難治性てんかんの幼児…保育園入園率、母親就業率低く
患者会による保育所入所に関するアンケート結果の記事を転載します。個人的には、長男も自治体から入所困難の決定通知を受けてから、関係者と協議を重ね、加配をつけて頂く等の調整をして、約半年遅れで保育所に入所することが出来ました。病状や受け入れ体制等から、入所できることが当たり前ではないにしろ、関係者と問題共有やコミュニケーションを取りながら、障害を持った子供にも開かれた社会環境が形成されていけばと思います。難治性てんかんの幼児…保育園入園率、母親就業率低く(ヨミドクター2018/10/1)難治性てんかんの幼児は保育園の入園率が低く、母親の就業率も全国平均を大きく下回ることが、患者家族会3団体の合同調査でわかった。複数の抗てんかん薬を使用しても発作を繰り返し、発達の遅れもあるドラベ症候群、ウエスト症候群の患者家族が対象...難治性てんかんの幼児…保育園入園率、母親就業率低く
2018/10/02 07:15