神室連峰の本山が 最もかっこよく見える場所は 積雪期限定ルートの通称「ひみつのテラス」。 ここ数年のSNSのチカラで まったく「ひみつ」感はなくなったが 神室本山推しにとってはこの「テラス」、 推し巡礼にかかせない場所である。
副業登山ガイドをしながら山歩きを楽しんでおります。 登山ガイド目線での山登りから、プライベートモードでの山登りなどなど山に関するブログです。
筑紫森(つくしもり)は秋田市郊外にある392mの低山。筑紫森岩脈の名前で国の天然記念物に指定されている。 イワウチワやカタクリの群生も見事な山なのでのどかな春の里山歩きとしてガイドメニューに入れてみた。 標高も低く、秋田市郊外というアクセス
りんご三山友の会として、この春から会員募集がスタート。そしてこの日は第一回目となる会山行だ。 りんご三山友の会だからといって金峰山ばかり登るわけでもなくその他の山域にも赴く予定だが第一回目山行はホームを登るのがスジだろう。 なんといってもこ
週末は筑紫森ガイドの予定なので、山菜偵察がてら、筑紫森下見へ。そういえばここ数年、ここ筑紫森のガイドメニューは冬だけだった。久々の春の筑紫森である。 今年の筑紫森ガイドツアーはイワウチワの群落を期待して立てた日程なのだが、あいにく季節の歩み
荷葉岳は、秋田駒ケ岳へ向かう途中、国道46から田沢湖方面へ向かう途中からすっきりとした稜線を引いて佇む、三角形が印象的な1254mの一座。 2等三角点があるが、登山道はないので積雪期が狙い目の山だ。三角点の名称は「荷葉」ではなく「加陽」。た
2月下旬に予定していた軍沢岳周回コース。天気がイマイチで延期の結果がこの好天! 軍沢岳は「いくさざわだけ」と読む。このコースの見どころはこの神室連峰、とくに神室山の展望の良さ。ということで、ぜひとも見通しのいい天気を狙いたいのだ。 カモシカ
秋田県横手市の平鹿町から増田町に並ぶ、金峰山、男亀森、真人山をりんご三山と呼んでいる。 その金峰山の東に三角点があって烏帽子山と名前がある。この烏帽子山の尾根が烏帽子長根。地形図でもそのなだらかでなが〜い尾根が確認できる。 登山道はないので
天気が保ちそうだったので今シーズン初の神室のドヤ顔スポットこと、神室山の東稜へ続く尾根ルートへ鬼首道路から。 軍沢岳周回のつもりだったが今日は神室山も鳥海山も展望できそう。だったら、1035へダイレクトに突き上げて雪庇越しに神室山とドラマチ
りんご三山2023冬イベントのメニューにもあったが、スノーマウント作り、覚えておくと遊べるし、楽しいし、宴会もできる。 いや重要なのは、冬の万が一のときの心強いシェルターとしての機能だが。 万が一のためにも、しょっちゅう作って遊んでおくのが
てんくらCではありましたがいや午前は晴れるし風も大丈夫!と判断。乳頭山へ地図読み登山のご案内催行しました。 地図読み山行は、前回は南郷岳。南郷岳は地形が拾いやすいので地形図を見ればOK。コンパスの登場はほぼ不要でしたが、今回は、広い尾根があ
雪もいい感じに落ち着く2月、石黒山をご案内しました。 石黒山は秋田県は仙北市、秘湯鶴の湯の西にある1097m(三角点)の山。登山道はないので積雪期が狙い目。 当ガイドの新メニューで今回が初のご案内です。 石黒山、と言っても県内でも知られてい
2023年最初の登山は南郷岳。ガイドの下見がてらと雪山登山後の温泉目当てに。 南郷岳は秋田県横手市の山内にあって、麓には南郷温泉が湧く。 近場でもあり手頃な雪山歩きができるのと山頂からの眺めもいいので県南住民にとっては手頃な冬の一座。 目次
