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ウッドデッキの修理13
外枠東側の8番ポストを修理します。内側の板を外すと、真ん中の板の下部が非常に傷んでいることが判明しました(下の画像左)。ただちに交換することにし、ほとんど壊すように取り外しましたが、こんどは下のボルトが抜けません。なんと、花壇のレンガにボルトの頭が当たり
2024/07/14 07:30
ウッドデッキの修理12
交換することになったショートポスト1番からの梁を外します。ネジはガチガチでしたが、「ネジすべり止め剤」を使ってなんとかゆるめました(下の画像左)。外してみると、梁はともかくポスト自体の傷みがひどいことが判明しました(画像右)。梁が乗る部分が腐っていて、グ
2024/07/07 08:00
ウッドデッキの修理11
ショートポスト2番の部品を作ります。前回分解したところ、真ん中の板も傷んでいたので 3枚とも交換することにしました。材料は廃材の再利用です(下の画像左)。手順は3番と同じですが、今回は両側ともに梁の入る切り込みが必要です(画像右)。この作業が大変でしたが、
2024/06/30 08:30
ウッドデッキの修理10
ショートポスト3番の隣、ショートポスト2番を修理します(下の画像左)。頭部分が腐って無くなっているので、両側の板は交換せざるをえません。隣のショートポスト1番はかろうじて頭部が残っているので、なんとか温存することにします(画像右)。それらをつなぐ梁は上部
2024/06/23 08:30
ウッドデッキの修理9
5番ポストを仕上げます。難しいのは穴開けです。3枚の板を重ねて(計117mm)、垂直に12mm の穴を2つ開けます。ハンドドリルなので多少の曲がりは覚悟し、ボルトが通ることを優先します。ドリルビットは230mm(有効長 170mm)あるので長さは余裕です。まず1枚目の板の中心
2024/06/16 08:30
ウッドデッキの修理8
5番ポストの修復にかかります。外側の板を流用して真ん中の板を作ります。長さは十分と思ってましたが、考えてみたら右下部分は下の板まで届かないといけないので、材料としては、梁上 900mm + 梁の高さ 139mm 分が必要でした。ギリギリでしたが何とか間に合いました(下の
2024/06/09 07:30
ウッドデッキの修理7
ショートポスト3番の修理を続けます。内側になる板を梁の形に切り取り(下の画像左)、バイスを使って装着してみました(画像右)。最終的には隙間をシーラントで埋めて、12mmのボルトで固定します。梁が入るスペースもちゃんとあります(下の画像)。5番ポストにつながる2
2024/06/02 08:30
ウッドデッキの修理6
5番ポストの下部、真ん中の板を作ります。ポストの中心に置いて両側に梁を乗せるので、2x6 材を使い、アジャスターボルトを中央に取付けました(下の画像左)。所定の場所にセットしました。左の梁は大分傷んでいます(画像右)。次にショートポスト3番を作ります。真ん中
2024/05/26 08:30
ウッドデッキの修理5
次は5番ポストとこれにつながる梁を修理します(下の画像左)。まずショートポスト3番を分解して中の様子を確認します。ここでも固い木ネジに苦労しましたが、なんとか外側の板を外せました(画像右)。内部は思ったより腐食しておらず、真ん中の板はそのまま使えそうです
2024/05/19 09:30
ウッドデッキの修理4
築20年 ウッドデッキの大修理を行っています。4番ポストから外した廃材(外側)の両端を切り落とし、900mm長に整えました。これは新しいポストの真ん中の板として活用します。垂直と水平を確認しながら梁の上に乗せてみました。良い感じです。梁上900mmが外周の基準です。
2024/05/12 12:30
ウッドデッキの修理3
修理に必要な資材を集めています(下の画像)。主役は丸のこで、アマゾンで新規に調達しました。京セラ(旧リョービ)製、ノコ刃147mm、切込深さ46mm/90°、30mm/45°の入門機です 。20年前に使ったリョービ製190mmが今でもあるのですが、古いのと大きすぎて怖いので今回は
2024/05/04 00:30
ウッドデッキの修理2
天板を5枚外せたので、ポストの内側と梁の状態をチェックします。各ポストは2x4材3枚を貼り合わせたサンドイッチ構造になっているので、損傷具合により1枚ずつ交換することができます。一番傷みが激しい4番ポストは、下部に加え、梁との連結部分もボロボロです(下の画像
2024/04/27 00:30
ウッドデッキの修理1
1年ぶりの投稿です。建設から20年を経過したウッドデッキ(上の画像左)がだいぶ劣化しました(画像右)。前回の修理からも5年たち、意を決して大修理を行うことにしました。まずは損傷ヶ所をチェックします。11本ある外周のポスト(柱)に反時計回りに番号を振ると、4
2024/04/20 00:30
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