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2014/10/05

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  • 涼しさを感じてもらえたなら…

    連日、うだるような暑さが続きますね。まだ6月なんですけどね…。たびたび、「今は7月下旬か?」と錯覚することがあります。こんな時は、風を感じて、少しでも涼しさを感じてもらえるといいな。この撮影日も、比較的暑い日だったのですが、このシチュエーションではいい感じで風がそよいでくれたんですよね。model:ふじまちさん涼しさを感じてもらえたなら…

  • 梅雨明けを待っていたかのような鮮やかな夕焼け

    東北南部も梅雨明けしたそうで…。6月中に明けたのって、聞いたことないような。あまり、梅雨らしさを感じないまま終わっちゃったような。紫陽花だって、まだ見ごろじゃないだろうし。なんて思いながら家路につこうとしたら、バスの車窓から西の空がオレンジ色に焼けてるのが見えた。降りるまでどうか、焼けた空が見られるようにとひたすら祈ったおかげで、絶景を拝むことができたよ。何だよ、この空と雲のグラデーションは!梅雨明けを歓迎するかのような演出じゃないか!バス停から自宅まで、いつもよりもかなり長い寄り道になってしまったよ。梅雨明けを待っていたかのような鮮やかな夕焼け

  • 鄙びた温泉宿と若女将

    鄙びた温泉宿に到着したら若女将が迎えてくれて、宿の中をぐるぐると案内してもらってるイメージ。とても似合ってますよね。やばい、妄想が…^^;model:ふじまちさん鄙びた温泉宿と若女将

  • 旧秋田銀行本店本館

    レトロなたてもの探訪ということで、旧秋田銀行本店本館(秋田市立赤れんが郷土館)にやってきました。外観はまさに、赤れんが!そのまんま、といった感じです。明治42年着工、同45年に完成したたてものということで明治・大正・昭和・平成・令和の5つの時代(約110年)を見てきてるわけですよ。旧営業室(展示室)は昔の銀行の受付カウンターな訳でなんともお洒落な雰囲気が漂います。ついつい見上げたら、目のようだったの撮ってしまいました。(広角のため、歪んでしまってるのはご愛嬌)当時の贅をなした内装には、ただただため息しかありません。こうやって近代国家になっていくんだよと地方の市民に知らしめる効果もあったんだろうな、としみじみ。旧秋田銀行本店本館

  • 夢見ごこち。

    まるで夢を見ているようだった。ただ、そこに立ってもらって自由に動いてもらったところをひたすら連写。個人的には、どれもこれも珠玉の一枚になってしまってセレクトするのにひと苦労💦被写体になってくれた「ふじまち」さんに感謝するしかありません❣️夢見ごこち。

  • 紫陽花を堪能する前に梅雨が終わるかもしれない。

    連日暑いですね。なんだか、梅雨明けしそうですね。どうやら、関東まで梅雨明けしたようで。東北も近いうちに梅雨明けするのではないでしょうか?まさか、6月中に明けたりしないでしょうね?そしたら観測史上初ということになるのでしょうか??なんてことを思っていたら、まだ紫陽花が見頃でないことに気づきました。ようやく、あちこちで咲き始めてるなと感じはじめたばかりなのに。このままでは、紫陽花を堪能する前に梅雨が明けてしまいそうな気配です。長雨も嫌ですが、こんなに早く梅雨が終わってしまうのもイヤですね。紫陽花をしっぽり鑑賞できる時期は確保したいものです。紫陽花を堪能する前に梅雨が終わるかもしれない。

  • まだ6月だったのに…

    連日お暑うございますね。先日、週間天気予報を見てたときのこと。最終週は軒並み最高気温が30℃を超えるらしくて、つい、だよな〜、7月下旬だからな〜。と、ついつい独り言。違います!まだ6月です!!あまりの暑さに、1ヶ月先読みしてしまいました💦すでに、脳内から夏バテは始まっているようです…。一体、7月はどんな月になるのやら。仙台も40℃近い暑さになるのかな?楽しみというか、怖いというか…。そしてまた、突然の雷雨も頻繁にくるんだろうな。まだ6月だったのに…

  • 鏡の世界へ誘おう

    ようこそ、鏡の世界へ。いつもとは違う雰囲気を味わってみないか。model:ふじまちさん鏡の世界へ誘おう

  • おすましと好奇心。

    清楚におすまししてくれるのも好きだけど、茶目っ気たっぷりに見つめてくれるのもイイね♬こうやって、たくさん撮らされちゃうんだ。model:ふじまちさんおすましと好奇心。