昨夜は水道が凍結予防のため19時で閉められ、それまでに翌日の水の支度を。 蛇口をひねれば水が出る。山小屋にありながらありがたい。とはいえ貴重な水。ところがどこぞの鈍臭いおっちゃんが歯をみがきながらその間ずーっと水道を出しっぱなしに遭遇。下界
最近、有給が取りやすくなった。ずっと完全完璧週休二日を20年ぐらいやってきたが、最近、有給を取りやすくなり、祝日や盆正月も休みが取りやすくなった。 なので、なかなか行けなかった遠征登山へこれからバンバン行こうと思う。 その第一弾がとりあえず
目次 1. コース全体の概況をざっと1.1. 駐車場1.2. 登山届け1.3. 水場とトイレ2. 泥湯から高松岳〜山伏岳の山行記録2.1. 登山口から小安岳分岐2.2. 分岐から高松岳へ稜線歩き2.3. 高松岳から山伏岳へ下って上って コー
かなり昔、八幡平から松川温泉へ源太ケ岳を経由して下ったことがある。あの日は曇天でせっかくの景色がまったく見えずそのうちもう一度と考えていた。 梅雨明けの晴天狙って小屋泊まりで八幡平〜三ツ石山を縦走してきた。裏岩手縦走コースとして人気のコース
1日目はこちら 久々の小屋泊。ビールはポリ袋に作った氷をジップロックに入れた保冷剤で冷えていたので、水場で冷やすまでもなく。 なんの対策もなくかついできたコーラはぬるかったが炭酸と甘味と絶妙な風味が山ではとてもおいしい。 アルファー米を戻し
かなり昔、八幡平から松川温泉へ源太ケ岳を経由して下ったことがある。あの日は曇天でせっかくの景色がまったく見えずそのうちもう一度と考えていた。 梅雨明けの晴天狙って小屋泊まりで八幡平〜三ツ石山を縦走してきた。裏岩手縦走コースとして人気のコース
ガイドのお客様には事前に持ち物リストをお渡しし、その山行に必要な装備をご用意いただいている。 今年の夏から新たに持ち物リストに追加したのが「経口補水液」。最近は、登山のみならず日常生活においても熱中症対策のアイテムとして聞いたことや手にした
きょうは前回延期とした女神山のご案内の予定だったが、またしても雨。 朝から真昼山地にはどんよりと雲が張り付いていたので、来週のご案内の下見にと、鳥海湖へ。 この時期の鳥海湖といえば、色とりどりの花の饗宴。もう山頂などどうでもいいレベルの豪華
ガイド業で7月2日、9日と2週続けて甘露水口から薬師岳を登った。9日は天気にも恵まれたが、なによりニッコウキスゲの大群落。 フェスに押しかけた群衆さながら青空のもと咲き揃っていた。せっかくなので、記録がてらブログアップ。 そして9日はすずみ
須川コース、現在硫化水素ガスの危険があり通行止めになっているが、令和四年秋から昭和湖付近まで通行できるようになるらしい。ということで、ここ数年利用している産沼コースから栗駒山をめざした。この産沼コース、途中の急登から笊森方面を振り返れば、な
りんご三山コンプリートにかかせないルート、男亀森からの下山ルートは国土地理院の地形図では徒歩道マークがついているものの実際のところは、踏み跡がかろうじて拾える程度の廃道。 その踏み跡も、昨今の松枯れで道沿いには松の倒木が夥しい。そうなると、
すっきりしない空模様でしたが山登りスキルアップ教室催行でした。 登山は初めて、という方も多かったので雨天につきキャンセルオーケーに。 雨天でも!という強者総勢5人で1日かけて定番となりました、いこいの森へ。このお天気ということもあってか山中
大型連休最後の週末。鳥海ブルーラインから笙ヶ岳往復のご案内は、見事な快晴! お客さま9人とガイド二人で出発。 予定では鉾立登山口から、でしたが雪溶け早く、夏道になっていたので急きょ、バックカントリースキーヤーのルートに変更。 吹浦コースより
