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1847 「異端の時代」(森本あんり)
4/30-1847 「異端の時代」 ―正統のかたちを求めて―著者名:森本あんり 出版年月:2018年8月 出版社:岩波新書1732著者略歴:1956年神奈川県生まれ、プリンストン神学大学院修了、国際基督教大学副学長、 異端発生のメカニズムは、ソヴィエト社会主義の歴史にも見る
2019/04/30 03:00
1846 「フランス民話大観」(田辺貞之助)
4/29-1846 「フランス民話大観」著者名:田辺貞之助 出版年月:初版昭和45年4月 出版社:青蛙房 著者略歴:1905-1984年、東京生まれ、東京帝大卒、東大教授、埼玉医科大名誉教授、フランス文学者、 著者にはこの他にも「ふらんす小咄大観」や「ふらんす伝説大観」に「
2019/04/29 03:00
1845 「西洋美術の歴史7 19世紀」(尾関幸、他)
4/26-1845 「西洋美術の歴史7 19世紀」 ―近代美術の誕生、ロマン派から印象派へ―著者名:尾関幸、陳岡めぐみ、三浦篤 編集委員:小佐野重利、小池寿子、三浦篤、出版年月:2017年2月 出版社:中央公論社 著者略歴:尾関(1967年生まれ、東京学芸大教授)、陳岡(19
2019/04/26 03:00
1844 「中国人のこころ」(小野秀樹)
4/25-1844 「中国人のこころ」 ―「ことば」からみる思考と感覚―著者名:小野 秀樹 出版年月:2018年12月 出版社:集英社新書958著者略歴:1964年神戸市生まれ、神戸大大学院修了、東大教授、NHKラジオ講師、 所変われば品変わる、世界には多くの国家があり、各々の文
2019/04/25 03:00
1843 「安楽死・尊厳死の現在」(松田 純)
4/24-1843 「安楽死・尊厳死の現在」 ―最終段階の医療と自己決定―著者名:松田 純 出版年月:2018年12月 出版社:中公新書2519著者略歴:1950年新潟県生まれ、東北大学大学院単位取得、静岡大学名誉教授、放送大学客員教授、 「耐えがたい苦しみがあるなら死んだ方が
2019/04/24 03:00
1842 「国体論」(白井 聡)
4/23-1842 「国体論」 ―菊と星条旗―著者名:白井 聡 出版年月:2018年4月 出版社:集英社新書0928 著者略歴:1977年東京都生まれ、早大卒、京都精華大講師、政治学者、 ≪明治維新から現在に至るまで、日本社会の基軸となってきたものは「国体」である―。象徴天皇
2019/04/23 03:00
1841 「世界はジョークで出来ている」(早坂 隆)
4/22-1841 「世界はジョークで出来ている」著者名:早坂 隆 出版年月:2018年6月 出版社:文春新書1173 著者略歴:1973年愛知県生まれ、ノンフィクション作家、 ≪ジョークには、その国の歴史や文化、そして本音がつまっている。本書は中国、アメリカ、ロシア、北朝鮮
2019/04/22 03:00
1840 「箱根駅伝 強豪校の勝ち方」(碓井哲雄)
4/19-1840 「箱根駅伝 強豪校の勝ち方」著者名:碓井 哲雄 出版年月:2018年11月 出版社:文春新書1192著者略歴:1941年東京都生まれ、中央大卒、箱根駅伝選手、同大コーチ、本田技研の監督、神奈川工科大監督、 ≪2020年には100周年を迎える箱根駅伝。その長い歴史の
2019/04/19 03:00
1839 「自動運転「戦場」ルポ」(冷泉彰彦)
4/18-1839 「自動運転「戦場」ルポ」 ―ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来―著者名:冷泉 彰彦 出版年月:2018年7月 出版社:朝日新書678 著者略歴:1959年東京生まれ、東大卒、コロンビア大学院修了、米国在住ジャーナリスト、作家、 ≪ソファに寝そべっ
2019/04/18 03:00
1838 「免疫と「病」の科学」(宮坂昌之・定岡恵)
4/17-1838 「免疫と「病」の科学」 ―万病のもと「慢性炎症」とは何か―著者名:宮坂昌之・定岡恵 出版年月:2018年12月 出版社:講談社 著者略歴:宮坂=1947年長野県生まれ、京大卒、オーストラリア国立大学大学院修了、大阪大学大学院特任教授、定岡=1978年オースト
2019/04/17 03:00
1837 「国家と教養」(藤原正彦)
4/16-1837 「国家と教養」著者名:藤原 正彦 出版年月:2018年12月 出版社:新潮新書793 著者略歴:1943年旧満州生まれ、東大卒、同大学院修了、お茶の水女子大名誉教授、 ≪「教養」とは、世の中に溢れるいくつもの正しい「論理」の中から最適なものを選び出す「直感
2019/04/16 03:00
1836 「自省録」(マルクス・アウレリウス)
