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『旅にでようよ〜』FamilyFamily https://blog.goo.ne.jp/pooh_37

旅好き母さんの北海道から沖縄までの旅行記です♪

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2014/05/13

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  • 新日本海フェリー(らいらっく)苫小牧⇒新潟(16)

    夏の北海道(15)からのつづき17:30新日本海フェリーターミナル苫小牧東港に到着!出航は19:30マサエちゃんが心配らしく、ずいぶん早い到着(笑)「らいらっく」も接岸されています。「らいらっく」何回乗ったでしょう。「らべんだあ/あざれあ」が運航になってから「らいらっく」は苫小牧航路(秋田寄港)になりました。乗船する車がすごく少なかったです。夕焼けが綺麗でデッキで見惚れてしまいました。汽笛が鳴り、フェリーが動き出し北海道ともお別れ。以前はもっと遅い時間の出航だったので工場の夜景がきれいでした。今日の女性専用のお部屋です。6人部屋?奥のベットの方に窓があるのを発見!一番奥のベットだと、外が見える・・・フロントに行って、ベットの変更が出来ないか聞いてみました。「この部屋は2人だけなので、お好きな所にどうぞ」っ...新日本海フェリー(らいらっく)苫小牧⇒新潟(16)

  • 苫小牧「海の駅ぷらっとみなと市場」(15)

    夏の北海道(14)からのつづき14:45苫小牧の「海の駅ぷらっとみなと市場」に到着!お腹がいっぱいで、何も食べたくないのでぷらっとしました。ほっき貝が有名です。ダメだ!もう食べらんない(笑)ただウロウロしただけ。。。北海道、色んなところを周ってきたけど、少し高いように感じました。もう時間的に営業して無いとは思いましたが公設地方卸売市場敷地内にある「マルトマ食堂」を覗いてみました。人気のお店で早朝から行列ができるお店です。店内にお客さんがいるので、覗いてみるとやっぱり営業は終了しているようでした。そうでしょう!そうでしょう(^_^;)食事はしたことがありませんがここが「マルトマ食堂」ね!ってみただけで満足(笑)車に戻ると、市場の人?どこから来たの?神奈川?と話しかけられました。道内以外の他県ナンバー、レンタ...苫小牧「海の駅ぷらっとみなと市場」(15)

  • 登別温泉から「よいとまけの」の店「三星本店へ」(14)

    夏の北海道(13)からのつづき7月9日朝風呂に入り、登別地獄谷まで歩きました。歩き出してすぐ、雨。傘持ってきてないよ(^_^;)登別地獄谷に来たのは久しぶり。湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となりました。何種類もの温泉が1日1万tも湧出し、温泉街のホテルや旅館に給湯されています。地獄谷の裏手にある、第一滝本館。以前宿泊しましたが、とても大きなホテルです。登別温泉の始まりは1858年、江戸で大工職人だった滝本金蔵にはひどい皮膚病の妻がおり、登別温泉の噂を聞いた金蔵が山道を分け入り、こに治療のための湯小屋を建てました。湯治の甲斐があり、妻の皮膚病は快癒したそうです。金蔵は温泉への感謝を込め、湯守の許可を取り、湯宿経営を始めました。これが現在の登別温泉のルーツとなったそうで...登別温泉から「よいとまけの」の店「三星本店へ」(14)

  • 久しぶりの再会⇒登別温泉へ

    夏の北海道(12)からのつづき7月8日霧多布から国道44号で厚岸の道の駅コンキリエに到着。昨日は寄った、厚岸大橋を渡った厚岸漁協直売所で買い物をしました。残念ながらイートインコーナーは閉鎖していました。コロナの影響かな?ここから釧路のブロ友さんKAZUさんに連絡をして到着時間を知らせました。「あじちゃんのぼやき。。。」釧路駅の近く「和商市場」に寄り道。前はホテルから歩いて来たので、車なので「あれどこだっけ?」って(笑)地下駐車場に車を停め、店内に。安いし、珍しいものも売ってるので、みてるだけでも楽しいです。和商市場といったら「勝手丼」白飯と好きな魚を買って海鮮丼を作って食べることが出来ます。でも結構、高くなっちゃうんだよね(笑)半分、ナビをみながら半分教えてもらった道で、無事にKAZUさん宅に到着!あぁ~...久しぶりの再会⇒登別温泉へ

  • 霧多布湿原「民宿わたなべ」(12)

