シゾイド…ヒドイぞ!?

シゾイド…ヒドイぞ!?

【Renaissance de シゾイド】◆ある日また突然…自分を襲った高熱!◆以前のように…手足の“痛痺れ”の上に、足腰が全く立たなくなるのかと不安に襲われたが…。◆それは、杞憂だった。やっと立てる“脚”が…無事付いていた!◆が、世間も自分の心も騒然としたままだった。