笙ヶ岳は鳥海山の西、鉾立口から鳥海湖に差し掛かると日本海をバックに見えてくる。 巨大な雪庇崩壊や全層雪崩で削りに削られた東側斜面が美しくそして、広い山頂は割と空いているので穴場的ポイント。 ガイドの下見もさることながらこの晴天、どこか登りた
りんご三山ワンピークツアーの午後の部は増田町の真人山。例年ならば桜まつりとタライ漕ぎレースで賑わう週末だが、今年はコロナとすでに散ってしまった桜で出店も人出も少なく、おかげで駐車場の混雑もなくお客さんと合流。 午前の部の金峰山が思いがけない
コンプリートツアーが午後からの雨を気にしながらの1日でしたがさーて、翌日のワンピークツアーは高気圧ばっちりの大晴天!ということで正直、気楽だった。じゃんじゃん夜通し雨が降っていたが高気圧様が来るんだしと気楽だった。 が。 自宅を出たらこれよ
りんご三山コンプリートツアーに平日ですが1枠増枠しました!5月16日(月曜日)です。ツツドリの囀りとともに眩しい新緑をのんびり歩きましょう!お申し込みはこのページの下からもできます。 5月29日、30日、りんご三山プロジェクト第一弾、三座コ
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神室連峰の本山が 最もかっこよく見える場所は 積雪期限定ルートの通称「ひみつのテラス」。 ここ数年のSNSのチカラで まったく「ひみつ」感はなくなったが 神室本山推しにとってはこの「テラス」、 推し巡礼にかかせない場所である。
軍沢岳と書いて いくさざわだけ、と読む。 標高1193m。 秋田県と山形県の県境稜線にあり、 その稜線を西に辿れば神室連峰がある。 登山道はないので 積雪期がこの山の登山シーズン。 ばりこの登山ガイドツアーでも 雪が締まる3月
さて本日はりんご三山友の会の 月一回の会山行。 予定ではスノーマウントづくりと ツエルト張り練習でしたが 思いがけずお天気よろしく、 展望もばっちり。 ということで ザックにはロープやらツエルト、 スコップがありましたが 金亀
乳頭山は秋田の雪山登山の定番コース。 当ガイドの雪山ツアーでもこの時期は 定番のツアーメニューだ。 今年はツアーに読図&コンパスをプラスしてのご案内。 ここではツアーのレポとあわせて 雪山シーズンの乳頭山のアプローチ、駐車場、駐車場から便利なバス利用 、道迷いのポイントなどについても 紹介します!
2月17日は雲ひとつない快晴。 岩手山の超展望台でもある鞍掛山へ スノーシューでのご案内。 例年にない小雪ということもあって そして人気山域でもあるので 雪山とはいえしっかりとしたトレースはある。 ツボ足+アイゼ
2月17日は雲ひとつない快晴。 岩手山の超展望台でもある鞍掛山へ スノーシューでのご案内。 例年にない小雪ということもあって そして人気山域でもあるので 雪山とはいえしっかりとしたトレースはある。 ツボ足+アイゼ
鞍掛山は岩手県滝沢村にある標高896.7mの低山。岩手山の南東の山麓に寄り添うように見える台形の山だ。登山口は相の沢キャンプ場。手軽に登れて展望もよく、なにより目の前に迫る岩手山の眺めは格別だ。雪山シーズンでも人気でほぼいつもトレースがあるので比較的安心して登ることができる。登山口や駐車場についてとコース詳細を。
りんご三山2024スノーイベントの2日目! 本日は真人山ワンピークのスノーハイキングだが その山頂広場で スノーマウント&ツエルト体験もできる。 スノーマウントというのは耳慣れないかもしれない。 これはちょうど横手のかまくらの
