時間を過ごせるようですし、イベントなども開催できるようです。2階には吹き抜け大空間のスタジオなどもありましたが、それよりの何よりも感動したのは、これ!なんですか、このオブジェは!!曲げわっぱですよね、これ!!秋田を代表する伝統工芸品の。天井にずらりと並べられた光景は、圧巻そのものでした。あまりのインパクトに、仙台の自宅に戻った際、曲げわっぱのお猪口で一献したことは言うまでもありません。曲げわっぱに、やられたっ!
久しぶりにインタビュー記事に挑戦し、ニュースサイトTOHOKU360に掲載いただきました。SNSフォロワー3万人越え「宮城のらむちゃん」って何者?!(写真はTOHOKU360のTwitterより)彼女を知るきっかけは、何気なくSNSを見てたことでしょうか。宮城県内の飲食点や観光地を紹介する画像や動画に触れ、「誰だ?」なんて思ってたら、撮影会でお会いする機会に恵まれ、話をしてるうちに、「インタビューしてみたら面白いかも」って思ったんですね。そこからはとんとん拍子に話が進み、こんなこととなりました。彼女も自身のHPでこれまでの経緯は紹介しておりますが、もう少し踏み込んで、どうやって「宮城のらむちゃん」が「降臨」したのか、どんなことを思いながらインフルエンサーやってるのかとお話を伺ったものです。ぜひ、ご一読願え...「宮城のらむちゃん」の魅力に迫る記事を書きました!
仙台リビング新聞主催のバスツアーに参加し、女川を2ヶ月ぶりに訪れました。リビングさんのバスツアーは昼食が豪華だと聞かされてたので楽しみにしてました。お食事は、ステイイン鈴屋さんのレストラン「海喰亭」にて刺身膳。鯨と銀鮭の刺身が特に美味でしたなあ。ホヤも、女川でなら食べられます。鮮度が違うのかなあ。女川原子力PRセンターのバラも見ごろでしたね。この時期は「ローズガーデンフェスタ」なんてことやってるとか。女川駅前も久しぶりに訪問しましたが、滞在時間の都合で、檀家周りはほとんどできませんでした。すみません、また今度の機会に💦旧女川交番で、ガイドさんから話を伺いました。これまでは勝手知ったる身だったので、そんな機会なかったのですが、こうして見知らぬ人たちと話を聞くのも新鮮ですね。およそ2ヶ月ぶりの女川訪問でした
撮り続けているうちに、瞳に吸い込まれそうになっていったよ。これ以上、一線は越えてはいけない(笑)model:ふじまちさん瞳に吸い込まれそうだった…
川反といえば、秋田の繁華街。賑やかな夜のまち。残念ながら夜は出歩けなかったけど、早朝、ふらっと川べり一帯を歩いてみた。ちょっと京都に似た風情を感じたけど、やっぱり淋しさは否めないなあ。朽ちたたてものが目立ったり、植物にやたらめったら寄生されてたり。コロナ禍の2年で、空き店舗とか空き地が増えたらしいし…。朝帰りのお姉さま方の大きな声がやけに響き渡った朝だったな。淋しさを感じた秋田・川反の朝
いい感じでお屋敷にそよ風が入ってくれたんだ。心なしか、笑顔が浮かんできたんだよ。こうなってくれたら、鬼に金棒だね。model:ふじまちさん微風に誘われて…
ちょっと艶っぽい感じを撮りたくて、「横になって」とお願いしたものの、なかなか思い通りの一枚が撮れない。腕を伸ばしてもらったり、視線を外してもらったり、あれこれポーズ取っていただいたもののうまくいかない。…なぜだろう?思い描くイメージが中途半端だからかな?撮り慣れていないということもあるかもしれない。場数を重ねて、思い描いたような、あるいは、予想もつかないような一枚を撮ってみたいものです。model:ふじまちさんもちろん、苦手なシチュエーションだって、ある。
秋田を訪れた夜。千秋公園を突っ切って、飲み屋でも探そうと彷徨ってたら、何やら、アートなたてものが。要塞か、はたまた、科学特捜隊の基地のような佇まい。なんだろうと思いつつ、とにかく飲みたかったのでその場を離れた。翌朝。さんぽがてら再訪してみたら、なるほど。合点がいきました。写真向かって左側のまあるい窓のあるたてものは、旧秋田県立美術館。現在はリノベされ、秋田市文化創造館として活用されてるとか。同右は、「あきた芸術劇場ミルハス」という新築物件。どうやら、私が秋田を離れた翌日に開館記念式典が執り行われたそうです。(グランドオープンは今年9月だとか)もともとこの場所には、秋田県民会館があったとのこと。秋田の新しいランドマークですな。要塞?はたまた、秘密基地!?
