231126 泉房穂氏の次期衆院選に向けての「本質的な戦略」を支持する。泉健太の立憲民主党はもう要らない。
11月26日(日):東京新聞:「全ての既存政党を壊す」泉房穂氏が語った政権奪取の青写真「日本の不幸」「国民の敵」が意味するものは2023.11.26.9:00東京都立川市、埼玉県所沢市の市長選で当選した「非自民」候補を応援し、交流サイト(SNS)などで注目を集めている兵庫県明石市の前市長、泉房穂氏(60)が本紙のインタビューに応じた。泉氏は、物価高などの影響で「国民の生活は持ちこたえられなくなっている」と岸田政権を批判。地方選での自身の勢いを次期衆院選につなげ、国民負担増から国民を救う政治へと転換する「救民内閣」の発足に向け、政権奪取構想を練り始めていると明らかにした。主なやりとりは次の通り。(聞き手・関口克己政治部長、坂田奈央)◆勝因は、候補が組織と市民のどちらを向いているか―東京都立川市、埼玉県所沢市...231126泉房穂氏の次期衆院選に向けての「本質的な戦略」を支持する。泉健太の立憲民主党はもう要らない。
2023/11/26 11:22