2月3日、4日は りんご三山友の会主催の スノーハイクイベント2デイズ! その1日目は 金峰山から金亀稜線(勝手に名付けております)、 女亀森〜男亀森〜真人公園へ縦走ツアー。 雪が少ない今シーズン、 雪あるのかとハラハラしまし
ばりこの登山ガイドツアー積雪期の定番の石黒山へ地図読み&コンパスワークで。石黒山は秋田県仙北市にある1097mの山。登山道はないので積雪期限定ルートで。ここでは石黒山の概要、石黒山積雪期ルートの見どころ、登山ガイドツアーのレポをまとめています
軽いし安いし、取り回しもいいしで 冬山では割と活用度が高いワカン。 山スキーやスノーシューに比べると 雪への接地面積が小さいので どうしても沈み込みは比較的深くなるが 手軽さと、急斜面も対応できる強みが わたしとしては好み。 とはいえ毎年シ
スノーマウントは雪山でいざというときのシェルター。積雪量がある程度必要な雪洞と違い、少ない雪でも容易に作ることができるのがメリット。人数にあわせたサイズにできるので、一人のときも大勢のときも対応できる。ここではスノーマウントを作るための道具と手順を紹介。
11月ガイドメニューの定番となりつつあるのが 秋田県美郷町の里山、黒森山と 横手市の里山、御嶽山の二座縦走ツアー。 黒森山で標高763m、御嶽山が標高751m。 1000mにも満たない標高ではあるが 冬季は北西からの季節風が吹
甑山と書いて こしきやま、と読む。 男甑と女甑の二座の総称だ。 1000mにも満たない低山であるが その見た目の奇妙さが印象的で登山意欲を くすぐる山だ。 秋の紅葉シーズンは当ガイドツアーでは 必ず2、3回はメニューに組み込む
目次 1. 下山のコース概要1.1. 行動概要1.2. コースタイム(休憩込み)2. 八合目避難小屋で中秋の名月と設備レポ3. 岩手山へご来光目指して登る4. 岩手山お花畑コースレポ5. 噴煙立ちのぼる黒倉山へ6. 松川温泉へ下山 下山のコ
日本百名山の岩手山へ松川温泉を起点とする松川コースを鬼ヶ城コースを使って女一人、山小屋一泊山行のレポ。このコースは紅葉の樹林帯を抜けると、岩手山から三ツ石山、八幡平へと続く裏岩手縦走コースを一望できる大展望が魅力。そして鬼ヶ城を組み込めるのもうれしい。初心者にはちょっときついけれど経験者と一緒に一泊ならおすすめです!
日本百名山でもある岩手山へ、松川温泉を起点とする松川コースから鬼ヶ城コースを使って女一人、避難小屋一泊山行のレポです。紅葉がようやく始まった樹林帯を抜け、岩手山から三ツ石山、八幡平へと続く裏岩手縦走コースを展望しながらのコースを写真盛りだくさんでレポします。
乳頭山(烏帽子岳)へ秋田駒ケ岳から馬蹄型縦走。車1台ならバスを使って。乳頭温泉郷からアルパこまくさ、アルパこまくさから八合目まではバスを使う。運休日あるので注意。気になる登山道状況は、湯森山から先のヤブは腰ぐらいまでで足元が見えにくい程度。一本松温泉コースは割と歩きやすい
秋田県美郷町から女神森へのルートとして うしろのツルコースが開かれて数年。 もうひとつ女神山への稜線コースが整備された。 それが「土手森コース」 地元、六郷登山協会の尽力で復活したこの道を ようやく歩いてきた。 目次 1. 土
走ったり、登山したり、車の運転、日常のデスクワークで腰痛に悩まされる方に知ってもらいたい! 原因は背中のこわばりかも。そんな人はぜひこの背中のこわばりをほぐす体操ストレッチを試して欲しくてその超カンタンな方法を紹介。整体でも医者でも治らない腰痛が解決するかもしれません。
