東京の暮らしを一気に忘れさせる「足利・名草」の空気。
2日目は、朝、コールドスエットのベースの竹花さんの親戚のパン屋さんで、あげパンを買って、足利南高校時代の先輩の風間幸造さんのやっている藍のイベントへ。「名草何て、地の果て」のイメージがあるのだけれど、最近は、よい道ができていて、結構、はやく現地についた。でも、バイクを走らせていると生木を乾かしている工場みたいのがあったりして、やっぱり自然が豊かだった。風間さんのお客さんには、お子さんも多いし、子ども達の笑顔と、自然の風景で、一気に東京暮らしのストレスを飛ばすことができた。「グレイト。名草!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。写真右が、風間幸造さんの藍染め隊。布に藍を塗り込んで(笑)、最後は、川でその藍を流す。春の川に素足で入って、その作業をする。「ねッ!?」。よい感じだよね~。この作業には...東京の暮らしを一気に忘れさせる「足利・名草」の空気。
2025/04/27 18:04