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2代目による2代目のための2代目経営者や2代目社長の方のための実践とお役立ち情報満載!

−暖簾を守る!広げる!改革する!−2代目による2代目のためのHOT!でホンネが語れるコミュニティ広場!2代目経営者や2代目社長の方のための実践とお役立ち情報満載!「2代目横丁」です。お気軽にお立ち寄りください。

2代目横丁の師匠
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2014/09/11

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  • 原点に!

    2月に、身内の不幸があって。 年度末から新年度と仕事に追われて。 久しぶりに帰ってきました! 本日は、時おり忘備録として2代目横丁メンバーに送っているもので。 自分がイイ話だな!イイ言葉だな!と思うものをブログにもアップします。 本日の言葉: ======...

  • フォースを使え!2代目横丁の大予言【解説編】

    小正月が終わり、お年始の挨拶も一段落。 2代目横丁の本部がある関東は、今年初めての大雪となりました。 今日はいろいろな会社で、定時に出社が出来た人、出来ない人。 また来ても仕事にならない人などなど、開店休業の状況もあれば。 大雪や災害などあっても、業務継続計画(BCP...

  • 深夜 大人の時間!寿司屋のカウンターにて

    「いらっしゃい!」 板さんの声が響く静かな寿司屋。 20名くらいは座れるだろうか?大きなカウンターには誰もいない。 いや、いくつかある小(こ)上がりの座敷にも客の姿は1人もない。 そりゃそうだ・・・。 時刻は、とっくに明日へ変わっていた。 オレはカウンターの奥...

  • 2016年 2代目横丁の大予言

    2016年の2の月 龍が左爪で空を縦に裂いた日 真の新しい年は始まるが まだ その夜は早く眠らないといけない そして3の月 太陽と月が対等となる日 この日こそ出発の時 前の日からその日の明け方まで 多く人たちが旅に向かう しかし自らの信念で旅に出て 自らの道を歩む者に...

  • バー・カウンターでジントニックとシガーを

    「いらっしゃいませ・・・」 「どうも・・・後から連れが1人来るんですけど」 「かしこまりました」 「それで、そうだな、今日はジントニックからお願いします」 「かしこまりました」 そう言うと彼、いや「彼」と言ってしまわない方が良い。 オレに16才の頃から、酒...

  • A君を想う・・・

    「先輩、ホントにコイツはエライんですよ!」 ・・・あれは10年ほど前のこと。 当時、地元で少しずつ評判が上がっていた新規開店のバー。 そのカウンターで、後輩のA君と2人で飲んでいた夜です。 後から1人で来た、後輩のB君が。 オレたちと肩を並べて、カウンターに座った...

  • 給与所得者は納税者?納税奴隷!?

    最近、地元の新聞社さんなどが中心になって。 起業家を発掘する、育てるという事業が始まりました。 その中で、2代目経営者が既存の会社をベースに。 新しい戦略で、新規事業にチャレンジした実例が。 学生部門、新設企業部門など。 他の部門とあわせた総合評価で、最優秀賞になり...

  • 1ヶ月あまりのお休み

    マイッタ、という言葉が一番あっている表現だと思えます。 今年は、1月から何かと時間に追われることが多かったですが。 仕事だけでなく、組合のこと、そしてプライベートも。 すべてにおいて、これまでにないくらいガンガンと予定を入れて来ました。 そして、さまざまなお声がけや...

  • 銀座のバーでヤッチマッタ!【回答編】

    その日、2軒目のバーも。 運がイイことに、カウンターに座れた。 もっとも。この時間、この曜日、週末の夜。 食前か、食後に立ち寄るお客が多いであろうバーは。 しかも銀座ともなれば、混んでいているだろうと予測していて。 実は。最初から「本店」を目指さなかった。 ...

  • 銀座のバーでヤッチマッタ!【事件編】

    今月から、新しいシリーズを始めます。 ビジネス関係でなく、経営者やビジネスマンのプライベートタイムとか。 接待やデートなどに使えそうな話題づくりや話のネタをご提供します。 どちらかというと、男性や女性の心理や恋愛の話とか。 日が沈んでからの時間帯、そこで起きた出来事な...

  • 番頭さんの苦闘とは

    前回。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 会社の継続、会社経営には。 困難がつきものであり、困難から生じる苦闘や苦悩がつきものであって。 2代目経営者として苦闘や苦悩がないのは、ただ...

  • 経営者の苦闘とは

    かなり以前、経営に思い悩んでいる時。 すごく考えさせられた記憶があるのですが。 『企業の継続年数というのは、 その企業がどれだけ困難に「耐えたか」の指標であり、 また経営者が精神的困難をどれだけ乗り越えたかの指標でもあります』 先日、このような言葉を。 起業家に...