    夏の北海道(11)からのつづき「コープはまなか」からMGロードを走り今夜の宿へ今夜の宿は「民宿わたなべ」宿の前は霧多布湿原が広がっています。6月が一番綺麗らしいのですが、まだまだエゾカンゾウが黄色く一面に咲いて、これからはあやめが咲き、紫色になるそうです。食事の前に散歩に出かけました。霧雨が降っていて、ちょっと寒いので上着を着て木道を歩きました。民宿の裏手は太平洋。波打ち際まで歩いて行けます。部屋は少し狭いのですが、ぜんぜんOK。窓際の椅子に座り海を眺めながら、コーヒータイム。こちらの宿は、ブログに遊びにきてくれる、「だけかんばさん」から教えていただきました。建物・部屋も綺麗だし、寝具や寝間着も清潔。花咲ガニ・北海シマエビ・牡蠣(厚岸)・ホタテ・ホッケ地元のソーセージ・富良野のスイカ今日は寒いからとおでん...霧多布湿原「民宿わたなべ」(12)

  • 川湯温泉から霧多布へ(11)

    夏の北海道(10)からのつづき8:00に川湯温泉を出発。朝食は摩周のセイコーマートで「すじこ」のおにぎり。これが美味しくて、帰ってきてからも、また食べたい!セコマの全部のおにぎりを制覇したい!次は制覇しようかな(笑)こんな景色をみながら走ります。中西別のあたりかな?国道243号から別海の手前で123号へ。牧草地を走る直線道路です。アップダウンはジェットコースターの道よりすごい(*^_^*)前にも走った道路で、その時は沈む夕陽に感激しました。上風連で123号から813号⇒国道44号に出ました。11:00道の駅「厚岸グルメパーク・コンキリエ」に到着。4年ぶりの道の駅。車中泊もしたことがあり、景色も良くお気に入りの道の駅です。厚岸(あっけし)と言ったら「カキ」!4年前に来た時に食べたカキの味が忘れられません。2...川湯温泉から霧多布へ(11)

  • 霧の摩周湖と美幌峠(10)

    夏の北海道(9)からのつづき8:50「きよさと温泉ホテル緑清荘」を出発!天気予報では曇りですが、なんとなく晴れてきそう(*^_^*)斜里だけも少し顔を出しました。「さくらの滝」に向かう途中の道は一面の蕎麦畑です。「さくらの滝」は6月から8月にかけ、サクラマス(ヤマメ)が2.5mの滝をジャンプする姿がみられます。一生懸命、産卵のために滝をジャンプし滝を登る姿は感動します。写真には1枚も写ってませんが、動画には撮ることができました。7年ぶりに来たのですが、整備され川の淵まで行けなくなっていました。観光客は3組。三脚にカメラを構えた方が、シャッターチャンスを狙っていました。タミング的に私は写真に残すことは出来ませんでしたが肉眼だと、ほぼ何匹も、その光景を見ることが出来ると思います。桜の滝を後にし「緑の湯」にきて...霧の摩周湖と美幌峠(10)

  • 猿払からオホーツク沿いを南下(9)

    夏の北海道(8)からのつづき7月5日北海道に入り今日で4日目。昨日夕方から降っていた雨は小雨になっていました。今日は移動日なので、まっ!いいか!昨日、車のリアのワイパーのゴムが切れていることに気が付きました(^_^;)稚内で給油した時に、柄の長いブラシで窓を掃除してくれた時じゃない?と、マサエちゃん、そうかな?とも思ったけど、お兄さん親切だったから、まっ!いいか!と思いながらもワイパーのゴムを替えないと。女将さんに聞いてみると近くのGSは、営業開始が遅いらしくホームセンターも無く、枝幸まで行かないとGSも無いらしい(^_^;)7:50雨の中、宿のご主人と女将が見送ってくれ出発!国道からエサヌカ線に入る所に案内板があります。脇道に入るとすぐある、浜猿払小学校。女将の子供たちは、この小学校に通っていたそうです...猿払からオホーツク沿いを南下(9)

  • 日本最北端(宗谷丘陵も霧の中)(8)

    夏の北海道(7)からのつづき稚内公園から「稚内港北防波堤ドーム」へ戦前、稚内から樺太へは連絡船が運航していました。この場所に稚内桟橋駅があり、波堤ドームは樺太へ渡る人々を強風や高波から守るために造られ2001年北海道遺産に指定されました。稚内駅前、道の駅の駐車場、いつも混んでますね!1台空いたので駐車できました。海鮮系に少し飽きてきてラーメンかカレーが食べたいねと駅前の「たからや」の方を見ると、のれんを片づけてる~~~~(^_^;)時間は13時30分慌てて「もう終わりですか!!??」と聞いてみると「いいよ~~~」と笑顔で応えてくれました。地元で人気のラーメン店の1つ、初めての訪問です。店内に入るとお客さんが2組。有名人のサインも沢山あったけど、読めない(笑)ベイスターズと阪神は読めました。塩ラーメンが人気...日本最北端(宗谷丘陵も霧の中)(8)