  • どこまでも儚く…

    憂いというか、儚さというか…。model:ふじまちさんどこまでも儚く…

  • 久しぶりだね!あおもり犬

    8年ぶりの青森県立美術館。てことは、奈良美智さんの「あおもり犬」との再会も8年ぶりということ。会いたかったよっ〜!冗談抜きで、舐め回すかのように眺めては、触れてしまったのです。今はこうして、冬以外は間近で見られるようになりましたが、開館当時は、館内から窓越しに見るしかありませんでした。もちろん、写真撮影もNG。開館当時から「間近で見たい」「撮りたい」などと声をあげてきたことをきっかけに美術館側が動いてくれたことで、こうして眺められるようになったんだよね〜。(若気の至りで、新聞投書したこともあったっけ)久しぶりだね!あおもり犬

  • やわらかな光が差し込んだので…

    鄙びた温泉宿で撮影したんですが、特に、この黄色味がかった壁がなんとも言えぬ雰囲気を醸し出してくれて…和装女子さんが映えるのなんの。やわらかな光もいい具合に差し込んできて、より素敵な表情とか仕草が撮れました。model:ふじまちさんやわらかな光が差し込んだので…

  • 8年ぶりの訪問、青森県立美術館

    青森を訪れたのは8年ぶりでした。時間があったので、これまた8年ぶりに青森県立美術館へ。ちょうど青森に暮らしてたときはこの美術館が開館した年だったので、ほとんど入り浸ってましたね。館内はもとより、外観も素晴らしくて、三内丸山遺跡をモチーフにトレンチの構造になってて、高低差とか、そこからの視点を楽しんでいたんですよね。ここの真っ白な空間で写真展(個展)を開催したことも懐かしき思い出です。8年ぶりの訪問、青森県立美術館

  • 懐かしくも 寂しくもあり 青森

    青森を訪れたのは何年ぶりだろう。以前訪れた時はたしか、新青森が終着駅だったような気がする。青森駅に着いて驚いたのは駅舎が新しくなってたこと。かつての駅舎がなくなってたこと。終着駅感がないのも淋しいものだ。ノスタルジーに浸りに来たわけじゃないけどさ。東北新幹線新青森駅開業にあわせ青森駅近くにできた「ワ・ラッセ」や「A-Factory」には目もくれず(外観だけは堪能したけど)いわゆる中心市街地を散策してみた。2006年から08年に暮らしてた頃はまだ、コンパクトシティの成功事例として騒がれてたけど、今はその面影はあまり感じられなかったかな。寂寥感だけが伝わってきたような。それがひしひしと感じられたのは、夜店通りとニコニコ通りだった。撮ってみたけど、切なくて。国道7号線沿い、裁判所近くで再会したカネゴンだけが救い...懐かしくも寂しくもあり青森

  • めがねっ娘に萌え

    ベタな話だけど、眼鏡をかけた女性に萌えを感じることがある。そんな思いもあってか、この撮影では、「めがねをかけてみて」とリクエストしてしまった。年甲斐もなく、何を考えてるのか…といった声を聞いたか、聞かずか。でも、やってみたかったのだから仕方がない。チャレンジしてみての結論。眼鏡をかけようとしてるところとか、外そうとしてる仕草に特に萌えることが判明。私のわがままな要求を叶えてくれたモデルさんには、ただただ、感謝しかない。model:ふじまちさんめがねっ娘に萌え

  • 想いは届くか…。

    黄色味がかった壁と紅色の椅子が、なんとも言えない雰囲気を醸し出してくれるんだよな〜。これ以上、何を求めたらいいのかっていうシチュエーション。これで表現できなければ、自分自身の技量が問題だということ。ちゃんと見てる人々に想いが伝わってるといいな。model:ふじまちさん想いは届くか…。

  • ご利益も3倍あるといいな…

    北の地方都市を訪れ、空き時間にうろうろまち歩き。屋根まで真っ赤な神社の社を見かけた。潔いほどの真っ赤さに、ついつい、赤い彗星を連想。ファーストガンダム世代の性でしょうか。ご利益も3倍あるといいのになと思ったのは、いうまでもありません。それはそうと、このまちにはかれこれ7〜8年ぶりに訪れてみたんだけど、なんだか寂れたような気がする。前あった店舗がなくなってたり、シャッター商店街になってたり。これが地方都市の現実なのだろうか…。ご利益も3倍あるといいな…

  • 男鹿はもう、さびれたまちじゃないよ。

    男鹿駅前のいわゆる中心商店街を歩いてみた。御多分に洩れず、シャッター通りと化していた。シャッターに描かれたアート?も心なしか寂しそう。たてものの壁にもびっしりと寄生されて…。でも、そんな男鹿から新たなムーブメントが立ち上がっている。このムーブメントが軌道に乗ったとき、男鹿はもう、さびれたまちじゃないよ。時代の最先端を突っ走るまちになってるはずだ。そう、願っている。男鹿はもう、さびれたまちじゃないよ。