  • 史上ワースト・ワン!ある2代目のセリフ

    自分で商売をしている人、たとえば商店主や経営者や部門長など。 リーダーとして自覚や積極性があり、自ら先頭に立って行こう!という人も。 他の人からの指示や指導で仕事をしている人、一般的な会社員など。 主に他動的であり、あえて先頭には立たちたくないな!という人も。 商売を...

  • 日々の試練と恋

    ある本のご紹介を頂いた記事に出ているものですが。 ※「ブックマラソン」さんのメルマガ※※ ↓↓↓↓↓ http://eliesbook.co.jp/review/ 「言葉の力を弱める8つの落とし穴」というものがありまして。 ・約束を破る ・不用意な言葉を使う ...

  • 夫婦喧嘩が犬なら、親子喧嘩はサル?

    あの大作「ローマ人の物語」の作者、塩野七生さんが。 「多くの人は見たいと欲するものしか見ない」 というカエサルの言葉がお好きだそうで。 その中で、リーダーと一兵卒について。 見るものが違うかと言ったら、 本当は同じ。 だけど一兵卒は、その重要性に気づかない。 ...

  • 他の人をモノとして扱えば・・・

    さてさて、前回の話の続きでございます。 昨年、先代で創業者の父を亡くした備前屋の2代目の若だんな。 ご城下の商い仲間で、中堅どころの越後屋に「ちょっと相談が・・・」と。 神妙な面持ちで、もちかけまして。 2人は人目につかない場所で会ったのですが。 てっきり、商いの...

  • 2代目の若だんな 商いの次に失敗が多いのは!?

    どこぞの町と同じで。 この物語の舞台である、とある城下町も。 風鈴がちりん、ちりん。 そんな優雅な夕涼みとは、無縁の暑い日が続いております。 まぁ、それはそれとして。 よし夏だ!今年はガンバるゾ!と。 気合十分なお天道様には、ちょっと申しわけないですが。 今...

  • 商いも恋も 一目ぼれこそ・・・

    「まぁまぁ落ち着いて、話を最後まで聞いておくれよ、武蔵屋さん まず人は、感情で行動を起こして、あとから理屈や理性で理由付けする・・・」 さすがに、マズいと思った越後屋は。 きちんと武蔵屋の若だんなの方を向いて語り始めると。 「というか、この感情というのは、子どもの頃か...

  • 商いの判断は、すべて一目ぼれ!?

    え~本日も、備忘録。 越後屋の商い帳シリーズです。 うん?備忘録?越後屋の商い帳? 何だ?この話は?と思われる方は。 このシリーズの第1回目「むかし、むかし、あるご城下での話」編と。 前回の「チャンスは、つかめない・計れない・わからない!?」編をお読み下さい。 ...

  • チャンスは、つかめない・計れない・わからない!?

    え~ここまでお話が、だいぶ長くなりまして。 途中からお読みの方もいるんじゃないか、と。 そう思いますんで、少しここまでのあらすじをご紹介します。 とある城下町で、お城の出入り商人3人が酒席を開いておりました。 ご城下でも、中堅の規模のお店を開いております越後屋さん。...

  • 女神に化けた魔女!

    さてさて。お話の続きでございます。 越後屋がつぶやくナゾの一言。 「チャンスの女神が坊主頭」 に対して、え?坊主頭?なんでだ??? そんな思いをぶつけるように。 「でも運のイイヤツ、悪いヤツ、早く成功するヤツ、なかなか成功できないヤツ っているじゃないですか!...

  • チャンスの女神は坊主頭?

    さてさて。越後屋の話、その続きをさせていただます。 とある城下町、そこの大店の御用商人の一つ庄内屋。 そこの若だんなが、はじめて大商(おおあきな)いをまとめました。 そして鼻高々に、連れの越後屋や料理屋の女将に自慢したのですが・・・。 1500両もの大商い、そりゃ他人...

  • むかし、むかし、あるご城下でのお話

    え~とある城下町でのお話です。 お城の御用商人の大きな寄合いがありまして。 主だった町の商人たちが、ズラッ~と一堂に会しました。 その帰り道なんですが、一杯やろう!っていうんで。 3人のだんな衆が、料理屋さんに軽い足取りで入ってまいります。 少し年の離れた越後屋の...

  • 忍耐力、自分は弱いという覚悟

    経営者にとって、大事な考え方やスタンス。 経営や仕事で、脱落して行く人の特徴。 これらに関して、ある経営者がコメントしています。 藤田晋さん、という方なのですが。 名前を聞いて、パッ!と顔を思い浮かべた方も少なくないでしょう。 そう。あのアメーバブログ、アメブロで...

  • 置かれた場所で咲くことも、逃げることも

    置かれた場所で咲きなさい、という言葉があります。 たしか、どなたかの本のタイトルだと思いますが。 本、テレビ、SNS、ブログ、Twitterなどなど。 いろいろな媒体で、言葉を発する時、意見を述べる時。 言葉そのものの意味よりも、発信した人にフォーカスして。 誰が...

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