この場にいてくれることが、いいんだよ。お互いに納得のいく写真が撮れれば、満足です。もちろん、見ていただく方にとっても。model:ふじまちさんいてくれて、ありがとう。
自分では素敵に撮れたと思っているのだけど、その想いを言葉にするのが難しい…。ポートレート撮影するといつも、どんな言葉を添えようか迷うし、その言葉が本当に写真を伝える表現になるのか不安になる。究極、ことばなんていらない時もあるんじゃないかと思ってる。modelふじまちさん視線の先には…
ちょっくら秋田に行ってきました。時間があったので、千秋公園のまわりをおさんぽ。お堀には蓮の葉がびっしり。まだ、ちょぼちょぼと咲きはじめの時期でした。半月後に再訪予定だから、その頃は見ごろになってるかな?葉っぱの上に雨つぶが乗っかってるのもアートだよね。水面に雲が反射してるのも映えるなあ。葉っぱと茎のリフレクションも絵になるね。蓮池と雲と
このシチュエーションで撮影しているときは、冗談抜きで写真の神様が降臨してきたって思ったよ。特に、彼女の憂いある表情が素敵だった。1カット、1カット、それぞれに違う表情でどれもこれも甲乙つけがたくて、セレクトに困るぐらい。(自画自賛…爆)てな訳で、当分、自分を褒めてあげたいポトレ写真が続きますが、引き続きご愛顧のほどを。modelふじまちさん写真の神様が降臨したようなひととき
やわらかな新緑、やわらかな光に包まれ、まさに、薫風を感じたよ。modelふじまちさん薫風を感じたよ。
最近、毎朝のルーティーンは庭の薔薇の咲き具合を眺めること。出勤前の楽しみです♬ほとんど手入れしていないのですが、毎年、少しではありますが咲いてくれるのでありがたいです。自然の恵みに感謝。ちょっと手を加えたとすれば、女川でお世話になった「バラの達人」さんに剪定のコツを教わったことでしょうか。思い切って、伸びきったところをバッサリ切り落としたことも、再び咲いてくれた理由かもしれません。何はともあれ、薔薇に癒される日々です。…全部散ったら、今度は何で癒されればいいんだろう??嗚呼、バラ色の日々よ
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何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
2023年になりました。ことしもマイペースでやっていきたいと思ってますが、特にモノクロの作品づくりに注力したいですね。あまり気を張らず、慌てず、来年か再来年には個展ができるように少しずつ準備を進められたらと思ってます。もちろん、日常の何気ない光景は撮り続けていきますよ。更新頻度は、これまでよりも少なくなるかもしれませんが、引き続きご覧いただけたら嬉しいです。それでは、本年もよろしくお願いいたします。ことしもマイペースで。〜モノクロームのまち132〜
市民ライターとしてニュースサイトTOHOKU360に不定期的に取材記事を書かせていただいております。この年末も滑り込みで一本、掲載させてもらいました。秋田・男鹿のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」のマネージャー、遠田葵さんのインタビュー記事です。「絶対に秋田に帰ってくるもんか」と思った上京から男鹿へUターン。クラフトサケ醸造所「稲とアガベ」で働く遠田葵さんの選択(2022/12/26掲載)きっかけは本当に偶然で、本来は、リアルなお仕事として「稲とアガベ」の岡住修兵社長を取材しに行ったんですが、あまりにも多忙すぎて体調を崩され、取材できなくなったんですよ。仕方がないので周辺取材をしている中で、マネージャーの遠田さんと雑談していたら、彼女の話に興味が湧いてその後、細々と話を伺っていたのでした。Uターンとか移住と...秋田ゆかりの女性を紹介する記事を続けて書いていた
いつか秋田に行く機会があったら行ってみよう、その場所で天ぷらうどんを食べてみようと強烈に思わせるものがあった。NHKで放送中の「ドキュメント72時間」。ただその場所で72時間カメラを回して、そこにやって来る人々を映し出すという人気番組。毎週見てるわけじゃないけど、この時は偶然見て、すんごいインパクトがあった。2015年3月6日放送の「秋田真冬の自販機の前で」だ。秋田港近くのうどんの自販機にやって来る人々の様子を紹介したんだけど、なぜ、強風、大雪にもかかわらずやって来るんだよと思いながら、心をわしづかみにされた。行ってみたいと思いながらも、風の噂でその場所がなくなったとも聞いてて、諦めかけていた。そしたら、この「72時間」の放送10周年を記念した企画でこれまでの中のベスト・オブ・ザ・ベストを視聴者投票したと...秋田に行ったら、どうしても行きたかった場所
リアルなクリスマスイブは、一日中、家でのんべんだらりんと何の感動もありませんでした💦まあ、イルミネーションとポートレートでクリスマス気分をお伝えしたいと思います。君にメリークリスマス!