  • 和装が似合う君へ…

    和装が似合う君のことをみていると、撮らずにはいられないし、撮るのをやめることができない。いつまでもファインダー越しにみていたい、そんな気分にさせられる。まるで中毒だね。君の魅力から逃れられなくなりそうだ。model:ふじまちさん和装が似合う君へ…

  • 森林浴ですか?、いえいえ、仕事です。

    人生初の男鹿半島訪問。やってきたのは、滝の頭湧水という名水の源。火山である寒風山の地下に染み込んだ雨水や雪解け水が流れているので、それはそれは、キレイで、冷たい水でした。この湧水は男鹿半島の飲料水や農業用水に使われてるとのこと。こんな名水を飲んで暮らしてる男鹿の人たちが羨ましいですね。水源の周辺には湧水池もあり、緑が映えるんですね。一応、仕事(取材の立ち合い)で訪れたわけですが、思いっきり、森林浴を堪能しました。もちろん、学びもありました。ダムカレーなどで小耳に挟んだことのある「円形分水工」を初めて目の当たりにすることができました。どうやら、水の流れや量を均等に分配する役割があるようです。なんだか、ブラタモリに出てきそうな話題ですよね。(以前、男鹿も訪れてましたが、ここは紹介されていなかったような…)【ご...森林浴ですか?、いえいえ、仕事です。

  • 儚げな想い…

    笑顔が素敵な人ほど、儚げな表情もまた、魅力的なんだよね。model:ふじまちさん儚げな想い…

  • 曲げわっぱに、やられたっ!

    秋田を訪れた折に立ち寄った旧秋田県立美術館。現在は、秋田市文化創造館と名を替え、リノベーションされて活用されてるとのこと。これまでは外観しか見たことなかったけど、ようやくお邪魔することができました。コチラ↑は一階のコミュニティスペース。まったりと時間を過ごせるようですし、イベントなども開催できるようです。2階には吹き抜け大空間のスタジオなどもありましたが、それよりの何よりも感動したのは、これ!なんですか、このオブジェは!!曲げわっぱですよね、これ!!秋田を代表する伝統工芸品の。天井にずらりと並べられた光景は、圧巻そのものでした。あまりのインパクトに、仙台の自宅に戻った際、曲げわっぱのお猪口で一献したことは言うまでもありません。曲げわっぱに、やられたっ!

  • 「宮城のらむちゃん」の魅力に迫る記事を書きました!

    久しぶりにインタビュー記事に挑戦し、ニュースサイトTOHOKU360に掲載いただきました。SNSフォロワー3万人越え「宮城のらむちゃん」って何者?!(写真はTOHOKU360のTwitterより)彼女を知るきっかけは、何気なくSNSを見てたことでしょうか。宮城県内の飲食点や観光地を紹介する画像や動画に触れ、「誰だ?」なんて思ってたら、撮影会でお会いする機会に恵まれ、話をしてるうちに、「インタビューしてみたら面白いかも」って思ったんですね。そこからはとんとん拍子に話が進み、こんなこととなりました。彼女も自身のHPでこれまでの経緯は紹介しておりますが、もう少し踏み込んで、どうやって「宮城のらむちゃん」が「降臨」したのか、どんなことを思いながらインフルエンサーやってるのかとお話を伺ったものです。ぜひ、ご一読願え...「宮城のらむちゃん」の魅力に迫る記事を書きました!

  • およそ2ヶ月ぶりの女川訪問でした

    仙台リビング新聞主催のバスツアーに参加し、女川を2ヶ月ぶりに訪れました。リビングさんのバスツアーは昼食が豪華だと聞かされてたので楽しみにしてました。お食事は、ステイイン鈴屋さんのレストラン「海喰亭」にて刺身膳。鯨と銀鮭の刺身が特に美味でしたなあ。ホヤも、女川でなら食べられます。鮮度が違うのかなあ。女川原子力PRセンターのバラも見ごろでしたね。この時期は「ローズガーデンフェスタ」なんてことやってるとか。女川駅前も久しぶりに訪問しましたが、滞在時間の都合で、檀家周りはほとんどできませんでした。すみません、また今度の機会に💦旧女川交番で、ガイドさんから話を伺いました。これまでは勝手知ったる身だったので、そんな機会なかったのですが、こうして見知らぬ人たちと話を聞くのも新鮮ですね。およそ2ヶ月ぶりの女川訪問でした

