船宿「寺田屋」

船宿「寺田屋」

またまたお久し振りという挨拶から入らねばならない事態になりました。書かねば、と思いつつ年が明けて既に2月もこんにちはしそうな勢いです。もうこうなったら開き直るしかないですね(笑)。それにそろそろ本題(小説のことですねw)にもかからないとい