まちかどで見かけたアートなオブジェ。確か、飲食店の正面入り口にあったっけ。西日に照らされ、よりアートっぽく見えたんだよね。まちかどオブジェ
雪の秋田に行ってきました。思った以上に積もっててびっくり。期せずして、白い世界を堪能できました。適度に降ってくれればいいものの、今回の新潟のような降り方は困り物ですよね。訪問した取材先では、「前の日のほうがもっともっと降ってましたよ」とのお言葉。秋田新幹線も大きな遅れもなく行き来できたわけですから、運が良かったのでしょう。取材では、「大曲の花火」ならではの面白い(珍しい)エピソードも伺うことができました。これを公開できる機会がやってくるといいなあ。さて、これから冬は本格的になっていきます。私は今後どれだけ、東北の冬を体感するのでしょう?白い世界へ
いつもいっしょだよ。時よ、このままとまってしまえ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)いつも、いっしょ、だからね。
リアルな真如堂は、もう雪景色が楽しめるのだろうか…。書院から庭園や紅葉を拝むのが絶景だったな。「涅槃の庭」から見える東山の紅葉にはため息しかなかったよ、真如堂、書院造り越しの庭園と紅葉
真如堂に取り憑かれてしまったようだ
真如堂にて紅葉を眺めれば眺めるほどに、このままずうっと、この場所に居させて欲しいと強く願うばかり。この気持ち、分かっていただけますよね?真如堂に居ついてしまえ
京都・真如堂の紅葉も素敵だったなあ(しみじみ)これまではどちらかというと、限られた滞在時間の中でできる限り多くの寺社仏閣を見ようとしてたけど、今回の京都行では、行き先を絞り込んでじっくり眺めてみた。そのせいだろうか、素敵な景色はできる限り逃さぬようじっくりと撮ることができたような気がするな。真如堂を愉しむ
禅林寺(永観堂)の紅葉、ふたたび。紅葉やまわりの風景の色彩に引き摺り込まれるよなあ。光のめぐりとか、影のやさしさとか。うまく表現できてるといいなあ。禅林寺の色彩
京都の紅葉を堪能してからかれこれ2週間が経とうとしてる。ちっとも写真の整理がつかないまま、京の紅葉ももうお終いだよね。個人的にはまだ、冬を実感したくないから、当面はこうやって、京の紅葉を紹介したいと思う。禅林寺(永観堂)の紅葉です。平日に訪れたんだけど、見渡す限り、多くの人であふれてましたね。あまりの人の多さに、どうやって撮るべきかひたすら悩みました。となると、こんなふうに見上げたり、見下ろしたりして撮るしかなかったんだよなあ。禅林寺の紅葉を振り返る
源光庵ではもちろん、「悟りの窓」や「迷いの窓」に惹かれたけど、それよりも何よりも、落葉に心奪われたね。前日に降った雨が、しっとりと落ち葉を濡らしてるさまがたまらなかったなあ。紅葉よりも落葉を狙ってた京都行だったような気もするなあ。今にして思えば。源光庵の落葉
コスプレか、日常か。でも自分としては、できる限り「あるある」なシーンにしたかった。個人的には、中学校時代の親友が高校生になって久しぶりにまちで会って、あれこれ話しながら歩いてるイメージ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん放課後、なかよし、帰り道。
北野天満宮と御土居の紅葉。日没後はライトアップもやっているとのことで、再訪してみた。予想を上回る素晴らしさ。手持ちで撮影できる限界との戦いでもありました。とりあえず、イメージ通りに撮れてよかったな。北野天満宮と御土居の紅葉Nightver.
