寝室の換気扇容量UP。コロナ自宅療養に備えて。
奈良の一戸建てから大津のマンションに引っ越して3年が経ちました。昨年の、コロナ非常事態宣言時、自宅療養の報道も、滋賀ではその心配もほとんどなくホテル療養で対応して頂いているのですが、昨年この時期、寝室に20cm翅の換気扇を設置しました。室内の空気はベランダ(琵琶湖湖岸)側に換気。寝室を閉めると室内の気圧をマイナスにして、室外に換気。専有部分の空気の流れを一定方向にしたかったのです。設置後に寝室を締め切って確認。随所の隙間、外の風の影響など影響を受けて、はっきりとした空気の流れは確認できませんでした。換気しているのは間違いありませんし、換気として使えるので、「ま~。これでええか。」でした。所が、最近になってコロナの感染力がUP。下手をすると、公共交通機関内でも感染するレベルになっているかもしれません。気に成りだし...寝室の換気扇容量UP。コロナ自宅療養に備えて。
2021/08/14 21:17