キャロとシルクで一口馬主。愛馬の応援を通じて競馬とサラブレッドの素晴らしさを伝えたいブログです。
WIN5的中に燃える30代貧乏サラリーマン。妻と二人で住める理想の家を所有することが夢。土日はもっぱら競馬観戦。サラブレッド好きが高じて、2011年にキャロットクラブに入会。目標はでっかくG1制覇!
とりあえず結果から言うと、シルクでは10頭申し込んで1頭当選した。本命の馬は見事に落選したけど、これは負け惜しみではなく、今は全然悔しくない(笑)9月の更新で見たその馬の馬体は僕がイメージしたような馬体ではなかったからだ。もちろん今後の成長で抜群の好馬体に変貌するかもしれないけど、でもなんだかちょっと怪しい雰囲気があって、これはもしかして、、、という感じ。うん、だから今は全然悔しくない。続いてキャロでは4頭申し込んで2頭が当選。ヒストリックスターの19は完全に死票だったけど、ジンジャーパンチの19は一般抽選だったから、わずかな期待を持ってたけど案の定安定の落選(笑)まぁそんなことより最終結果を見る限り、所謂バツ2抽選がなかったような気がする。つまりこれはかなりの数のバツ2とバツ1が今年で掃けたんじゃないのかな。...キャロ・シルクの2020年度出資馬。
とりあえず募集番号順。ヒストリックスターの19父:ドゥラメンテ/宮田厩舎シンハライトの19父:キングカメハメハ/池添学厩舎ジンジャーパンチの19父:ロードカナロア/池添学厩舎ユールフェストの19父:シルバーステート/新規開業厩舎1頭は当確だろうな(笑)キャロの1次募集申込。
タイトルの通り。ただでさえ一口に対する熱意を失い始めてるのに、更に追い打ちをかける出来事が。それはヴェルナーの2連敗よ。表現的には惨敗よ、惨敗。人によって見方は様々だとは思うけど、僕の目にはそう映った。少なくとも期待外れのレースぶりだったし、クラシックがどうのってレベルでは到底ない。未勝利で終わることはないと思うけど、これは時間がかかるだろうな。やる気も出ねぇ。
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