お空の夫に、娘の歌声が、がんばってる姿が、父への感謝の想いが、会ったことのない幼い孫の笑顔が届いてるといいな。。 夫の遺影を持っていくかどうか迷ったのだけれど、「持って行ったら良いよ」と、母も妹も言ってくれた。夫の両親も生放送を見てくれて、亡き

お空の夫に歌声が届きますように。。能登の皆さんにエールが届きますように。。･*:.｡ ｡.:*･ﾟ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:* 2019年から《ココナラ》で 【電話・メール相談サービス】 を提供しております。 ↓ ↓ ↓

夫が亡くなって、食事作りに張り合いがなくなり、億劫になった。お正月やお盆など、誰かの為に、「何を作ろうかな…」って思えるようになったのは、数年くらい前のこと。自分の為に…って思えるようになったのは、つい最近のこと。「誰かの為」じゃなくて「自分の

予選に参加できることになりました！！ハガキが届く前の日からドキドキで、まるで子どもの入試の合格発表の時みたいに「まるでちーちゃんが出るみたいだね」って、お空から聞こえてきそうです笑･*:.｡ ｡.:*･ﾟ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:* 2019

娘が、3月30日に七尾市で開催される「のど自慢」に応募した☺️スーパーの魚屋さんで「三枚おろしにしてください」すら言えない娘がのど自慢に挑戦すると言うから、も〜みんなビックリ😳子どもの頃から歌うことが大好きで、密かに、娘の娘(もうすぐ4歳)と練習していたら

夫が亡くなる一か月前のことでした。二人で、富山県氷見市の海岸まで久しぶりのドライブ。「風が気持ちいいなぁ」と、車椅子に座って海を眺めていた夫の声が、今でも忘れることができません。早いもので、あれから10年が経ちました。偶然なのか、必然なのか…震

10年前の明日は夫が亡くなった日当時は一秒が長く感じられましたが振り返ってみるとあっという間の10年でした早く死んでしまいたいと思っていた私ですが今では120歳まで生き抜こうと思っていますそろそろ第二の人生を歩んでも良いのかな…ときっとそう

石川県、舳倉島(へぐらじま)の惨状石川県民が発信しないと、忘れ去られてしまいます･*:.｡ ｡.:*･ﾟ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:* 2019年から《ココナラ》で 【電話・メール相談サービス】 を提供しております。 ↓

生後一か月の孫を抱いて避難所に逃げました帰省中だった娘も家族全員無事ですいまだ安否不明の方が多数いらっしゃいます余震も続いていますどうか一秒でも早く平穏な日々が戻ってきますように。。･*:.｡ ｡.:*･ﾟ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*

貴方は、わたしには勿体ない人。貴方の子も、本当に良い子たち。昨日は、◯子が善いことをさせていただきましたよ。『私のお父さん』も歌いましたよ。わたしの職場の子ども達が、みんなで『マイバラード』を大合唱。とっても素敵な、和やかなひとときでしたよ。

辛いことや悲しいことが起こらなければいいのだけどそんなことはなくていろいろあります、不安なことが。。健康や老後、自分と家族。来年には56歳。9年前、「早くお迎えに来て欲しい…」なんて思っていたけれど、人生ってあっという間ですね。もっと生き

今月23日…娘が歌います🎵シュトラウスの『献呈』と、プッチーニの『私のお父さん』…『私のお父さん』は、夫が大好きだった曲。夫の告別式では、父に、この曲を捧げました。現在は、研鑽を重ねながら教員として指導に当たっている娘。久しぶりの地元での舞台で

明日から七月。みなさん、お元気ですか？笑顔の日もあれば、哀しみが押し寄せてくる日もあります。私は5年前の病気が再燃し、精密検査の結果待ちであります。先日、知人が子宮がんの手術を受けました。彼女は離婚してシングルマザーなのですが、私の友人が彼女の

お茶の先生は、ご子息を、突然の病気で亡くしている。まだ30代だった。その時、お嫁さんのお腹の中には赤ちゃんがいた。その訃報を、私は、移植後のGVHDと闘っていた夫と聞いた。それから10年後、夫は死んだ。先日の夫の十回忌の日は、先生とお仲間9名での食事会

25年ほど前、2人の妹がお嫁に行く前は、8人家族だった。母はバリバリ働いていたから、私が食事の支度をしていた。魚を焼く時は2回に分けて、煮る時は大きな鍋に重なるように…肉じゃがやカレーの時はジャガイモの皮を剥くのがイヤになる。お弁当は、最高で5個

今年の命日は、現在の職に就いて七年目にして初めて、休みを取りました。当日の午前に茶道のお稽古があるのですが、午後は家で静かに過ごそうと思っていたところ先生からランチのお話が。。お稽古のあと、先生とお仲間と九人で、出かけることになりました。命日だとい

昨夜、大好きな叔母が亡くなった。自宅で静かに息を引き取った。膵臓にガンが見つかって、たったの6か月で旅立った。68歳の叔母は、笑顔を絶やさない可愛いひとだった。遺された叔父は気丈に振る舞っているが、現実を受け止めきれていないのだろう。

先日、ココナラのお客様から、とても有難いメッセージを頂戴しました。9年前、夫が亡くなった時、涙が枯れる日なんて来ないと思っていました。今すぐに死んでしまいたいと思った日もありました。でも、「生きていて良かった」と、届いたコメント↓を読み、そう強く思

あいちゃん。桃の節句のころ満2歳。わたしを「ママ」と呼んでいたが、このところ「ちゃちゃん」と呼んでくれる。「おばあちゃん」って呼ばれたくなくて「ママ」って呼ばせたわけではない。どうやらお世話してくれる人を「ママ」と呼ぶようだ。何故ならば息子も

https://ljtm.org/news/2022/12/3400/先日、友人から、大変嬉しい報告がありました。彼が設計した宿坊『高野山 真田坊 蓮華定院」が、“Luxury Japan Award 2022”ベスト5に選出されたそうです。審査委員長は、建築家の隈研吾氏！来年40才を迎える友人