天知迦流美豆姫を祀る大鏑神社を考察する。その14
えっー長くなってしまいました。私、計画性が不十分で考えながら書いていますので、何時もながらシドロモドロになってしまっています。どうやって落とそうか考えながら続きます。手長足長は悪神。会津磐梯山の手長足長は暴風雨を起こす。そして磐梯山は活火山。200年近く前にも大噴火して、川が堰き止められた。それで誕生したのか檜原三湖である檜原湖、小野川湖、秋元湖、五色沼等々その他もろもろの湖沼群です。鳥海山も活火山です。其れなのに頂上に鎮座する大物忌主は豊受大神、或いは倉稲魂命とされるのか。それは本来の弁才天像で説明が付きます。弁才天像と言ったたら、半裸状態で琵琶??を持った鎌倉の弁才天を思い出すでしょうが、本来の弁才天と言うか、江戸時代初期の弁才天像は複数本の腕に武器を持った武神です。武神故に敵を弁才天を通して呪い殺す...天知迦流美豆姫を祀る大鏑神社を考察する。その14
2023/08/29 08:46