となりの新妻@滝川めぐみ(2)「しばらくは作らないってば 新妻設定を楽しまないと」
「お母さん 早く来てよぉ 片付け終わんな~い」滝川めぐみ 29才 専業主婦 新婚夫は母が結婚サービスで見つけてきた今までの男と同じように私の柔らかいおっぱいに惹かれたのだろう学歴もなく顔も化粧でごまかしてるだけの女なのだ自分的には結婚前にすっぴんを見せる時が一番緊張した「だから私たちと一緒に住めばよかったでしょ和也さんも反対してなかったんだから」「だって裸エプロンとかするのにさ ウフッ」「まぁ いい...
となりの新妻@滝川めぐみ(1)「あのー このマンションってゴミの分別厳しいですか」
「となりに引っ越してきた滝川です」「えっ あっ そうっすか どうも」瀬戸貴司 20才 大学生進学のタイミングで東京に単身赴任中していた父と合流し一緒に暮らすことになった 母と弟2人は地元に残っている父 貴晴 48才 システムエンジニア趣味は酒とラーメン屋巡り家で飲むこともあるが行きつけの店に行ってることが多い20才の誕生日はその店で初飲みをさせてくれた「あのー このマンションってゴミの分別厳しいですか」...
秘湯の宿・いしだ(8)「そんなことないです 仲居さんがキレイだから・・・」
「このあたりには4つの秘湯がありまして・・・」案内されながら4人で宿を出て歩きはじめた私の頭の中は仲居のことで一杯で話は入ってこない「滝口様は温泉お好きですか」「えっ あっ まぁ」いつの間にか飯塚と女将が少し離れて歩いている「つまらないですか」「えっ!?」「本当のこと言うと経験が少ないんです」経験!? あっ 男経験じゃなく仲居の経験か「どうされました」「いやっ 仲居さんに見とれちゃって あっ すいま...
秘湯の宿・いしだ(7)「何言ってるの ノーパンが着物エロスの真骨頂でしょ」
「小百合 よかったわね」「うんうん あのレベルの客ってはじめてかも」「そうだっけ」「お母さんたちは散々若い男の客と遊んでるだろうけどさ」「ウフフッ 昔は繁盛してたからね 私も若かったし」温泉ブームは定期的にやってくるので今から楽しみにしている「じゃあ 俺は顔出さない方がいいな」「うん リピーターになってもらわないと」「活き活きしてるじゃないか 小百合」「お母さんもだよ ねっ」「ウフフッ」「・・・」...
秘湯の宿・いしだ(6)「経験か若さか・・・俺は断然女将なんすけど」
「お待ちしておりました 飯塚様」「いやっ 私は滝口です」「すっ すいません お客様」「気にしなくていいっすよ 滝口さんは女性に優しいんで」「あっ はい そうです そうです」明らかに年上の私が予約したと思ったようだ迎えてくれたのは女将と仲居 顔が似てるので母娘か姉妹だろう「こちらへどうぞ」早速2階の部屋に案内された 建物の外観は国宝級に古いが中は改装されていて高級旅館に近い 「広いなぁ この部屋 眺...
秘湯の宿・いしだ(5)「どういうのが好みかなぁ 年がわからないと困っちゃう」
「おはよう」「おぅ 小百合 起きたか」起床時間は自由 忙しくなれば母に起こされる「あれっ ばあちゃんは?」「それがな ちょっと熱が出て部屋で休んでるんだ」「えっ!?」「昨日そんなに寒くなかったんだけどなまぁ 微熱だから心配するな」「珍しいね」祖母は体が丈夫で病院の世話になったことがほとんどない定期的に体調を崩すのは父か私と決まってるのだ「じゃあ 外の掃除のつづきは頼んだぞ」「うん わかったぁ」外の...
「ここで寝るか」「そうっすね」秘湯の宿までは車で8時間くらいかかる 余裕を持って出発したこともあるが順調に進んでいる元々はサービスエリアで車中泊するつもりだったが高速を降りて少し行った場所にある道の駅までたどりついた現在深夜3時ここからまだ3時間はかかるがチェックインの時間は10時だ「あっ 滝口さん となり見てください」「何だ 何だ」仕事場以外では滝口さんと呼んでもらっている最初は慣れなかったが今は何...