  • 瞳に吸い込まれそうだった…

    撮り続けているうちに、瞳に吸い込まれそうになっていったよ。これ以上、一線は越えてはいけない(笑)model:ふじまちさん瞳に吸い込まれそうだった…

  • 淋しさを感じた秋田・川反の朝

    川反といえば、秋田の繁華街。賑やかな夜のまち。残念ながら夜は出歩けなかったけど、早朝、ふらっと川べり一帯を歩いてみた。ちょっと京都に似た風情を感じたけど、やっぱり淋しさは否めないなあ。朽ちたたてものが目立ったり、植物にやたらめったら寄生されてたり。コロナ禍の2年で、空き店舗とか空き地が増えたらしいし…。朝帰りのお姉さま方の大きな声がやけに響き渡った朝だったな。淋しさを感じた秋田・川反の朝

  • 微風に誘われて…

    いい感じでお屋敷にそよ風が入ってくれたんだ。心なしか、笑顔が浮かんできたんだよ。こうなってくれたら、鬼に金棒だね。model:ふじまちさん微風に誘われて…

  • もちろん、苦手なシチュエーションだって、ある。

    ちょっと艶っぽい感じを撮りたくて、「横になって」とお願いしたものの、なかなか思い通りの一枚が撮れない。腕を伸ばしてもらったり、視線を外してもらったり、あれこれポーズ取っていただいたもののうまくいかない。…なぜだろう?思い描くイメージが中途半端だからかな?撮り慣れていないということもあるかもしれない。場数を重ねて、思い描いたような、あるいは、予想もつかないような一枚を撮ってみたいものです。model:ふじまちさんもちろん、苦手なシチュエーションだって、ある。

  • 要塞?はたまた、秘密基地!?

    秋田を訪れた夜。千秋公園を突っ切って、飲み屋でも探そうと彷徨ってたら、何やら、アートなたてものが。要塞か、はたまた、科学特捜隊の基地のような佇まい。なんだろうと思いつつ、とにかく飲みたかったのでその場を離れた。翌朝。さんぽがてら再訪してみたら、なるほど。合点がいきました。写真向かって左側のまあるい窓のあるたてものは、旧秋田県立美術館。現在はリノベされ、秋田市文化創造館として活用されてるとか。同右は、「あきた芸術劇場ミルハス」という新築物件。どうやら、私が秋田を離れた翌日に開館記念式典が執り行われたそうです。(グランドオープンは今年9月だとか)もともとこの場所には、秋田県民会館があったとのこと。秋田の新しいランドマークですな。要塞?はたまた、秘密基地!?

  • いてくれて、ありがとう。

    この場にいてくれることが、いいんだよ。お互いに納得のいく写真が撮れれば、満足です。もちろん、見ていただく方にとっても。model:ふじまちさんいてくれて、ありがとう。

  • 視線の先には…

    自分では素敵に撮れたと思っているのだけど、その想いを言葉にするのが難しい…。ポートレート撮影するといつも、どんな言葉を添えようか迷うし、その言葉が本当に写真を伝える表現になるのか不安になる。究極、ことばなんていらない時もあるんじゃないかと思ってる。modelふじまちさん視線の先には…

  • 蓮池と雲と

    ちょっくら秋田に行ってきました。時間があったので、千秋公園のまわりをおさんぽ。お堀には蓮の葉がびっしり。まだ、ちょぼちょぼと咲きはじめの時期でした。半月後に再訪予定だから、その頃は見ごろになってるかな?葉っぱの上に雨つぶが乗っかってるのもアートだよね。水面に雲が反射してるのも映えるなあ。葉っぱと茎のリフレクションも絵になるね。蓮池と雲と

  • 写真の神様が降臨したようなひととき

    このシチュエーションで撮影しているときは、冗談抜きで写真の神様が降臨してきたって思ったよ。特に、彼女の憂いある表情が素敵だった。1カット、1カット、それぞれに違う表情でどれもこれも甲乙つけがたくて、セレクトに困るぐらい。(自画自賛…爆)てな訳で、当分、自分を褒めてあげたいポトレ写真が続きますが、引き続きご愛顧のほどを。modelふじまちさん写真の神様が降臨したようなひととき

  • 薫風を感じたよ。

    やわらかな新緑、やわらかな光に包まれ、まさに、薫風を感じたよ。modelふじまちさん薫風を感じたよ。

  • 嗚呼、バラ色の日々よ

    最近、毎朝のルーティーンは庭の薔薇の咲き具合を眺めること。出勤前の楽しみです♬ほとんど手入れしていないのですが、毎年、少しではありますが咲いてくれるのでありがたいです。自然の恵みに感謝。ちょっと手を加えたとすれば、女川でお世話になった「バラの達人」さんに剪定のコツを教わったことでしょうか。思い切って、伸びきったところをバッサリ切り落としたことも、再び咲いてくれた理由かもしれません。何はともあれ、薔薇に癒される日々です。…全部散ったら、今度は何で癒されればいいんだろう??嗚呼、バラ色の日々よ

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