3泊5日の京都の旅から帰ってきました。なかなか写真の整理がつきませんが、しばらくの間、京都の紅葉風景など紹介できればと思ってます。今回は、北野天満宮と隣接する御土居の紅葉をご紹介。寺社とか撮っていないので、本当に北野天満宮で撮ったのかどうか、分からないかも。人がたくさん散策しているのに、さも、無人であるかのように撮るのが難しい。北野天満宮と御土居の紅葉
娘が京都で息災で暮らしているか確認することを口実に、秋の京都にやってきました。やはり、京都の紅葉は見ておきたいですからね。最初に訪れたのは源光庵。正式には、鷹峰山宝樹林源光庵という曹洞宗の寺院です。ここの見どころはなんといっても、「悟りの窓」と「迷いの窓」「そうだ、京都、行こう。」の広告でも紹介された丸と四角の窓です。角窓が「迷いの窓」。私はいつでも迷いっぱなし。丸窓が「悟りの窓」。いつ、この境地にたどり着けるのか、甚だ疑問です(笑)。苔と落葉とのコントラストも素敵。しばし、秋の京都にお付き合い願います。京都・源光庵に行ってみた。
今シーズン、賀茂神社の紅葉を訪れたのは、これ一回きり。例年は色づきを確認しに何度か行ってたのですが…。今回は夕暮れ時に足を運んだんですが、より一層、紅が映えた色合いを堪能することができました。日中に行ってたら、七五三の子どもたちを見ることもできたのでしょうが、まあ、それは仕方ありません。しばし、見上げながら紅葉を楽しんでおりました。来シーズンは足繁く通うぞ!2022紅葉堪能賀茂神社編
何気ないおしゃべりをしていたら…あれ、なんかついてない??あっ、虫が!!えっ!?あはは、おかしいね♬撮影時のちょっとしたハプニングでした。ふたりの素なところが見られたのが個人的には収穫でしたね。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)はぷにんぐ
2023年になりました。ことしもマイペースでやっていきたいと思ってますが、特にモノクロの作品づくりに注力したいですね。あまり気を張らず、慌てず、来年か再来年には個展ができるように少しずつ準備を進められたらと思ってます。もちろん、日常の何気ない光景は撮り続けていきますよ。更新頻度は、これまでよりも少なくなるかもしれませんが、引き続きご覧いただけたら嬉しいです。それでは、本年もよろしくお願いいたします。ことしもマイペースで。〜モノクロームのまち132〜
市民ライターとしてニュースサイトTOHOKU360に不定期的に取材記事を書かせていただいております。この年末も滑り込みで一本、掲載させてもらいました。秋田・男鹿のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」のマネージャー、遠田葵さんのインタビュー記事です。「絶対に秋田に帰ってくるもんか」と思った上京から男鹿へUターン。クラフトサケ醸造所「稲とアガベ」で働く遠田葵さんの選択(2022/12/26掲載)きっかけは本当に偶然で、本来は、リアルなお仕事として「稲とアガベ」の岡住修兵社長を取材しに行ったんですが、あまりにも多忙すぎて体調を崩され、取材できなくなったんですよ。仕方がないので周辺取材をしている中で、マネージャーの遠田さんと雑談していたら、彼女の話に興味が湧いてその後、細々と話を伺っていたのでした。Uターンとか移住と...秋田ゆかりの女性を紹介する記事を続けて書いていた
いつか秋田に行く機会があったら行ってみよう、その場所で天ぷらうどんを食べてみようと強烈に思わせるものがあった。NHKで放送中の「ドキュメント72時間」。ただその場所で72時間カメラを回して、そこにやって来る人々を映し出すという人気番組。毎週見てるわけじゃないけど、この時は偶然見て、すんごいインパクトがあった。2015年3月6日放送の「秋田真冬の自販機の前で」だ。秋田港近くのうどんの自販機にやって来る人々の様子を紹介したんだけど、なぜ、強風、大雪にもかかわらずやって来るんだよと思いながら、心をわしづかみにされた。行ってみたいと思いながらも、風の噂でその場所がなくなったとも聞いてて、諦めかけていた。そしたら、この「72時間」の放送10周年を記念した企画でこれまでの中のベスト・オブ・ザ・ベストを視聴者投票したと...秋田に行ったら、どうしても行きたかった場所
リアルなクリスマスイブは、一日中、家でのんべんだらりんと何の感動もありませんでした💦まあ、イルミネーションとポートレートでクリスマス気分をお伝えしたいと思います。君にメリークリスマス!
