京成線の堀切菖蒲園駅を降りると、東京東部の古い下町感が満載の街並みが広がっていました。紫陽花が咲く、のんびりとした小道をぶらぶらと10分、手入れの行き届いた6000株の菖蒲が咲き乱れていました。 駅を降りて菖蒲園に向かうと、まずは七福神が出迎えてくれます。この地にあった池が大正時代に埋め立てられた後、弁天様が建てられ、時代は下って平成6年にこの像が祀られたそうです。このページが詳しいです➡️http://www.horikiri-s.com/town/7fuku.html 菖蒲園までのアプローチ。下町の住宅街に紫陽花が綺麗に咲いていました。 今年で40周年。江戸時代、いや一説にはその前から堀切…
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