  • 「オロロンライン」霧の中のオトンルイ風車群(7)

    夏の北海道(6)からのつづき7月4日7:40早めに初山別を出発!道の駅えんべつ富士見」も「道の駅天塩(てしお)」も営業前多くのトラックが停車しており、ドライバーさん達が談笑していました。天塩を過ぎると、いよいよ「オロロンライン(R106)」ですがこの天気(>_<)28基並んでいる風車が霧で遠くまでみえません。こんな景色がみられる筈でした。オロロンラインから、一旦内陸へ(R972)天気が悪くサロベツ原野も諦めてますが「幌延ビジターセンター」に立寄りました。ビジターセンターで来館者の名前を記入します。ほぼ同じ時間に神奈川県からの方の名前発見!ビジターセンターの向かいにある幌延展望塔(幌延ビジターセンター展望台)展望台からは、雄大なサロベツ原野、遠くには利尻島や風車群を望めます。今日は綺麗な景色はみえませんが、...「オロロンライン」霧の中のオトンルイ風車群(7)

  • 美瑛から初山別 臼谷漁港とココカピウのうに丼(6)

    夏の北海道(5)からのつづき美瑛の「モダ石油」で給油し9:20旭川鷹栖ICから高速⇒深川JCT⇒留萌へ途中、北竜町の「ひまわりの里」へのアクセスで「北竜ひまわりIC」というインターが出来たんですね!10:45日本海で~す!夕陽の名所「黄金岬」です。短い北海道の夏、磯遊びを楽しんでる方が多く駐車場は遠くに停めました。留萌(るもい)からR232を北上!小平町(おびら)の臼谷地区(うすや)にある「臼谷漁港」に立寄りました。臼谷漁港漁師直売所は国道から海側に入るとすぐ分かります。その場で活ホタテを捌いていただきました。お醤油もありますよ(*^_^*)こんな大きなホタテが150円!肉厚ですっごく美味しく、今回の旅で最高に美味しいホタテでした。11:45道の駅おびら鰊番屋夕陽をイメージしたモニュメント夕陽の時間帯は最...美瑛から初山別臼谷漁港とココカピウのうに丼(6)

  • 富良野から美瑛へ(5)

    夏の北海道(4)からのつづき「北の国から」への移動で、思ったより時間を使ってしまったので「北の国から」のBGMを聴きながら今晩の宿を予約している美瑛に移動します。千望峠方面から「ジェットコースターの道」へ同じような道がいっぱいあるからと、マサエちゃん全く興味なし(笑)ジットコースターの道に私の好きな一本のポプラの木があります。お天気がイマイチなので綺麗にみえませんが、晴天の時や夕陽の時はここからの景色はとても素敵で、何年も私のPCのTOP画面になっています。ポプラの木の近くにあるペンションにも泊まってみたかったのですがここも満室でした(^_^;)美馬牛小学校の方から来るはずが、間違えて国道を走って美瑛駅。ここから、まっすぐ進むと今夜の宿「旅の宿陽だまり」さんがあります。道路に面したログハウスのような宿。駅...富良野から美瑛へ(5)

  • 富良野「北の国から」(4)

    夏の北海道(3)からのつづき13:30新富良野プリンスホテルの敷地内にある、「ニングルテラス」に到着!森の中に小さなお店があります。今日、ニングルはお留守のようでした(笑)「森のろうそく屋さん」で良くキャンドルを買います。今回は中身の「ロウ」だけを購入しました。中身だけ売ってるんですね!前は無かったと思うけど・・・値段も下がった?木の香りに癒されます(*^_^*)「チュチュの家」は「北の国から」のミニ資料館。今はもう「北の国から」のドラマを知らない世代になってきました。吉岡さんは、いつまでも「純」心が痛んでいたあの運動靴は去年父さんが買ってくれたものでその靴はそれから一年ぼくらといっしょに生活しずっとぼくらの足を守ってくれだからすりへり何度も洗いそのうち糸が切れ糸が切れると父さんが縫い底がはがれるとボンド...富良野「北の国から」(4)

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