東京の青春追い続けた喜多條忠、74歳で死去
「神田川」や「暑中お見舞い申し上げます」などのヒット曲を手がけた作詞家の喜多條忠(きたじょう・まこと)さんが11月22日、肺がんのため死去した。74歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻輝美さん。 大阪府出身。早稲田大学在学中の実体験に基づき、ほの暗く叙情的な詞をつづった「神田川」は、南こうせつとかぐや姫が歌って大ヒットを記録。日本…
2024/11/30 08:27
2024年11月 (1件〜100件)
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