映画「ミッション・インポッシブルーーデッドレコグニング」相変わらずの迫力に感動し、オリエント急行の登場に懐かしさを覚えた
29日は東京・二子玉川の109シネマズでトム・クルーズ主演の「ミッション・インポッシブル/デッドレコニングを観賞した。コロナウイルス感染もあってここ1年、すっかり映画鑑賞から遠ざかっていたので、久しぶりの映画鑑賞となった。宮崎駿監督の最新作とどっちにしようかな、と迷ったが、面白さのうえではこちらかな、と思って選択した。ミッション・インポッシブルシリーズでは7作目となり、相変わらずのトム・クルーズの画面いっぱいにきびきびした動きを見せるのは流石だと思ったが、恐らくこれが最後のシリーズ作となるのではないか、と思われた。映画はいきなりロシアの潜水艦が敵方潜水艦から見えない状況で潜航していくシーンが現れ、その秘密をいかに造り上げたかを記録した文書を隠した場所の金庫を開けるカギをいかに保管しているかが明らかとされる...映画「ミッション・インポッシブルーーデッドレコグニング」相変わらずの迫力に感動し、オリエント急行の登場に懐かしさを覚えた
2023/07/29 16:08