筑紫森(つくしもり)は秋田市郊外にある392mの低山。筑紫森岩脈の名前で国の天然記念物に指定されている。 イワウチワやカタクリの群生も見事な山なのでのどかな春の里山歩きとしてガイドメニューに入れてみた。 標高も低く、秋田市郊外というアクセス
りんご三山友の会として、この春から会員募集がスタート。そしてこの日は第一回目となる会山行だ。 りんご三山友の会だからといって金峰山ばかり登るわけでもなくその他の山域にも赴く予定だが第一回目山行はホームを登るのがスジだろう。 なんといってもこ
週末は筑紫森ガイドの予定なので、山菜偵察がてら、筑紫森下見へ。そういえばここ数年、ここ筑紫森のガイドメニューは冬だけだった。久々の春の筑紫森である。 今年の筑紫森ガイドツアーはイワウチワの群落を期待して立てた日程なのだが、あいにく季節の歩み
荷葉岳は、秋田駒ケ岳へ向かう途中、国道46から田沢湖方面へ向かう途中からすっきりとした稜線を引いて佇む、三角形が印象的な1254mの一座。 2等三角点があるが、登山道はないので積雪期が狙い目の山だ。三角点の名称は「荷葉」ではなく「加陽」。た
2月下旬に予定していた軍沢岳周回コース。天気がイマイチで延期の結果がこの好天! 軍沢岳は「いくさざわだけ」と読む。このコースの見どころはこの神室連峰、とくに神室山の展望の良さ。ということで、ぜひとも見通しのいい天気を狙いたいのだ。 カモシカ
秋田県横手市の平鹿町から増田町に並ぶ、金峰山、男亀森、真人山をりんご三山と呼んでいる。 その金峰山の東に三角点があって烏帽子山と名前がある。この烏帽子山の尾根が烏帽子長根。地形図でもそのなだらかでなが〜い尾根が確認できる。 登山道はないので
天気が保ちそうだったので今シーズン初の神室のドヤ顔スポットこと、神室山の東稜へ続く尾根ルートへ鬼首道路から。 軍沢岳周回のつもりだったが今日は神室山も鳥海山も展望できそう。だったら、1035へダイレクトに突き上げて雪庇越しに神室山とドラマチ
りんご三山2023冬イベントのメニューにもあったが、スノーマウント作り、覚えておくと遊べるし、楽しいし、宴会もできる。 いや重要なのは、冬の万が一のときの心強いシェルターとしての機能だが。 万が一のためにも、しょっちゅう作って遊んでおくのが
てんくらCではありましたがいや午前は晴れるし風も大丈夫!と判断。乳頭山へ地図読み登山のご案内催行しました。 地図読み山行は、前回は南郷岳。南郷岳は地形が拾いやすいので地形図を見ればOK。コンパスの登場はほぼ不要でしたが、今回は、広い尾根があ
雪もいい感じに落ち着く2月、石黒山をご案内しました。 石黒山は秋田県は仙北市、秘湯鶴の湯の西にある1097m(三角点)の山。登山道はないので積雪期が狙い目。 当ガイドの新メニューで今回が初のご案内です。 石黒山、と言っても県内でも知られてい
2023年最初の登山は南郷岳。ガイドの下見がてらと雪山登山後の温泉目当てに。 南郷岳は秋田県横手市の山内にあって、麓には南郷温泉が湧く。 近場でもあり手頃な雪山歩きができるのと山頂からの眺めもいいので県南住民にとっては手頃な冬の一座。 目次
昨夜は水道が凍結予防のため19時で閉められ、それまでに翌日の水の支度を。 蛇口をひねれば水が出る。山小屋にありながらありがたい。とはいえ貴重な水。ところがどこぞの鈍臭いおっちゃんが歯をみがきながらその間ずーっと水道を出しっぱなしに遭遇。下界
最近、有給が取りやすくなった。ずっと完全完璧週休二日を20年ぐらいやってきたが、最近、有給を取りやすくなり、祝日や盆正月も休みが取りやすくなった。 なので、なかなか行けなかった遠征登山へこれからバンバン行こうと思う。 その第一弾がとりあえず