前回のお話↓とまどいながらmasaki sideベッドに腰掛けて、翔ちゃんから松潤とのことを聞いた背中にまわされた微かに触れる手に安心して 俺は翔ちゃんの言葉…
前回のお話↓ずっとあなたが好きだったmasaki side重いまぶたを開けると もう部屋ににのの姿はなかった帰っちゃったんだ…俺 にのに甘えてばっかだな…………
前回のお話↓言い訳nino siden「……もう、帰ろっか」相葉くんの手を取り 夜道を二人でとぼとぼと歩いて帰る後ろの方で 花火の打ち上がる大きな音がした俺の…
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