cpap装着

cpap装着

11月の半ば頃から、眠るとき「CPAP」という機械を装着している。チューブのついたシリコン製のマスクで鼻を覆い、そのチューブを通して空気を送り込むという「睡眠時無呼吸症候群」の治療のためだ。詳しい検査の結果、私は立派な「無呼吸症候群」であることが判明したのである。眠っている間に気動が塞がって呼吸ができなくなるのを防ぐのが目的。送り込まれた空気の圧によって気道を広げ呼吸できるようにするのだそう。一ヶ月続けてだいぶ慣れたけれど、治る病気ではないので治療する意思がある間は使い続けなくてはならないというのが、あ~ぁという感じです。cpap装着