社会不適合者で不器用な生き方です。 社会性の病気なんで会社員が向いていません。 だけども生きていく為に嫌々しています。 自己崩壊寸前の日々を綴った日記です。
28回 / 365日(平均0.5回/週)
ブログ村参加:2014/08/14
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読了住んでるタナが違う速記士って今は無き職種私が資格本を読んでいた85年にはまだ載っていたが親から、もうそんな時代じゃないから止めろと言われた経験ありまあ今ではボイスレコーダーもあるし、親の意見は正解だったね小説発表時の93年バブル期当時でも速記
古代の出雲では白鳥が人の魂を運ぶ動物として考えられていた風葬と鳥、死んだ魂を運ぶのが鳥という信仰が出雲地方に根強く残っていた籠に遺体を安置して鳥が死霊を運ぶのが出雲の風葬である「居グセ」という所作鳥遊びとは古い魂を鳥に返し、新たな魂と交替するこ
仲哀天皇の皇后、神功皇后以来の歴史を有する神社稚日女尊を祀る神社私は知らなかったあまり縁の無い神社だったが神戸で有名な神社なので妻と一緒にお参りに行った神社は落ち着く独特な清涼感が良い
神戸にて綺麗な海天国への階段風の時代への幕開け夕焼けの海神秘的な景色を見ながら露天風呂に入れる幸せ夜の寒空、気温は2°まだ微かに紅さが残る紅葉を見ながら冬至である今日は柚子の入った袋が浮かんでいる露天風呂に入るつくつぐ日本人に生まれて良かったと
読了嫌な女やな離婚原因が女の浮気それも旦那は許して飲み込もうとしているのに、もう愛せないから離婚して欲しいと旦那に迫る女、こんな主人公やっぱり嫌やな結婚しても理想の相手が妻子持ちでも自分の欲望で浮気して旦那を傷つけても自分を優先する女フィク
4は死で忌避する意味を持たせるなら9も苦に変換される語呂合わせは言霊思想の一面ではあるが本質ではない歴代天皇で、唯一臣下に暗殺されたのは崇峻天皇しかし怨霊にも鬼にもならなかった。崇峻帝は寺院と神社にそれぞれ鎮魂されている四天王寺は物部守屋に次いで
朝のバイキングは食べ過ぎてしまう散策甘味処嵯峨野竹林あんみつ
嵐山綺麗だった天龍寺竹林京都らしい女子だらけのおしゃれなカフェ😅夕食は懐石料理京都の夜は底冷えする
ドイツ敗戦が決定的になった時ヒトラーは影武者に自殺させて自分はアメリカの亡命して戦後も生きていたしかも今でも生きてる地底人の遺伝子を導入され腫瘍の塊となり意識なく植物状態になった姿そして、ここでも出てきた「八咫烏」仏教における八咫烏の名は「飛鳥」と
雨月物語の第三の一編「吉備津の釜」の後半浮気されて噴死した磯良は先ず浮気相手をとり殺し裏切った男を三昧堂に誘き寄せ男が呪いのお札を入口に張り付け四十二日間とじ籠ったが最後の日に油断して戸を半ばあけた途端とり殺されてしまった死霊解脱物語の累の怨霊
読了接客業クレーマーも相手にせざる得ない辛い仕事私も今の仕事につくまでは様々な接客業を体験してきた特に20代の時のゲーセン店長時代とパチンコ屋店員時代は辛かった不特定多数の客を相手にしなければいけない仕事客だと思えないクソみたいな輩を相手にしなけ
読了難しくて最後は流し読みした本書自動車を運転するという行動(進むべき進路を知覚しカーブに合わせて適切にハンドルを切る等)では身体動揺のような行動制御よりも知覚判断の処理の影響が強いベクション(自己運動知覚身体動揺、姿勢制御肌理勾配(きめこうはい)
読了超古代史本それも漫画家の独自解釈だから面白いけど残念ながら論理は飛躍しているのは否めないだけどイマジネーションは膨らむムー世界、大好き特にそうだったらいいなと思う箇所超古代アスカ文明は超大陸パンゲア恐竜が生きていた時代ノアの大洪水以前の地球
読了爽やかな読後感本編長編の前に短編を4つ挟む構成この作品は前作があり私はまだ読んでいない宮部みゆきの世界は優しい陰惨な事件もその背景を説明する恰も運命の神がこの世のアトラクションを説明するが如くそして決して博愛主義ではない作者の思想人情でも