まちかどで見かけたアートなオブジェ。確か、飲食店の正面入り口にあったっけ。西日に照らされ、よりアートっぽく見えたんだよね。まちかどオブジェ
雪の秋田に行ってきました。思った以上に積もっててびっくり。期せずして、白い世界を堪能できました。適度に降ってくれればいいものの、今回の新潟のような降り方は困り物ですよね。訪問した取材先では、「前の日のほうがもっともっと降ってましたよ」とのお言葉。秋田新幹線も大きな遅れもなく行き来できたわけですから、運が良かったのでしょう。取材では、「大曲の花火」ならではの面白い(珍しい)エピソードも伺うことができました。これを公開できる機会がやってくるといいなあ。さて、これから冬は本格的になっていきます。私は今後どれだけ、東北の冬を体感するのでしょう?白い世界へ
いつもいっしょだよ。時よ、このままとまってしまえ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん(shootingsendai)いつも、いっしょ、だからね。
リアルな真如堂は、もう雪景色が楽しめるのだろうか…。書院から庭園や紅葉を拝むのが絶景だったな。「涅槃の庭」から見える東山の紅葉にはため息しかなかったよ、真如堂、書院造り越しの庭園と紅葉
真如堂に取り憑かれてしまったようだ
真如堂にて紅葉を眺めれば眺めるほどに、このままずうっと、この場所に居させて欲しいと強く願うばかり。この気持ち、分かっていただけますよね?真如堂に居ついてしまえ
京都・真如堂の紅葉も素敵だったなあ(しみじみ)これまではどちらかというと、限られた滞在時間の中でできる限り多くの寺社仏閣を見ようとしてたけど、今回の京都行では、行き先を絞り込んでじっくり眺めてみた。そのせいだろうか、素敵な景色はできる限り逃さぬようじっくりと撮ることができたような気がするな。真如堂を愉しむ
禅林寺(永観堂)の紅葉、ふたたび。紅葉やまわりの風景の色彩に引き摺り込まれるよなあ。光のめぐりとか、影のやさしさとか。うまく表現できてるといいなあ。禅林寺の色彩
京都の紅葉を堪能してからかれこれ2週間が経とうとしてる。ちっとも写真の整理がつかないまま、京の紅葉ももうお終いだよね。個人的にはまだ、冬を実感したくないから、当面はこうやって、京の紅葉を紹介したいと思う。禅林寺(永観堂)の紅葉です。平日に訪れたんだけど、見渡す限り、多くの人であふれてましたね。あまりの人の多さに、どうやって撮るべきかひたすら悩みました。となると、こんなふうに見上げたり、見下ろしたりして撮るしかなかったんだよなあ。禅林寺の紅葉を振り返る
源光庵ではもちろん、「悟りの窓」や「迷いの窓」に惹かれたけど、それよりも何よりも、落葉に心奪われたね。前日に降った雨が、しっとりと落ち葉を濡らしてるさまがたまらなかったなあ。紅葉よりも落葉を狙ってた京都行だったような気もするなあ。今にして思えば。源光庵の落葉
コスプレか、日常か。でも自分としては、できる限り「あるある」なシーンにしたかった。個人的には、中学校時代の親友が高校生になって久しぶりにまちで会って、あれこれ話しながら歩いてるイメージ。model:白河菜々さん&小日向さくらさん放課後、なかよし、帰り道。
北野天満宮と御土居の紅葉。日没後はライトアップもやっているとのことで、再訪してみた。予想を上回る素晴らしさ。手持ちで撮影できる限界との戦いでもありました。とりあえず、イメージ通りに撮れてよかったな。北野天満宮と御土居の紅葉Nightver.
3泊5日の京都の旅から帰ってきました。なかなか写真の整理がつきませんが、しばらくの間、京都の紅葉風景など紹介できればと思ってます。今回は、北野天満宮と隣接する御土居の紅葉をご紹介。寺社とか撮っていないので、本当に北野天満宮で撮ったのかどうか、分からないかも。人がたくさん散策しているのに、さも、無人であるかのように撮るのが難しい。北野天満宮と御土居の紅葉
娘が京都で息災で暮らしているか確認することを口実に、秋の京都にやってきました。やはり、京都の紅葉は見ておきたいですからね。最初に訪れたのは源光庵。正式には、鷹峰山宝樹林源光庵という曹洞宗の寺院です。ここの見どころはなんといっても、「悟りの窓」と「迷いの窓」「そうだ、京都、行こう。」の広告でも紹介された丸と四角の窓です。角窓が「迷いの窓」。私はいつでも迷いっぱなし。丸窓が「悟りの窓」。いつ、この境地にたどり着けるのか、甚だ疑問です(笑)。苔と落葉とのコントラストも素敵。しばし、秋の京都にお付き合い願います。京都・源光庵に行ってみた。
今シーズン、賀茂神社の紅葉を訪れたのは、これ一回きり。例年は色づきを確認しに何度か行ってたのですが…。今回は夕暮れ時に足を運んだんですが、より一層、紅が映えた色合いを堪能することができました。日中に行ってたら、七五三の子どもたちを見ることもできたのでしょうが、まあ、それは仕方ありません。しばし、見上げながら紅葉を楽しんでおりました。来シーズンは足繁く通うぞ!2022紅葉堪能賀茂神社編