秘湯の宿・いしだ(3)「男運悪いんだもん ばあちゃんと違って」
「小百合 チンコ洗ってくれや」「ウフフッ いいよ 3万円ね」「私が1000円で洗ってあげようか」「母ちゃん 息子から金取るのかよ 全く」「当たり前だろ あんたの女房じゃないんだから」出戻ってから数回4人で入っているがいつもこんな感じだ普段は家のオフロでひとりか祖母とふたりで入ることが多い「あなた マンコ洗って」「洗ってじゃなくて舐めてだろ」ピチャッ ピチャッ「はぁ はぁ あっ あんっ」私と祖母の目の前で...
秘湯の宿・いしだ(2)「久しぶりの予約の客なんだ ちゃんと頼むぞ」
「久しぶりの予約の客なんだ ちゃんと頼むぞ」「私はいつでも準備万端よ ウフフッ」「小百合はどうなんだ」「客次第だってば 若い男だったら張りきっちゃうし ウフフッ」「きっと若いはずよ 男ふたりで来るんだから」石田小百合 30才 バツイチ【秘湯の宿・いしだ】先祖代々うちの家族だけで営んでいる宿の近くに4カ所の秘湯があり温泉ブームの時は繁盛した秘湯自体は市の保存団体が管理している父 雄大 57才 母 藍子...
秘湯の宿・いしだ(1)『秘湯に女なんかいないだろ 混浴なのか』
「おいっ 本当なんだろうな」「まだ言ってるんすか 行ってみればわかりますって」滝口幹雄 38才 児玉工業(株)製造部 主任 独身若い時は雑食系だったが30代になって熟女系に傾きだした早漏がコンプレックスで外見にも自信がない飯塚宗太 26才 入社2年目 直属の部下 独身雑食系代表という感じの男で軽薄 出世欲もなく遅刻も多い「いやぁ まさか 飯塚とふたりで秘湯に行くなんて去年までは全く考えられなかったぞ」「...
義父と嫁の白昼情事(17/最終話)「今日もいいお天気ですね お義父さん」
「若いっていいわね 私のことは気にしないで続けて」義母公認というのはオススメ出来ない刺激が弱くなってしまうからだあの日に帰って玄関ドアにチェーンをかけたいそんなことを考えながら抱かれる日々だ「美佐さんもケツを出してくれ」「は、はい」電話越しに美佐にも参加してもらうようになった顔は老けてるが声は案外若々しいので勝手にダンディな男の写真を見ながら楽しんでくれている「あぁ~ん 輝雄くん 激しいよぁ」いつ...
義父と嫁の白昼情事(16)「ウフフッ 『Yシャツ未亡人』ごっこしちゃったね」
「はぁ はぁ あなた 鈴木理恵のサイン会 一緒に行こうよ」「えっ・・・」私だけ幸せになるのは違う気がする「はぁ はぁ 女性の場合はおっぱい触らせてもらえるかもあとで感触教えてあげるね」「満子・・・」うれしそうな夫を見てるとうれしい「あんっ そうだ 週に1回くらい店の手伝いをしようかなって」「手伝い?」「うん はぁ はぁ あんっ あなたはラーメン好きじゃないし私が跡継ぎになるのもいいかなってまだお義...
義父と嫁の白昼情事(15)「わかってるな 輝彦には内緒だぞ」
「えっ・・・・どういうこと?」義母にバレたのは関係をもってから2か月後のことだった夫と義母が休みの日以外は生理中でも楽しんでいたその日は義母が仕事に出かけてすぐに玄関先で絡み合った普通だと帰ってきただけではバレることはない鍵を回す音が先に聞こえるので何とかごまかせるのだただその日は内鍵もチェーンも閉め忘れて・・・「忘れ物か」「あなた 満子さんに何してるの!!!!」体勢がたまたま私の味方をしていて義...
義父と嫁の白昼情事(14)「深刻な話じゃない 夫婦ゲンカみたいなもんだ」
「どうして お父さんがこの携帯に出るのもしかしてお母さんに何かあった?」「あぁ いろいろとな ただ病気とかじゃないから心配するな」「心配するなって理由聞かなきゃ無理でしょ」「まぁ そうだな 夫婦の問題だ」「えっ!? まさかだけど・・・」熟年離婚が頭の中によぎった「深刻な話じゃない 夫婦ゲンカみたいなもんだ今回に限って悪いのは全面的に向こうだけどな」「うん? ねぇ このままじゃ気になって眠れないよ」...
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