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  • このところ

    なんだか、どっぷりと、 「なんにも」の世界に入り込んでいる。 こんなときは、 ただ、このままで、いつづける。 そのうち、動き出す。

  • 響くもの

    人は、自分の体験からの実感がない部分を 知識で埋め、信じている考え方で埋めて、話をする。 なにか違和感を感じるとき、 どこかに、本当に心の底から納得している真実と、 「こう言われていることを信じている」部分が入り混じっている。 そこに乗るエネルギーが違うのだなと、思う。 愛は、愛という感情の実体験からしか、わからないし、 その深みは、自分の体験した深みでしか、理解し…

  • 動きがないという動きの中で

    親は、私を認めてくれない、 というのは、そのまま、 世の中は私を認めてくれない、 になっていた。 その感情の中へ、 入っていった。 憤りをかんじていくと、 そこから、ぱっと、何もないところへ出た。 その何の制約もないところで、 子供の私は、何がしたいのだろう、 どんなふうに動くのだろう しばらく、積み木で遊んだあと、 気持ちがすっと離れ それから、「何もなくなった」 な…

  • 芯を育てること

    −−(guidance) 大丈夫。 誰がどんなふうに、 あなたに転移してあなた自身を愛さなかったとしても、 それは幻想です。 自分を限定していかないことが、 何より大切です。 有りようは無限です。 あなたの芯の部分から、芯の部分をつなぎなさい。 コントロールではありません。 すべての人が、そのようにつながるべきなのです。 芯から芯へ。 あなたの芯を育てることは、大切なことです。 …

  • 真実へ入る

    −−(guidance) あなたが、心の底から、どんな真実を望んでいるかということです。 そこに辿り着かないかぎり、 あなたの望んでいたもの、こと、それ自体が、 まやかしになってしまいます。 そうでありたいことが、そうでないなら、意味をなしません。 身体の内面の「音」に耳をすませなさい。 ただ、今ある豊かさを、受け止めればよいのです。 早く手を打たないとと思うのであれば…

  • 無であるときに

    −−(guidance) 無であるときに、為すことを為しています。 意味をつくらないように。 意味を求めないように。 意味はありません。 あなたの奉仕がそこにあるだけです。 意味は、つくりあげられた不安な気持ちを そうであると信じてしまいます。 そもそも、そこに何の意味もありません。 ただ、そういうことになった、それだけです。 真実を知ったときには、 すべてが間違…

  • 愛してもいいのです

    −−(guidance) すべての「こうでなければ」から 抜け出しなさい。 どんな人を愛してもいいのです。 あなたに、ひどいことをした人を、愛してもいい、 あなたを、嫌っている人を、愛してもいい、 あなたから、離れていった人を、愛してもいい、 いいんですよ、愛しても。 −−−−−−− 起こった「こと」と、 その「こと」に対する自分の解釈と、 そんなこととは、 ま…

  • ソース(源)

    何にもないところへ、 やっと入れた、 ここへずっと、きたかった やっとこれた ここなんだー、ここへきたかったんだー、 確信にみちた感触 なんにもないところ この、なんにもないところが、 すべてのはじまり。 ここに入ったら、 ここから、創造がはじまる

  • テスト投稿

    おためし投稿です。 先日の秋の空。

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