4/15-1836 「自省録」著者名:マルクス・アウレリウス 訳者:鈴木照雄 出版年月:2006年2月 出版社:講談社学術文庫1749 著者略歴:2世紀後半ローマ皇帝となったマルクス・アウレリウスはストア派の哲学者でもあった、訳者略歴:1918年生まれ、京大大学院修了、関西大教
2019/04/15 03:00
1835 「スペイン美術史入門」(大高保二郎、他)
4/12-1835 「スペイン美術史入門」 ―積層する美と歴史の物語―著者名:大高保二郎、他 出版年月:2018年8月 出版社:NHK出版 著者略歴:1945年香川県生まれ、早大大学院修了、マドリード大留学、上智大教授、早大名誉教授、 今は入れないアルタミラ洞窟に誘ってくれた
2019/04/12 03:00
1834 「人工知能」(中島英之+丸山宏)
4/11-1834 「人工知能」 ―その到達点と未来―著者名:中島英之+丸山宏 出版年月:2018年12月 出版社:小学館 著者略歴:中島=1952年生まれ、東大大学院修了、札幌市立大学長、丸山=1958年生まれ、東京工業大卒、PFNフェロー、 ≪人工知能(AI)の発展が人類社会にも
2019/04/11 03:00
1833 「恋愛制度、束縛の2500年史」(鈴木隆美)
4/10-1833 「恋愛制度、束縛の2500年史」 ―古代ギリシャ・ローマ時代から現代まで―著者名:鈴木 隆美 出版年月:2018年12月 出版社:光文社新書著者略歴:1976年生まれ、東大卒、同大学院修了、ストラスブール大留学、福岡大准教授、 ≪本書では、「まあまあ」と対立
2019/04/10 03:00
1832 「なぜヒトは学ぶのか」(安藤寿康)
4/9-1832 「なぜヒトは学ぶのか」 ―教育を生物学的に考える―著者名:安藤 寿康 出版年月:2018年9月 出版社:講談社現代新書2492 著者略歴:1958年生まれ、慶大卒、同大学院単位取得、慶大教授、 ≪学業成績の個人差は、遺伝の影響が50%。それが現実だ。それでもあ
2019/04/09 03:00
1831 「「親の因果が子に報う」他8篇」(ジョージ・ギッシング)
4/8-1831 「「親の因果が子に報う」他8篇」 ―ギッシング初期短編集―著者名:ジョージ・ギッシング 訳者:松岡光治出版年月:2016年6月 出版社:アティーナ・プレス 著者略歴:1857―年、イングランド生まれ、作家、 知らない作家だったけど好きだったオーヘンリーにど
2019/04/08 03:00
1830 「クラシックでわかる世界史」(西原 稔)
4/5-1830 「クラシックでわかる世界史」 ―時代を生きた作曲家、歴史を変えた名曲―著者名:西原 稔 出版年月:2017年5月 出版社:ARTES著者略歴:1952年山形生まれ、東京藝大大学院満期退学、桐朋学園大教授、 ≪歴史が動くとき、名曲が生まれる。──16世紀中盤
2019/04/05 03:00
1829 「老いた家 衰えぬ街」(野澤千絵)
4/4-1829 「老いた家 衰えぬ街」 ―住まいを終活する―著者名:野澤 千絵 出版年月:2018年12月 出版社:講談社現代新書2504 著者略歴:兵庫県生まれ、大阪大学大学院修了、東大大学院修了、東洋大教授、都市計画・街づくり、 ≪大量相続時代の到来とともに、注目さ
2019/04/04 03:00
1828 「老いと記憶」(増本康平)
4/3-1828 「老いと記憶」 ―加齢で得るもの、失うもの―著者名:増本 康平 出版年月:2018年12月 出版社:中公新書2521 著者略歴:1977年大阪府生まれ、大阪大学大学院修了、神戸大学大学院准教授、 ≪加齢によって、記憶は衰える――。それが一般的なイメージだろう
2019/04/03 03:00
1827 「いま、<平和>を本気で語るには」(ノーマ・フィールド)
4/2-1827 「いま、<平和>を本気で語るには」 ―命・自由・歴史―著者名:ノーマ・フィールド 出版年月:2018年12月 出版社:岩波ブックレット990著者略歴:1947年東京生まれ、プリンストン大で博士号取得、シカゴ大教授、同大名誉教授、 ≪平和について、「本気で」語
2019/04/02 03:00
1826 「「師匠、この雨が上がる頃、ドロッピング・ゲーム」、他」(永瀬隼介、他)
4/1-1826 「「師匠、この雨が上がる頃、ドロッピング・ゲーム」、他」――「2010 The Best Mysteries」――著者名:永瀬隼介、大門剛明、石持浅海、他編者名:日本推理作家協会 出版年月:2010年7月 出版社:講談社 県立図書館の長期間工事が終わって3/14から閲覧
2019/04/01 03:00
2019年4月 (1件〜100件)
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