足利南高校の頃から興味があり、尊敬の気持ちが増したバンド。
流行りものに弱い。足利南高校時代に好きであったTOTOやスティングも、今では、「そんなものか」という感じになってしまっている(警察というバンドについては不思議と別なのだけれど。笑)。ただ、日本の憂歌団というバンドについての思いは、南高校の頃から変わらない。というより、より尊敬の気持ちや「いいな。いいな」という感情が増していた。ネット上の情報を集めると、バンドにとって重大な曲がり角を迎えたようで残念でならない。今日は、ゆるやかでぶっ太いベースの音を感じながら、こいつを聴くよりないか。たまたまだろうか。ここ数日、部屋のCDの機械には、このアルバムがのっていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利南高校の頃から興味があり、尊敬の気持ちが増したバンド。
2024/06/18 10:30