扁桃体がある箇所は古い脳でありそこには自分の命を守る為の自己防衛の脳として5億年も前から生物に具わっている。感情の脳とも呼ばれ喜びや嫌悪などの感情の源泉となっている部位であるこの扁桃体が潜在意識の棲み家ではないかと考えられているそこに90%潜在意識が眠っ
読了下巻台3段の絵巻人を鮨に仕込んだ大桶横には散乱する死骸が描かれている上巻第4段には洗濯女の老女大江山の鬼城場所を頼光一行に教えたは2百余年前に鬼王に捕らえられ洗濯女とされた老女元は「生田の里の賎女」だと云う上半身は裸で腰に木の葉を纏うばか
読了長編時代劇の宮部みゆきの優しい世界いつものあの世や霊お化けを期待していたがこれは多重人格がキーワードそうなってしまったトラウマ子供の時に受けた傷受けなかった場合のインナーチャイルドの存在そして自己の中にて生の抗い、怒りの化身
読了投資実用書ではなくお金と人生訓のお話であるお金は人生で一番大切なものじゃないがなにもかも上手くいかない時はお金はすごく大切仕事は不愉快で辛いものという思い込みを捨てよう自分が本当に好きなことを仕事にしようお金があるほど不幸になるというのは間
人間は一生に三度の高盛り飯を食べると言われている第一番目は人がこの世に生まれてきた時の「産飯」第二番目は結婚式の時に夫婦で食べる「嫁の飯」そして最後は死んであの世に行く時の「枕飯」これらの飯はどれも茶碗に高く盛りつけた形をしていることが多く、誕生、結
読了道尾作品では珍しいラブストーリーでご都合主義展開だと思ったけど最初からドラマ用として書かれた作品ならこうなるよねそれでも陳腐にならず感動させる作品大好きな作家の力量凄いよね面白かったです
読了接触に基づく感染呪術日本では思春期を迎えた少女は自分の衣服が父親の下着と同じ洗濯機に入れられる事を拒否する下着に付着した父親の汚れが洗濯を通じて自分の衣服に付着すると信じられているからである普段から合理的で科学的な思考が大切だと
読了硫化水素ラプラスの悪魔(ラプラスのあくま、英: Laplace's demon)とは、主に近世・近代の物理学分野で、因果律に基づいて未来の決定性を論じる時に仮想された超越的存在の概念。「ある時点において作用している全ての力学的・物理的な状態を完全に把握・解析する
銀座sixにて粉川江里子先生の作品に会いに行きましたこの方はTwitterで知り合った私が尊敬している画家さんです。透明感のある作品綺麗なだけではなく粉川先生の生き様が作品に昇華されている素晴らしい人です去年の12月に大阪で個展がありその時に初
毎年1月に妻の実家に帰省中妻は地元の友達に会うので私は一人で時間を過ごす事になりますだから一人で東京観光してきました😃浅草寺今戸神社ここは縁結びで有名なパワースポット私は良妻とめぐりあい結婚できた事を感謝しに行きました。この神社は初め
古代日本のフリーメーソン 読了どこがフリーメーソン?って感想です著作者は建築家で東大卒の工学博士1章~7章まで数字の羅列でとっつき難い内容でした途中でまともに読むのを諦めて速読に切り替えた書籍です私も自分の専門分野を書く時に陥りやすい罠それは読者
三匹のおっさん 読了とても読みやすい作品でした漫画のような展開で分かりやすくラノベみたいな感覚でした。この作品も売れたのですね正直、手放しで読みやすいとは思えなかったのは私の好みと人生経験によるものでしょうラブコメみたいで少し抵抗ある描写はありま
初詣で堺の方違神社に行ってきました。妻と一緒になった時家が風水的にあまりよくなくてこの神社に御祈祷をして貰ってからの縁です。私は美術的価値として神社仏閣は好きでしたが御祈祷して貰ったのは今回で2回目でした。塵ひとつない境内厳かな空間神主の祝詞
肉食と草食の日本史 読了この書籍はガンダム、アイドルなどクールジャパン文化に興味ないととても読めない内容だった私にはさっぱり理解できず終始飛ばし読みした
送り火 読了重松清 氏の短編小説はある程度の人生経験を経た者には堪らない郷愁感がある。親になる年齢、老いた親の姿、社会的なしがらみそしてとても優しい作品世界この小説読んでいる時さだまさしの「無縁坂」が頭の中でリフレインする
鬼談百景 読了あまりいい読書感想文書けないけど怪談書くのは難しいと思う